2024年3月22日発売、「失神寸前！肛門媚薬無限アクメ キメセク絶頂ピキってる膣とケツ穴に連続中出し痙攣ガンギマリ3穴破壊 美波こづえ」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
肛門ぽっかりクイーン美波様に何も知らせず媚薬をぶち込んでやりました。異常に発汗し震えるアナル。浣腸に不安を感じている美波様の新たな境地。鋼鉄に拘束し、目隠し。男優に囲まれボコすこケツ穴に浣腸注射ぶち込んで断末魔に近い噴射絶頂うぎゃあああ。とても気持ちよさそうですね。ぽっかり空洞けつまんことイラマ喉まんこも膣にご褒美3穴チートFUCK。昇天エンドルフィンに支配されて完全にラりってしまいました。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2024/03/22 |
| 商品発売日 | 2024/03/26 |
| 収録時間 | 161分 |
| 出演者 | 美波こづえ |
| 監督 | ジャケン小玉 |
| メーカー | えむっ娘ラボ |
| レーベル | えむっ娘ラボ |
| 関連タグ | 媚薬 キメセク 淫乱・ハード 淫乱・ハード系 中出し 連続 中出し 中出し アナル 媚薬 中出し 絶頂 痙攣 絶頂 潮吹き |
| 品番 | mism00308 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 浣腸 淫乱・ハード系 アナル 潮吹き アナルセックス 単体作品 |
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作品の感想&レビュー
美波こづえちゃんに３穴＆初浣腸＋浣腸アナルファック
ストーリーとして、３つの穴に加えて浣腸解禁を行い、徐々に激しさを増していくパターンで進んでいきました。作品は３時間近くあるため、プレイ以外のシーンも多く含まれていますが、後半はハードな内容で進行しています。
初めての浣腸で不慣れなのか、注入中に限界が訪れてしまい、浣腸器が入ったまま絶叫しながら液が噴出するシーンもあり、見どころが豊富です。
特に印象に残ったベストシーンは、浣腸を限界まで注入された状態で、極太ディルドで強制的に封じられるシーンです。漏れ出る浣腸液は茶色に変化し、尻はウン汁やウンカスまみれになる驚異の光景です。これは本当にリアルで興奮しました。
また、浣腸アナルファックや浣腸２穴ファックなどの変態的なシーンも見どころ満載で、全体を通して興奮が止まりませんでした。
ただ、改善して欲しい点は、全体的に暗い映像と、一部の瞬間でピントが外れてしまい、直腸やアナルがボケてしまうことです。
美波こづえに３穴ズボズボ＆浣腸
ストーリーとして、３つの穴に加えて浣腸も解禁させる意図が盛り込まれ、徐々に激しくなっていくパターンでした。
３時間近くの作品なので、プレイ以外の映像もそれなりに含まれていますが、後半はハードな展開で進行しています。
初めての浣腸もあり、限界が突然やってきて、絶叫しながら浣腸器が入ったままお漏らしするシーンもいくつかあり、ドSにとっては嬉しいところがあります。
最高のシーンは漏れ出すまで浣腸をし、ディルドで強●的に栓をしてズボズボというシーンです。
浣腸液が茶色に変わり、引き抜くとアナルはガバガバで周りはウン汁という美波こづえからは想像もできない光景に、最後まで見る前に果ててしまいました。このシーンだけでも買って正解な気がします。
そして浣腸アナルファック、浣腸２穴ファックといった変態的な展開や、浣腸手マンなど盛りだくさんで最後まで楽しめます。
浣腸アナルファックはなかなか見られない貴重なシーンで、それだけでも素晴らしいと思います。
改善してほしい点は、全体的に暗い印象があることや、ピントが外れてボケてしまう瞬間があったことです。特に最高のガバガバアナル状態でピントが外れるシーンが惜しいと感じました。
騙し討ちアナル破壊！最高シチュエーション！
普通のアナル撮影と思っていたのに…から始まる凌●アナルファックのドキュメンタリーストーリー！
私はこのような作品が大好きです。美波女史は相変わらずバランスの取れたスタイルと可愛らしい顔立ちです。
パッケージの写真から中身が想像しにくいですが、鉄骨背景の質素なセットは展開を予測しやすいので興味をそそりますね。
浣腸のシーンも良かったですね！我慢できないのかな？穴が広がってしまいましたね！仕方がないですね！可愛いですね！笑
括約筋を鍛えると浣腸を上手に出せるようになるかもしれませんが、自慢の広がりが見えなくなると困ってしまうので悩ましいですね。
ともかく可愛くて最高にエッチで、今回もありがとうございました！！リピート確定です。
媚薬・浣腸モノ
美波こづえさんは最近アナルの良作が多いですね。半年ぶりくらいのえむっ娘作品は肛門媚薬というタイトルですが、さて…
■最初のパッケージ写真セッション風のこづえさんは美しく可愛いですが、本作は普段のえむっ娘とは異なる雰囲気です。作中でこづえさんは初めての監督さんと述べていますが、監督の名前を確認すると、ジャケン小玉監督であり、2023年5月にナチュラルハイを退社してフリーランスとなった監督です。彼の作品の中にはいくつかアナルものがありますが…
■パッケージ写真セッション風の後に約30分間の1つ目のシーンがありますが、お尻が登場しないことに気づいて監督の名前をチェックしました。通常の作品とは確かに異なる雰囲気で、新鮮さはありますが、責めの部分は普通の媚薬ものという感じです。こづえさんの演技はかなり良いですね。
■約1時間半後にようやくお尻に液体が注入され、アナルの場面が始まります。こづえさんのポッカリは約1時間50分でやっと登場します。残念ながら、50cmや1mのディルドは使用されていません。
■浣腸！冒頭の監督の話に登場する浣腸が本作の魅力の一つになっています。こづえさん、そんなにポッカリで浣腸を止められるんですか？笑。プラグで止めることはよく見かけますが、こづえさんは注入具を使用して止める印象的な場面があります。彼女の飛ばし方は素晴らしいですね！
■全体的に照明が鮮やかで、こづえさんの美しさが十分に表現されています。彼女の安産型のお尻から出る太ももや形の良い膝下、そして顔の表情など、全体的に○です。
■フレーミングには賛否があるかもしれません。最近、ノーファインダーで撮影するために、斜めの対角線に収める映像が多くなりました。グルグル回るほどではないですが、水平や垂直が乱れると見づらい部分がありますが、個人的にはどうでしょうか？
■こづえさんの体型が好きな方、媚薬ものが好きな方、アナルのシーンが短くても構わない方、浣腸が好きな方におすすめだと思います。一方で、いつものえむっ娘が見たい方や終始アナルを責めて欲しい方には少し物足りないかもしれません。特にえむっ娘らしくない部分を新鮮だと受け取るか、それともオフィシャルを外れていると受け取るか…