あの日からずっと…。緊縛調教中出しされる制服美少女 二葉エマ

作品の感想&レビュー

1. 鈴木秀樹

   2024年7月8日

   亡母の身代わりに義父に愛される娘

   父親である”正男”の死を悼む”二葉エマ”。
   母親である”恵美子”が再婚し、家族は義父である”孝之”（トニー大木）と同居する。
   しかし、恵美子も亡くなり、エマは深く傷つく。孝之も仕事を辞めて引きこもる。
   ある朝、孝之がエマの着替えを覗いたことで口論になる。孝之は恵美子にそっくりだが、目元は正男に似ていると言われる。
   家に帰ると、洗濯機から消えた下着に気づき、孝之が関与していると感じる。しかし、自分がいなくなれば孝之は困るだろうと思い、見捨てることができない。
   和室で三者面談を申し込む。自立したいと答えると、孝之は激怒し、正男のような暴力的な男に誘惑されて不幸になるだろうと決めつける。エマは自分の父親を悪く言わないで欲しいと言うと、私はエマだ！と叫ぶが、孝之は自分を愛させるために恵美子がエマの体を使って蘇ったと主張する。
   麻縄で縛られ、乳首や陰部を刺激される。さらに胸を揉まれ、キスをされる。セーラー服とブラをたくし上げられ、乳首を舐められる。スカートを脱がされ、臍を舐められ、イラマチオを受ける。後ろから犯され、後ろから突かれる。最後に中出しされる。
   布団で後手胸縄で縛られ、乳首や陰部を刺激される。孝之は正男が死に、多額の借金を残したこと、そして恵美子がそれを返済するために苦労して死んだことを説明する。恵美子が戻ってくるまで俺が導くと言いながら、膣を刺激される。
   体操服で縛られ、蝋燭を滴らされる。心が壊れそうになる。
   後手胸縄で縛られ、エマとして戻ってきてくれて嬉しいと言われながら、乳首や陰部を刺激される。最後は膣内射精され、子供を作って幸せに暮らすことを提案される。孝之が喜ぶなら、恵美子として生きることも悪くないと思う。

2. 孔明

   2024年4月30日

   エマの涎を飲みたい

   エマさんは縛られて乱れる姿も可愛かった。

   セックス中に揺れる白くて美しいお尻も魅力的だった。

   レーベル名の通り、無垢なものが汚されていく過程が存分に楽しめる。

   後半では無気力な人形のように振る舞おうとするが、進行する行為に嫌悪反応を示してしまうリアルな部分もある。

   このジャンルは、性癖とは違うものであるが、囚われたエマさんが妖艶に映るのもまた事実である。

3. 千葉恵里

   2024年3月18日

   ヘソ舐めシーンあり

   仰向けでおへそを舐められるシーンがあり、舌先を入れてじっくりと攻めるシーンもあります。唾液を加えるとおへその中が見えなくなるので、じっくりと観察してからがオススメです。仰向けでおもちゃで攻められるシーンはエッチでした。