ゆりあの休日 喉奥デスマーチ 七宮ゆりあ

作品の感想&レビュー

1. にゃるらとほてぷ

   2023年8月28日

   休日感はない

   様々な仕掛けが見え隠れし、疑心暗鬼になるかもしれないが、汚れを気にせず想像力だけで自虐的に楽しんでいる様子は、2次元の触手ものを連想させる。

   収録時間の半分以上は絡みがないが、演出はあっても反応には嘘を感じないため、時間を忘れてしまう。

   絡みに入っても虐◯的な雰囲気は微塵もなく、アブノーマルプレイ好きが普通に楽しんでいるだけなので、苦痛に歪む表情が苦手な人でも不快に思うことは少ないようだ。

   デスマーチやキ◯ガイじみたキャッチコピーは不釣り合いで、犯◯れ好きが悦に浸る姿を堪能できる。

   嫌がることを無理やりするようなシチュエーションが好きな人には、女優さんのポテンシャルが高すぎて萎えるかもしれないw

2. 千尋

   2022年2月22日

   喉凹への誘い

   オムニバスの作品に出演している七宮ゆりあちゃんを知り、彼女がイラマチオに特化した女優であることも知った。

   私にとってイラマチオとは男性が乱暴に口の中に挿入し、女性が苦しそうに悶えるイメージでしかなかったが、この作品を見てその印象が大きく変わった。

   作品の前半では、ゆりあちゃんが自ら様々なディルドを深く喉の奥まで押し込み、悶えながら大量の唾液を垂らし、無邪気な笑顔でヤバいｗと言いながら繰り返すシーンが印象的だった。彼女はこのプレイをオナニーの一部として楽しんでいるようだ。

   巨大なディルドを喉に突っ込むシーンはフィクションであるとしても、ゆりあちゃんの行動からその性癖が本物であることを信じる説得力があった。後半の本番では、通常のプレイにも喜びを見せる姿があり、そのギャップにも魅了された。

   可愛らしい彼女の個人作品を見たいという興味からこの作品を視聴したが、しっかりとフェチ作品の魅力を味わうことができた。

   常識との混同は避けるべきだが、これからはイラマチオをよりセクシーなものとして見ることができると感じた。この作品はそんな気持ちを呼び起こしてくれた。

3. タダオ

   2022年1月21日

   とにかくエロ強い女

   自宅に、喉奥鍛錬の玩具を取り揃えている七宮ゆりあは、本当にやりきっている。自ら大きなディルドを喉の奥まで突っ込み、快楽を貪るシーンを撮影させたり、男から喉ボコイラマを受けたりと、超ハードなプレイを見せている。電動ドリルバイブで喉奥をピストンされたり、大きなディルドをよくも、こんな所まで挿入するわと思うくらいのド強さを見せている。当然、口内汁を出しまくりだし、髪までグショグショ。さらに、自ら手マンしながらイラマなど、とにかくエロ強い女だ。粗チンなんて論外で、彼女には、デカチンじゃないと対抗できない。