聖女のバイオレンスデスイラマ体験記 二葉エマ

作品の感想&レビュー

1. ズワイガニ

   2024年8月29日

   イラマチオAV史に残る逸材の徹底喉奥調教。涙鼻汁えずき汁マシマシ

   『日本AV全史』の著者である安田理央は、2014年に100人斬り ついでに30発も大量ゴックンしちゃいました！ 春原未来についての評文の中でこう述べています。美女だと思う人は誰もがそう感じるでしょう。そんな女性がこれだけのことをするのです。日本のAV女優たちは、ここまで到達しています。(中略) 以前は可愛いAV女優にそんなに可愛いのだから、何も脱がなくてもと言う人もいましたが、今は可愛いのだから、脱いでもらえるのですと。そして、春原未来自身も、自身のYouTubeチャンネルで、需要と供給のバランスはもう壊れていて、綺麗で可愛くてノリもよくてお喋りも上手でみたいな子がたくさんいると語っています。既に10年以上前から、美しい容姿はAV女優にとって最低条件に過ぎなくなっていました。現代では、誰もが認める美女でも、男性の性処理道具であり続けるためには、絶え間ない努力と鍛錬が求められる過酷な時代です。オナペットとして活躍し続けるためには、笑顔や気配りを欠かさず、身体のメンテナンスに取り組み、整形さえも厭わない女性たち。本当に健気で愛おしい。一方、ユーザーにとっては、女優たちの厳しい生存競争こそが豊かな視聴体験をもたらすのです。プラスαの要素が求められる現代において、本作のような作品が登場することは必然かもしれません。それでも、こんなにも極上のルックスの女優が、ハードな喉奥調教作品に出演するとは驚きです！二葉エマは、えむっ娘ラボへの出演が二作目で、本邦のイラマチオAV史に名を残す存在となっています。

   抜群のビジュアルに満足することなく、涙や鼻水やえずき汁で顔をグチャグチャにしながら、必死にチンポやディルドを咥える姿は必見です。監督や男優とのコミュニケーションも丁寧で、まったく偉ぶることがありません。ほどよい肉つきのムチムチした身体もいやらしく（3つ目のシーンでは、卑猥な下着の上に乗っかった下っ腹の存在感が素晴らしい）、いじめが楽しいです。端的に言って、彼女は最高の女優です。白川ゆずや横宮七海など、えむっ娘のイラマ作品には、過去にも抜群のルックスを持つ演者が出演していましたが、一、二作に出演しただけでした。彼女には今後もえむっ娘作品で常連として、喉奥を徹底的に責め続けてほしいです。肉便器エマちゃんの可愛い口とマンコを、徹底的に崩してやりましょう。

2. 工房の庭

   2024年8月26日

   ハード

   深いイラマをしているのに、無色の涎しか出さないので、見ていて不快感はありません。

   有色のゲロが好きな人もいるけど、私は引いちゃうんだよ。

   二葉エマは他のAV女優とは違って、口中に銀歯や歯垢などもなく、歯並びも整っていて裕福で育ちが良いのに、何かしらの理由でAVに堕ちたんじゃないかと想像させるところが好きだ。

   身体のラインもダブダブで崩れているところから、彼女はいい物を食べてきたんだろうなと感じさせる。

   顔も整っているため、壊す勢いで責めるのを見ると欲情を煽られる。

   イラマの後の喉奥発射で身体が魚のようにビクビクするのは今作でも健在だ。