2024年5月25日発売、「熟母27 ～惨めな息子を放っておけなくて・・～ 豊崎清香」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
毎日いじめられて帰って来る息子。ある日、学校の階段から突き落とされ両腕を骨折してしまう。その惨めな姿に心を痛める母の清香。溜まった性欲すら発散できない彼の姿を見て、清香は思わずトイレで息子のアソコをしごいてしまった・・。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2024/05/25 |
| 商品発売日 | 2024/05/28 |
| 収録時間 | 124分 |
| 出演者 | 豊崎清香 |
| 監督 | 溜池ゴロー |
| シリーズ | 熟母（ながえスタイル） |
| メーカー | ながえスタイル |
| レーベル | ながえSTYLE |
| 関連タグ | 母 息子 近親 母 単体 ながえスタイル 巨乳 単体 熟女 巨乳 母 ドラマ 息子 性欲 学校 いじめ |
| 品番 | nsfs00284 |
| タグ | ハイビジョン 4K 独占配信 お母さん 巨乳 単体作品 ドラマ 近親相姦 熟女 |
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作品の感想&レビュー
【秀作ドラマ】女優、脚本・演出、すべて良し。
母親は息子に手拭きで目隠しして、他の女のことを考えなさいと何度も囁きながら口淫してやる。目隠しは母親が自らの痴態を隠すためでもある。この演出はさすがに上手い。
この作品は、母親が息子の射精介助をきっかけに母子相姦に至り、母性と女性性を取り戻すという物語。切なくてエロい。
豊崎さんは地味な中年女性のリアルな性を演じたら、素晴らしい女優といえる。固太りの中年のボディは胸も尻も魅力的だ。父親（渥美清太郎）は典型的な昭和おやじ。息子役も作品にフィットしている。監督は溜池ゴロー氏。エンディングのまとめ方も完璧だ。
ただ、男にとって腕や手が使えないというのは恐怖だね。特に右手が恋人という人にはね。日頃の右手に感謝。母親の口淫はまさに天然オナホールだなあ。
熟母シリーズの久々の良作
このシリーズは大好きで、第1作から見ていますが、今回は久しぶりに演出が迫力があり、素晴らしい出来だったと思います。
夜遅く、息子の部屋に黙って母が入ってきて、息子に目隠しをした時のセリフが素晴らしかったです。
これは母さんじゃないよ、他の女だよ
息子は視覚を奪われ、触覚と聴覚が鋭敏になり、女性の肌や息遣いの感触を感じ、母子相姦への罪悪感、禁忌感を意識の深層へと沈められたのでしょう。
二人は理性を捨て、ただの獣となり、修羅の道に踏み込んでいきます。
豊崎さんの演技も自然で違和感がなく、男優さんも若くて年齢的にバランスがよかったです。最後まで一気に見たくなりました。
ただ、あえて欲を言えば、妊娠淫語を聞きたかったですね。
初めて母子が肉体関係を持つ時に、母が生で入れようとしたら、
お母さん、避妊しないの？妊娠したらどうするの？と息子が心配するのに対して、
大丈夫よ。お母さん、もう閉経してるから。赤ちゃんできないから。
というような会話が欲しかったです。
また、息子は童貞のはずなのに、初めてが長引きすぎているのは不自然ではないでしょうか。
入れる場所がわからず、母に導いてもらい、へなちょこな腰振りと早漏、しかし回数だけは絶倫で見たかったです。
最初の射精が顔射だったが、母親の年齢的にもここは絶対中出しでした。
監督が代わって作品の印象も大きく変わり、良かったと思います。
最高な清香さん
清香さんの作品を久しぶりに見て、サンプル再生で良かったので購入しました。やはり素晴らしいですね！
清香さんの入浴シーンに興奮し、美しいと本気で見ていました。息子が学校にいる間に部屋を片付けていたところ、エロ本を見つけてしまいました！自分のパンティーも見つかってしまい、息子に追い出されて階段から転げ落ち、両手や足を怪我してしまいました。清香さんが息子の部屋で世話をしてくれ、自分から入れて気持ちよく感じる姿も全裸で見られました。清香さんの声は太くて素晴らしく、学校から帰ってきた息子とすぐにキスをし、清香さんの服を脱がせてプレイを楽しみました。旦那が寝ている場所でのプレイでは声を我慢して堪え、清香さえも最高でした。
シュミーズ姿がGood！
ながえ作品では、女優の選出が巧みです。
豊崎さんはまさに熟母のイメージにぴったりです。
最初から自慰シーンで始まり、バックスタイルで見事な演技を披露する豊崎さん。
控えめな息子を導いていく豊崎さんの姿は素晴らしいです。
トイレで息子のアレを後ろから扱うシーンも素晴らしかったですが、
お風呂や夜な夜な息子の部屋でのシュミーズ姿は本当に官能的でした。
次はながえ作品のどのシリーズに豊崎さんが登場するか、注目です。
溜池ゴロー監督作品
同じシリーズで、最近の長江作品の主要監督は、今年になって富丈太郎監督から富丈太郎監督＆長江監督以外の監督に変わったためか、同じタイトルシリーズでも違和感やストーリーの面で富丈太郎監督の作品とは異なる感じがあります。それでも新鮮さも感じられるかなと思います。
監督が変わるとカメラワークも変わるため、従来のシリーズとの違いも見つけることができます。
主役の男優や女優も初めて見る顔ぶれでした。ただ、女優の喘ぎ声が単調なのが少し物足りなかったです。
ヘンリー塚本監督や長江監督/富丈太郎監督作品では、セリフやアドリブが次々と出てくるイメージが強いですが、この作品はながえSTYLEのものでも、どこか溜池ゴローの色合いを感じる作品でした。