競泳水着アナルスイマー 西海しおん

作品の感想&レビュー

1. たなか

   2023年11月6日

   とにかくモザが粗くてデカすぎ。全く盛り上がらず。

   西海しおんと改名した元北乃ゆな。

   異生命体を思わせる特徴的な大きな乳輪と形の特異な垂れ乳袋は彼女のトレードマーク。

   限定のチェキを手に入れて早速鑑賞することに。

   残念ながら画質は悪く、全然見えない。

   しおんはスイムキャップを被った姿で、まるで水泳のプール選手のようである。

   突然彼女がアナルビーズをケツ穴に差し込み、尻尾のようにぶら下げてスムーズに泳ぎ始める姿はかなり奇妙で笑える。

   スキンヘッドの男性がしおんの水着をずらし、巨大な乳輪を舐めまくる。そして、キモい男性がキス攻撃をするが、さすがはしおん、しっかりと受け止めて舌を動かす。

   水中で舐めダルマがチ◯ポをマ◯コに入れていく。冷たい水の中で温かいマ◯コに入れるのは気持ちがいいだろうな笑笑。

   しかし、プールサイドや最後の３Ｐでも、肝心のケツ穴にチ◯ポを入れているようだが、カメラのアングルが悪く、モザイクも粗くて範囲も広く、何が何だかよくわからない笑笑。

   １.２リットルのアナル浣腸には感嘆し、面白かった。

   また、しおんがキモい男性を相手にベロチューをする姿は胸が熱くなるが、それ以外には盛り上がる要素はなく、非常に淡々と進んでいく。

   最後の３Ｐでは、マ◯コ中出しやケツ穴中出しではなく、男性２人がしおんからチ◯ポを抜いてケツの肉に射精してしまう。なんじゃそりゃと驚きを禁じ得ない。ケツ穴に出すんじゃないのか？と思った。

   何のインパクトも与えられなかった。

2. ザク

   2023年11月6日

   AF好きの観点ではない

   競泳水着とアナルのコンセプトに、西海しおんさんの雰囲気がマッチして興味を持ちましたが、プレイの選択にはがっかりしました。

   この作品のコンセプトでは、競泳水着を着た女性の肛門を弄ることが一番映えるし、視聴者が一番期待する内容だと思います。

   アナル玩具の挿入やフェラ、AF、アナニーのシーンは、とても興奮しました。

   しかし、この作品のコンセプトからすると、牛乳浣腸による羞恥プレイは不要であり、競泳水着を着替えるという要素も重要でないため、二穴ファックも必要ありません。

   もしも、様々な競泳水着を着たしおんさんの肛門を弄り倒すという構成だったら、素晴らしい作品になったと思います。

   競泳水着を着たままアナル玩具を挿入したりフェラや水中プレイを行ったりする３つのシーンに、シャワールームのシチュエーションを活かして、羞恥心を引き出すだけでなく、次のシーンへの流れとしてシャワー浣腸をする理由を見せることで、正統派な競泳水着着用のAFプレイを行うことで、肛門に焦点を絞った統一的な内容になるでしょう。

   二穴や三穴は、特化した作品の中でのみ充分であり、見映え重視の浣腸も羞恥心や特化した作品の中だけで充分です。