2021年9月17日発売、「もう一度だけ会えたなら… 十字架の上のパライソ 枢木あおい」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容










作品の説明
「死後の世界との繋がりを求める少女」派手な風貌で変わり者の少女あおいは、ある男の元へと訪ねる。男は歴史学者で「死後の世界を見る方法がある」と綴る『十字架の上のパライソ』という本を出版していた。その本の内容に興味があり、男の助手になりたいと志願する少女。それを快諾する男。突如として始まる、拷問…。実態実験の先に見える世界とは…?枢木あおいが熱演。緊縛吊り、蝋燭責め、小箱詰め、拷問プレイに悶え喘ぐ!
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2021/09/17 |
| 商品発売日 | 2021/09/21 |
| 収録時間 | 120分 |
| 出演者 | 枢木あおい |
| シリーズ | 十字架の上の○○ |
| メーカー | 無垢 |
| レーベル | 無垢 |
| 品番 | mudr00164 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 デジモ 縛り・緊縛 女子校生 SM 単体作品 中出し |
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作品の感想&レビュー
独特の世界観
完全にストーリーが理解できませんでしたが、何となく様々な意味で可哀想な話だと感じました。何か心にモヤモヤと残ります。
枢木あおいさんの演技力はすごいです
枢木あおいさんの演技力は素晴らしいと感じました。
ただ、なぜあの結末に至ったのか、私には全く理解できませんでした。もし理解している方がいらっしゃれば、教えていただきたいです。
最初の失禁シーンは良かったのですが、おしっこを完全に排尿している様子をしっかりと電マで描いて欲しかったです。電マの使用を途中でやめたのはとても残念でした。また、もう少し失禁シーンが描かれていたらよかったです。
枢木あおいさんは制服がとても似合っているので、次の作品では学校を舞台にして、おしっこを我慢させられてトイレに行けない状況で限界まで我慢し、大量に失禁するような作品を期待しています。
枢木あおいさんはとても可愛らしくて素晴らしいです。自身を持ち、一生懸命にAVに取り組んでいってほしいです。
安定です
枢木さんはさすがですね、演技が上手いです。
特に私がツボだったのは、適度な反抗とキツい言葉使いでした。凌辱、挿入前のえっ!マジか!?という表情や、やめろ!触るな!抜け!というセリフは、私にとって非常に良かったです。
ただ、あの日からシリーズと同様に最後の絡みに脚の緊縛をしないのは、とても残念です。私は思い切りM字開脚緊縛や胡座縛りなどをしてほしかったです。
あおいさんはかわいいです
あおいさんは可愛いし、十字架で亡くなるシーンは素敵だと思います。しかし、個人的には箱プレイには興味を持てませんでしたので、その見せ方には工夫をしてほしかったです。映像は美しいので、ファンが見る分には良いと思います。
お尻A級品
普通の子だと思っていたけれど、とても可愛いお尻をしていますね。男優さんが遠慮せずに積極的に力強く突いているのが良かったです。早くパイパンにしていただけると嬉しいです。
いいね!
枢木あおいさんはすごいです。彼女の拷問(と言えるかどうかわからないが)を見ているだけで彼女の魅力に引かれます。とても素晴らしいです。
大変異色なテーマに惹かれたが、制作意欲の割に研究不足で物足りない
【本作の評価を下げる要素】
1. 本作は緊縛奴○調教の作品と同様な性的プロセスの連続であり、それはAV的には自然な流れとして見応えがある。しかし、本作の異色なストーリーである臨死体験を目指す観点から見ると、矛盾が多く疑問が湧いて非常に見るに耐えない。
2. あおいの身体の大部分が木箱に監禁されて隠されているが、その箱を透明にして綺麗な身体を明瞭に見せるべきだったのではないかと感じる。
3. 最終段階で初めて全裸にされる(7)完堕ち緊縛中出しSEXでは、あおいの演技自体は素晴らしいが、それまでのストーリーとの不整合な感じが気になる。
4. 江田先生が最後に拳銃自殺をする場面が受け入れられない。一般人が拳銃を所持できる背景が説明されていないためだ。先生が秘蔵する拷問具を使って自殺するならば興味深かったであろう。
【見どころ】(チャプター順)
1. (1)助手志願の少女あおい(9分)- 性描写なし
サンプル画像1枚目:あおいの独特な態度が面白く、自己の劣った面を見せようとするが面接を受ける彼女の演技は興味深い。
2. (2)緊縛柱羞恥失禁の刑(15分半)
サンプル画像4枚目:あおいの演技で電マ調教による失禁の羞恥心が描かれている。
3. (3)小箱監禁後背姦の刑(22分半)
サンプル画像5~8枚目:上半身が監禁された状態で露出した下半身を責められ、中出しされるあおいの演技の描写。
4. (4)小箱監禁獄門の刑(17分)
サンプル画像9枚目:小箱に頭だけ出して男性に喉奥を責められ、射精させられるあおいの演技
5. (5)海老反り吊り熱蝋の刑(5分)
サンプル画像10枚目:海老反り緊縛で吊り下げられた裸の下半身を熱蝋の拷問で苦しめられ、失神するまでのあおいの演技
6. (6)十字架ヤレツケの刑(18分)
サンプル画像2,3枚目:十字架に磔られ、電マで敏感な箇所を責め続けられ、潤った股間には拷問具を差し込まれて痛めつけられ、失神するまでのあおいの演技
7. (7)完堕ち緊縛中出しSEX(28分)
サンプル画像なし:全裸で緊縛され、先生による性行為を無抵抗に受け続け、快楽でも苦痛でもない特殊な感覚にとらわれるあおいの演技
8. (8)パライソの真実(4分)- 性描写なし
見どころなし
久々に満足できる内容だった。
やはり磔は見応えがありました。ただし、相手はおっさん1人なので、自分の意思で十字架に上がらないと磔は成立しないでしょう!という野暮なツッコミはやめましょう。私はあんな本格的な十字架での磔責めは知る限り見たことがありません。しかも時間が長いですね。女囚幻想シリーズのほぼ倍近い価格設定なのに、ずっと良いです。ぜひシリーズ化して、次は今回と違うキャラクターの女性の責めを見たいです。磔の前に剃毛して十字架に架けて欲しいですね。もっとソフトな責めも見たいです。例えば、筆で焦らすなど。ただ、それでは拷問にならないか(笑)是非とも無垢さん、シリーズ化してください。
拷問の勉強になった
それなりに経験があるので、
制服が似合う少女風のままで、
演技力のある枢木あおい。
確かに気の弱い少女がやられている方が、
もっと興奮したかもしれない。
ただし、吊り上げや小箱、
磔プレイ、拷問の勉強にはなったよ。
まあ、実用的には役立たないけどねw
想像以上に良かったです
壁尻のシーンが特に良かったです。乳首やヘソをしつこく舐める場面も興奮しました。ぜひシリーズ化を希望します。
気持ちは判ります…
ドラマの部分とプレイの部分については、やりたいことや背景、オチは理解できます。
研究者と枢木あおいさんが演じる成績優秀な生徒として、お互いが求めるものも分かります。
枢木あおいさんが演じる役が敬意を払わないのは、ある種の手段だと理解できます。
しかし、エロスやAVとしてはどうなのかというと、個々の拷問の質が高いとは言えず、プレイそのものも質が高いとは言えず、どうも羞恥心に偏った感じがします。
性感と痛みを組み合わせた臨死体験については、物足りなさを感じました。
その上で、作品コンセプトとして、制服を着続ける意味や全裸にしない理由の説明、そして江戸文化の研究という設定なら、例えば肥後ずいきなど細部へのこだわりが欲しかったです。
もし作品の世界観へのこだわりがもう一歩強ければ、もっと魅力的になったかもしれませんね。
よかったのですが
枢木さんのあらゆる責めに悶えている姿を見ることができて良かったですが、前回の無垢さんの緊縛プレイに続き、今回はちょっと生意気な女子校生役でした。
やめろと言って抵抗するのもいいですが、やめてくださいと言うようなか弱い女子校生の役柄で枢木さんが必死に抵抗し続ける緊縛プレイを見てみたいです。
枢木さんなら演技が上手なので、そういう役柄も違和感なくこなせると思います。
予告の印象の方が上
主演女優の演技は素晴らしかったです。素敵なシーンもたくさんありました。
しかし、磔の場面でセーラー服がずり落ちないように両面テープで固定すれば良かったのではないでしょうか。映像撮影現場では、何でもガムテープで問題を解決することがあります。せっかくたくし上げた衣服がすぐにずり落ち、乳首が見えなくなり、最後のほうは放っておかれてしまった様子でした。時間に追われていたのかもしれませんが、雑な仕上がりでした。
棒の先についたディルドで責めるシーンは秀逸でしたが、最後の白目や余計な演出が邪魔でした。もっと辱められて感じさせ、最後にイかされるシーンをしっかりと演出するべきでした。女優がどのタイミングでイったことにするか迷い、何度か繰り返しているように見えました。そして最後には白目が映し出されています。
その後はただの裸に縛られたセックスシーンが続きました。前半の宙吊りシーンも以前に同じ女優の作品で見たことがあります。もっと執拗に淫らに責められ、卑猥なポーズをさせてもらえないでしょうか。照明や画面構成にももっと工夫を凝らして、一見ばかげた卑猥さを真剣に演じることが、この種のAVの面白さだと思います。また、前半と終盤のドラマパートは視聴者が早送りするため、撮るだけ無駄だと考えます。ドラマパートを追加するのであれば、女優中心の映像にしてください。女優のセリフやめろはやめてに変更してください。
磔プレイを次のステージに…
この作品によって磔SMプレイは次のレベルへ進化したと感じました。
私にとって、これはSM史上の名作だと思います。
特に彼女が磔台に縛り付けられた様子は、これ以上ないほど徹底的でした。
その光景は、東映の徳川女刑罰史を想起させますが、それでも脇や二の腕まで完全に縛り上げられた状態ではありませんでした。
磔刑によって臨死体験をするというアイデアは、米国版のマーターズの影響を受けたのかもしれません。
一方で、否定的な意見としては、彼女が助手として参加し、徐々にパライソの儀式を受け入れていくストーリーの方が良かったと感じました。
縛り上げられるロリボディ、強気のセリフが良いと思いました
この女優さんは、演技力が非常に高いです。彼女は苦しめられても自信満々なセリフを連発し、悪役を凝視する表情は素晴らしいです。その後、全てを責められて滅ぼされる表情のギャップも魅力的です。