僕が先に好きだったのに、敬愛する祖父と同じ戦法でプロ棋士を目指していた幼馴染が中年チ●ポ依存症の中出し肉便器になってしまった 松本いちか

作品の感想&レビュー

1. 淋しい熱帯魚

   2024年6月14日

   棒銀戦法でいちか陥落・メス墜ち

   個人的には、将棋ではなくセックスで先生と弟子が争うストーリーの方が面白いかもしれないと感じました。松本いちかが先生に負け、メスに堕ちてしまう結末に星３つの評価をつけました。

2. JOJO

   2023年8月10日

   昔ありましたね。

   以前、ある永世名人と女流名人の浮気問題を思い出しました。

   将棋の世界では、それは決して現実離れしたことではないかもしれませんね。

   作品についての感想ですが、シーンが変わった瞬間に主人公が完全に堕ちるのは、もうちょっと控えめにしてほしいです。

   抵抗する女性が快楽に負けていく過程が楽しめないのです。

3. 小さな森

   2023年6月6日

   将棋について

   物語の中の将棋の盤面は、ツッコミどころがたくさんありますので、楽しんでください。

4. アオマル

   2023年6月3日

   銀が泣いている

   松本いちかちゃんの役柄は様々ですが、一つは棋士です。いちかちゃんが座った時の美しさは最高なので、棋士としても似合うと思います。珍しい設定のため、この作品が発売されると知った時は嬉しくて舞い上がりました。

   いちかちゃんがブレザー姿で幼馴染と対局している様子を見ると、やはり素敵だと思います。いちかちゃんは元気で融通が利くところが魅力ですが、背筋を伸ばして座る姿には隠し切れない上品さと真面目さを感じます。一つのことに打ち込んでいる人ならではの美しさも、いちかちゃんが持っていてとても素敵です。もちろん顔も可愛いですし、髪の色と髪型もよく似合っています。

   強くなりたいいちかちゃんが顧問の手にかかってしまう場面はとても良かったです。プロになるためなら何でもやってしまう。頭脳で戦って生きていくことを決めたいちかちゃんは、心や身体を傷つけることに少し無頓着なのかもしれません。その部分を利用されてしまいます。頭が良いため、フェラチオや他のテクニックも素早く習得してしまうことができます。

   強い決意と同時に若い女の子としての恥じらいも持ちながら、その葛藤がたまりません。泣きながら自分で腰をおろして初めての挿入をするところに興奮しました。

   オナニーを強要される場面で、自慰の経験があることを認める場面も良かったです。将棋に打ち込む一方で、性にも関わっているいちかちゃんが愛おしいです。

   顧問に調教されたいちかちゃんは、可愛いけれど卑猥な格好で幼馴染の前に現れてオナニーをし、後から現れた顧問とえげつない下品なキスから始まる絡みを見せます。初めての時と同じように、いちかちゃんがソファーに座っている顧問の上に跨って挿入する姿が印象的でした。

   淫乱な少女になってセックスを楽しむいちかちゃんもとても可愛らしいです。将棋の抑圧から解放された明るい姿こそが、本来の彼女なのかもしれません。大好きだった将棋少女がいなくなった寂しさは否定できませんが、いちかちゃんがこれを選んだならばそれを受け入れるしかありません。そんなことを考えながら、いちかちゃんがセックスの快感に浸っている姿を見ていると最後に目を開きます。それは以前の理知的な将棋少女の目で、何をしているのだろう、これでいいのかと自問自答しているような表情で、思わず叫んでしまいました。