熟母28 ～いじめっ子にもてあそばれた熟れた肉体～ 一場れいか

作品の感想&レビュー

1. へっぽこライダー

   2024年6月27日

   んー…。

   ドラマパートの一部分は、セリフが少し棒読み気味だと感じました。

   作中のナレーションは、富丈太郎監督や長江監督に比べて頻繁に出てきて、それが従来のながえSTYLEとは違和感を感じさせるような、溜池ゴロー監督らしさ？がありますね。

   同じメーカーでも、従来のながえ作品との違いを感じます。

   タイトルはながえSTYLEですが、脚本やカメラワーク、演出に違和感があります。

   息子の友達役の男優も初めて見ました。

   一場れいかさんの胸は、小早川怜子さんと似ています。

   カラミ中、風間ゆみさんや川上ゆうさん、友田真希さん、北条麻妃さんといったベテラン女優たちは、喘ぎ声以外にもアドリブが上手ですが、れいかさんはまだ出演が少ないせいか、その辺りに物足りなさを感じました。

   そのため、評価は3つです。

2. るるるる

   2024年6月24日

   母・れいかと息子・タダシのエッチが良かったです

   一場れいかさんという女優さんが演じる母親のれいかと、息子の友人である翔との不適切な関係によるセックスシーンが物語のほとんどを占めていましたが、個人的には一場れいかさんが演じる母親と息子のタダシ（演じるのは七尾神さん）とのセックスシーンが一番印象的でした。

   息子は激しい怒りと嫉妬の感情に囚われ、母親に対して暴力をふるっていましたが、母親の愛情により、和解しました。

   息子による手コキ、フェラ、セックス、射精後のフェラ、キスなど、全てが素晴らしかったです。

   物語の結末はハッピーエンドで、とても良かったです。

   一場れいかさん演じる母親と七尾神さん演じる息子の素晴らしいセックスシーンだけでなく、演技も非常にリアルでした。