義父と嫁 ～色っぽい嫁の肉体～ 江上しほ

作品の感想&レビュー

1. 伊達男

   2023年11月1日

   前半の小悪魔っぷりの表情でヌイてます

   昔の作品ですが、幸運なことにたまたま再会する機会があり、久しぶりに作品を見られたので、あまりに嬉しくてレビューします。

   嫁役の江上さんがテーブルの下で小悪魔的なやりとりをする場面（チラ見する義父を嘲笑する目線を送り、パンティをその場で脱いで義父に拾われるシーン）には、初めてこの作品を見た時、衝撃でこのシーンだけで興奮してしまいました。

   そして小悪魔っぷりの表情で義父をからかうシーンが続くのですが、それも前半までで、個人的には最後まで続けてほしかったです。しかし、ここでまた興奮してしまいました。

   後半からは欲求不満の嫁も自分から乱れていくので、M男の私にとっては、前半までが最高のエロいシーンです。

   昔観たこのシーンを思い出して興奮することはあったのですが、作品名を忘れてしまい観ることができずにいましたが、やっぱり今見ても興奮しました。

2. 中島純

   2021年10月1日

   江上しほの最高傑作と推奨します

   夫との性行為は前戯なしで早く終わってしまう自己中心的なセックス。しかし、それに満足できず、誰でもいいから誘惑したくなるという気持ちを義父に見透かされたような微笑みを浮かべる。箸を落として股間を覗く義父の視線に、パンティーを脱ぎ落として拾わせる小悪魔的な発言をする。私をからかっているのですか？欲しいならあげます。だから盗まないでくださいねと言い、義父が手渡す手紙には『あなたのことを考えてマスを書いている…綺麗なおまんこが見たい…』と書かれていることに気づき、手紙を破り捨て、失望する義父を嘲笑う嫁。眠れない夜、切ない声が聞こえて…覗くと、自慰行為をする嫁の媚態が見える。布団に戻ると嫁が入室し、義父さん、覗いていましたよね…手紙に書いてあったもの、見ますか？と言いながらパジャマの前を開けて美しい乳房が露わになる。これに義父は興奮し唾を飲み込む。乳房が押し付けられいいのか？見たかったものでしょと息を荒げながら舐めてしまい、私は夢を見ているのでしょうか現実ですよ…おまんこ、見たいんですよねと義父に言われ、最後の一枚も脱ぎ、目の前に生えている陰毛を見せながら好きにしていいんですよと言う。開脚させられ、綺麗だ…なんて神秘的で卑猥なんだとねっとりと舐められ喘ぐ嫁。竿がたまらなくなっている元気があるなら挿入してもいいわよと義父は言い、嫁は驚くが挿入されてあっ、すごいと突き貫かれて身悶え、おっきい…あぁ、イッちゃうと言う。上に跨らせられると、腰をうねらせながら跳ねるように動き、夢のようだあぁ、固いと言う。薄明りの中で蠢く嫁の媚裸身。後ろから突いてもらえますか…と言って四つん這いになり、挿入されるとあぁっと快感にひれ伏す媚態を見せる。正常位で抽送を速めると痙攣しながらも喘ぎ、性欲、大きさ、硬さ、どれをとっても主人よりいいと義父が言う。昼食時、義父の股間に足を伸ばし、おまんこしたいの？挿入したいと義父に尋ねる。一秒も惜しまずに布団を敷き、スカートを脱ぎ、トップスを脱ぎ、一瞬で全裸になり、淫尻を揺らしながら獣のように求め合う二人の様子が描かれている。挿し貫かれるとおっきいと仰け反って涎を垂らし喘ぐ。イくぅと後背位でも挿入されて痙攣する。挿しては抜きに髪を振り乱して悶絶する。背面騎乗位では腰を沈めながら、あぁ、すごい、ずぼずぼ入ってると言う。最後は抜けた瞬間に女潮を噴出し、絶頂に達する様子が描かれる。お義父さんとのセックス…最高にいいと美由紀は何度も言う。お義父さん…という言葉に、愚息も興奮します。しほさんの色気溢れる女体を生かし、肉欲妻の凄まじい性欲を見事に描写した傑作です。

3. 千尋

   2021年7月16日

   駆け引きが上品

   妻が義父にたくらみを巡らせ、テーブルの上と下で駆け引きをする。

   性行為は平凡です。

4. プリンス

   2018年11月8日

   色っぽいカラダ、誘いの眼差し

   おっしゃる通り、江上しほさんは魅力的な体型をしています。バストはボリュームがあり、お尻も引き締まっています。ただ、少し残念なのはお腹周りがぽっこりとしていることです。

   そんな体を利用して、義父を誘惑する営みを展開しています。その誘惑は緻密で、手紙を破って捨てたり、食卓で際どい行動をとったり、パンティを脱いでも陰部は見せないなど、じらしを加えて焦らしています。

   しかしながら、予想外だったのは義父の男性器の大きさです。思わず驚きの顔をした様子から、今後の展開に期待が高まります。

   それから、日中や夜中関係なく性行為を続けます。しほさんの艶っぽい仕草が義父を若々しく元気にさせていきます。

   長江作品は、こういった展開の脚本を巧みに描くものです。

5. 杉山 真

   2017年10月27日

   まぁまぁ

   しほさん、最近若干やせたように見えますね。

   年をとるごとに魅力がますます増しているようです。演技力も非常に優れています。

   このストーリーの要点は、妻が夫の父親に気を引かせ、夫が留守の間に関係を持ってしまうということです。

   そして、そのテクニックの前に完全に陥落してしまうという展開なのです。夫の父親と積極的に関係を持つようになってしまいます。

   もしできたら、初めての経験では妻がコンドームを使うよう要求し、テクニックに陥落した後は何も言わずに関係を持つという演出があれば、さらに良かったのかもしれません。