2018年2月10日発売、「おばさんの肉体が気持ち良過ぎるから ~ボクのおばさんは超名器だった~ 春菜はな」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容










作品の説明
人気作家・黒猫スミス×MOODYZコラボ作品!母の妹夫婦の家に遊びに行くこととなった幸平は叔母と5年ぶりに再会。幼い頃の記憶の叔母と同じ優しく美しいままの姿だった。しかし、ひとつあの頃と違ったのは女の色気を感じてしまったこと…。思春期の目に叔母は『オンナ』として映っていた。その豊満な肉体は成長盛んな時期の男の目には毒で密かな恋心が芽生え始め、性の欲求と合わさり衝動的な行動に出てしまう事となる。
人気同人作品とコラボ!原作同人作品おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから ~ボクのおばさんは超名器だった~はこちら!
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2018/02/10 |
| 商品発売日 | 2018/02/13 |
| 収録時間 | 108分 |
| 出演者 | 春菜はな |
| 監督 | きとるね川口 |
| シリーズ | おばさんの肉体が気持ち良過ぎるから |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | まんきつ |
| 品番 | mimk00052 |
| タグ | 原作コラボ ハイビジョン 独占配信 単体作品 デジモ ショタ 巨乳 人妻・主婦 中出し |
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作品のリンク



作品の感想&レビュー
このシリーズの中だと優先度は低いかも
このシリーズには3つの作品がありますが、その中で一番印象的でないと感じました。具体的に言うと、おばさんの肉体に欲情する要素があまりなく、ただ盛んだからこうなったという印象を受けました。しかし、春菜なの豊満ボディは楽しめるので、星5つをつけます。
コメディーAV
個人の好みによって評価が分かれると思いますが、コメディーAVとして楽しく視聴することができました。
AV
春菜さんの魅力が強烈だった。夜、トイレで口で手伝ってくれた光景がセクシーで素晴らしかった。
背徳的受忍
巨乳の叔母が甥の劣情に応じるというファンタジーを描いた作品。シチュエーションが狭いと暗く、動きが単調であることが残念です。
AVを視聴する人は、必ずしも同人漫画のファンではないことがあります。原作に合わせて無理に作る必要はなく、原作の該当部分と比較する画面も、邪魔であるだけで必要ないと思います。
”再現度”は高い。けど、、、。
再現度が素晴らしい!とてもよく再現されていて良かった。
女優の体のラインも文句なしでした。
ただ一点、個人的にマイナスなところがあります。
女優のセリフに抑揚がほとんどないことが気になりました。sex中やドラマの部分でリズムがほぼ一定であることが気になりました。
再現度の高さや原作へのリスペクトがあるので、星4にしても良いと思います。
駄作
春菜は、巨乳、巨尻、太っ腹が売りの女優だが、いつまで着衣ファックを続けるつもりなのだろうか。台本がひどすぎるし、なぜ2シーン目でもSEX指南をするのか理解できない。セリフ回しが下手なのに、裸を見せてもらえないなら意味がない。
なるほど、はなちゃんね。原作を超える実写版!
原作でさえリアリティのあるエロスを表現しているのに、ここまでの精度を三次元で実現するには、制作側の真剣さと作者への配慮が欠かせません。
おばさんの罪悪感や流され具合の微妙さ、中出しを主眼とした下半身へのアングル、全てが刺激的です。
漫画を忠実に再現している
漫画のファンであり、忠実に再現されたことに感動しました。はなちゃんのぽっちゃりボディは、漫画を読んだことがない人でも魅了されてしまうと思います。
頑張ってはいますが
出演者は頑張っているが、さまざまなシチュエーションを見せてくれるものの、やはり途中から単調で飽きてしまった。
顔がなぁ
顔が好みじゃないけれど、コラボ企画が好きなので購入してみました。原作は見たことがないので比較することはできませんが、挿入される画像を見ると、原作イメージ重視のキャスティングなのかな、と思います。
特に身体はそっくりで、元々漫画に出てくるようなナイスボディなので、実写向きなのかなと思います。
内容は猿のような甥っ子に中出しされまくる話ですが、完全に崩れるわけではありません。まあ、続編があるので、長期戦の様相を示しているのか、次回作も見たくなる内容でした。
星5
原作が忠実に再現されていて、そのクオリティに驚く。
豊満な体型は変わらず健在だ。
普通
春菜さんの作品を初めて買ってみましたが、とても良かったです。ただ、次も買おうとは思いませんでした。
再現度が良い
最初から、私は春菜はなさんのファンであり、原作のファンでもありましたが、映画でそのように忠実に再現されていると感じました!
再現率は高いです
童貞の男の子とだけのHシーンばかりだったため、同じようなパターンのHになってしまうのは仕方ないのかなと思います。
可愛い女優
美しい顔立ち、美しい胸、美しいお尻、そして色っぽい喘ぎ声を持つ女優、春菜はなさん。この作品にはストーリー性もありますが、美しい胸をじっくり堪能することはできませんでした。続編に期待しています。
買うなら前編後編どちらとも
(原作は未見)
ぶるんぶるんのおばさんの家に泊まった経験がある方におすすめの作品。
猿のように活発に行動し、おばさんとの関係を楽しむショタ。待ち望んでいたシチュエーションだが、時折棒読みのナレーションや心の声が気になる。
セール、もしくは月額動画であれば、この内容に興奮する方におすすめ。
原作リスペクト
女優の選択は、完璧なものだと思います。そして、舞台上で叔母に圧倒され、性欲に負ける男の子というキャラクターも、うまく再現されていると思います。
どエロいボディがそそる
二次元作品が実写化されているようで、原作は知らない。
でも、春菜なのどエロいボディに魅了され、何度もオカズとして楽しませてもらっています。
後編も買ったけれど、やはり前半の方が見ごたえもあって興奮もする。
良くも悪くも春菜はな
私は原作同人が好きなので、この作品も買いました。
春菜はなさんの演技は、良いとは言えないけれども悪くもありません。彼女の棒読みのセリフはなんとも素敵です。
もしポッチャリ好きなら、この方には大外れはないと思います。
金の無駄
続くストーリーは退屈で、外見は原作に忠実かもしれないが中身がひどい。何が魅力的なのか全くわからない。言ってしまえば、お金の無駄だ。
これは良い春奈はな!
エロ漫画原作の魅力が動画でさらに引き立っていて、本当に興奮する作品です!おすすめです。
はまりにはまっている春奈はなさんが、おばさん役でとにかく魅せてくれます。
そして、突っ込みまくる男優さんの困ったこうちゃんも存在感があり、煩わしさを感じさせません。
前半から後半までしっかりと楽しめる作品です。ぜひエロ物語を存分にお楽しみください。
意外とコミカル
意外なほど面白いストーリーに驚きました。
春菜はさんは、体も良いし、セックスに積極的で、かわいいし、とても素晴らしいです。
コミカルな展開も巧みに演じています。
原作モノはやめたほうがいい
原作も好きで、春菜はなさんも好きなので購入しました。
残念ながら、それだけがすべてです。
子供?その役の男優がどうも…
本物の学生を使うわけにはいかないので仕方ないですが、ミニマム系の男優だけで、少年らしさがなくて、見ていて気持ち悪いです。
(個人的な意見ですが)
ですので、元々AVに向いていなかった原作だったと言えるかもしれません。
また、春菜はなさんの演技も、もう少し快楽に負けている表現があれば良かったです。
やはり原作モノはどれも中途半端になるので、やめたほうがいいと感じました。
ただ、春菜はなさんの魅力とシチュエーションに星3つ。
いい感じの熟女感になりました
漫画も読みました。原作に忠実な形であるが、ヒメカノのような違和感はないので、Vも受け入れることができました。春菜はなさんの体型もいい感じで、円熟感があり、ショタを受け入れる熟女としては素晴らしいキャスティングだと思います。個人的には、昔の春菜はなさんよりも今の方が好きですね。
春菜はな嬢の熟した身体が良いです 原作を読んでご覧ください
親せきの家に帰省するのかな? 家族3人がやって来たところから物語が始まる。甥っ子は叔母にほのかな恋心か憧れか? 以前とは違い、女性として見るようになっていました。その欲情に気づいた叔母は甥っ子に1回だけ身体を許すが、それがいけなかった。3回の中出しでようやく納得いく形になる。それからは場所を問わず、納屋でも夫のいるベッドの横でも発情すれば、叔母の身体を求めるようになる。
帰省する前夜も中出しをされる。
原作を知らないので忠実に再現したかったり、他のレビューがあるのでその通りだろう。詳しい描写は原作を見ればわかるのだろうが、私は知らないのでただの愛のない中出しEX作品に見えてしまった。
しかし、春菜はな嬢はベテランで演技も身体も素晴らしいAV女優さんなので、作品が悪いとは感じなかった。
やはり、原作を知ってから見た方がよいかもしれません。
おさるのせんずりビデオ
とにかく、男性は腰を振るだけ。女性はいつも同じ台詞を繰り返す。序盤からずっと同じシーンの繰り返し。快感を覚えたサルが繰り返すような単調な話。後半で変化があるかと思ったが、やはり単調なビデオだった。少しは感じさせるシーンもあったが、男性の自己満足の繰り返しに変化はなかった。原作どおりかもしれないが、駄作であることに変わりはない。
ボクちゃんの制御が効かなくなった感が良い
おばさんが気になりつつも布団を引くのを手伝うことになりました。
バランスを崩して倒れ、そのまま胸を揉まれます。
そして手コキまでしてもらうことになりました。
翌日、夜に誘われることになります。
トイレに移動しフェラ抜きをします。
しかし、収まらずまた来るので仕方なく挿入を許します。
何度も中出しをされ、ザーメンが溢れます。
薪を出しているところに現れ、フェラをして挿入されます。
夫が様子を見に来たときに中出しされます。
その夜もまた夜に誘われます。
うつぶせで寝ているところを挿入され、射精は尻に行きます。
翌日も夜に誘われます。
トイレに移動しゴムをつけて挿入させられますが、ゴムが外れてしまい、もう一度中に入れられて終わります。
ほぼ原作だが
この商品を購入する層はほとんどが原作ファンですが、セリフが省かれたり、原作には登場しない体位が混ざっているのは良くないです。監督の腕前に期待して購入しているわけではないので、誤解されたくありません。
再現力がハンパない!
皆さんが言っている通り、原作がかなり忠実に再現されていて楽しめます。
同人誌マンガのAV化では成功した作品だと思います。
ただ、身体は別ですが、春菜なさんって女子アナの加藤綾子さんに顔がそっくりですね。今後さらに魅力を増していくでしょうから、本当に楽しみな女優さんですね。
原作を知らない人には、「忠実度」なんてどうでも良いことだ!
せっかく春菜はなを使うなら、必ず胸を見せるべきではないでしょうか。
なぜ、ずっと隠し続ける必要があるのでしょうか?
ようやく見せたのも最後のほんの数カットのみ。
設定なのかもしれませんが、女優が最後の最後まで、
嫌々ながらというマグロの姿勢で、
無気力を演じる必要があるのか疑問です。
漫画を映画化する場合でも、オリジナル脚本にすることは、
珍しくなく、ある意味原作を超える場合もあります。
制作者の意図で、もっとエロティックな作品にできたと思います。
女優が好きなこと、
男優が頑張ったことで、
星三つです。
まさに、はまり役
春菜はなさん、巨乳かつぽっちゃりの容姿です。
若い頃はちょっとだらしないお腹周りが残念な印象だったが、
この作品では、そのだらしなさがリアルで素晴らしいと感じました。
ドラマ仕立ての展開で、
元気いっぱいの子どもたち相手に、
仕方なさそうに何度もやらされる姿が圧巻でした。
おしい
主役の男優が、性交渉の際に射精が遅すぎている。童貞らしいリアルさがなくてがっかりだ。
編集でカットすればいいのに、初手コキが延々と続くのがなんだか無駄だ。
原作に、忠実で、こんな叔母さんいいねぇ
甥っ子が迫ってくる感じや、春菜さんが演じる叔母さんのセクシーさに、興奮しますね!
最後のトイレのシーンは特に素晴らしいですね。興奮が収まりません。
あんな優しいエッチな叔母さんにされるといいなぁ。コミックの実写版としては、最高かもしれません。
原作に忠実
原作に忠実なシーンを持つ作品を探していたら、まさか実写版があることに驚きました。
そして、実写版が原作に忠実であることに満足しました。
女優の演技やセリフにはあまり満足できなかったし、個人的には感動するようなシーンがあまりありませんでした。
キスシーン欠如と無表情男優でまさかの失速
原作は見ていませんが、キスシーンがないという現代では珍しい作風で、無表情を売りにした誤解した男優の起用によって非常に残念な結果になってしまった典型的な例です。この素晴らしい女優さんにとっては気の毒な企画でした。
原作は知らないですけど。
この物語は素晴らしいですね。
主人公のはなちゃんは本当に可愛いです。
母性愛がよく表現されています。
このような肉体に超名器を持つ相手と出会ったら、若くなくても猿のように腰を振りたくなると思います。
素晴らしい作品ですね!
原作に忠実すぎて接吻シーンなしのトホホ映像化
黒猫スミス氏の原作にはキスシーンがなく、非常に残念ですが、この映像化は原作に忠実すぎて、キスシーンを追加した名女優の春菜はなを起用しても、結果的に残念なものになってしまいました。続編についても興味を失ってしまいました。
最高 至高の名作
仕方ないな~という感じで何度も登場するシーンが魅力的です。次回作を楽しみにしています。
コミカルでエッチ
原作を知らずに観ましたが、とても面白かったですね!
ここでレビューをするのはアウェー気分ですが、感じながらも一言言わせてください。
場違いな立場で申し訳ありませんが、ご容赦ください。
春菜はなのコミカルでエッチな演技がとても良かったです。
先評者さんのナンセンスでコミカルなピンク映画という表現がぴったりだと思いました。
自分も後編を見てみたいです。
期待したが………。
原作は前評判が良かったので購入しましたが……第一印象は叔母さんが甥っ子と中出しセックスをするだけの作品で、女優の演技にも感じられませんでした。ただ単に受け身の状態に見えました。人によってはこの点が好まれているのかもしれませんが。
叔母さん役の女優の演技がもっと感じられて、後編にあると言われている妊娠シーンも入っていたらよかったです。
残念ながら、今作品は満足感を得ることができず、率直に言って興奮することはありませんでした。
春菜はなと男優のコミカルな演技が最高!まるで昔のピンク映画だ。
春菜嬢の巨乳を強調した作品ではないが、昔のピンク映画やロマンポルノを連想させる面白い作品だ。原作の面白さもあるだろうが、春菜嬢の巧みな台詞回しと役柄にぴったりの男優が素晴らしい。叔母と甥のエロティックでコミカルなやり取りがうまく描かれており、昔見たピンク映画のシーンが蘇るほどだった。若い人には理解されないかもしれないが、昔はエロだけでなくナンセンスでコミカルな作品も多かったのです。
必見の傑作です!
いつも丁寧に作られていて、年上の女性の立場がきちんと描かれている作品です。彼女の堕ちていく様が丁寧に表現されており、中出しセリフもたくさんあります。
このキャストで続編を作ってほしいと思いますし、同じシナリオでシリーズ化してもいいと思います。もし要望があるとすれば、腹ボテシーンも見たかったですし、面白かったので時間があっという間に感じました。妊娠淫語がもっと欲しかったです。
原作へのリスペクトを感じる
映画やその他の実写化作品同様、AVの実写化も原作に対するリスペクトが欠け、ただ女優を出演させた既存の作品が多い。そして、現在もその傾向は変わっていない。しかし、この作品には原作に対する深いリスペクトが感じられる。制約の中で、可能な限り原作を忠実に再現しようとする姿勢が見られた。原作を読んだ人たちさえも納得するキャスティングが素晴らしい。女優だけでなく、男優たちもただの代役ではないことがはっきりとわかる。細部にわたる衣装へのこだわりや、安易に脱がすことをしない姿勢も高く評価できる。カメラワークや演技も、原作を忠実に再現していると言える。これまで見てきた実写AVの中で、自信を持って最上位に位置する完成度だと言える。
好みの問題か…
様々な再現があり、決して悪くはないと思いますが、書籍の作品が素晴らしかったためか比較してしまう自分がいました。
好みの問題だとは思いますが、実写版はその視点で見ないといけないかもしれないと感じた方も多いのではないでしょうか?
ただし、作品を貶める意図はないのでご容赦ください。
再現されてる
原作から大きく逸脱することなく、よく再現されていると思う。
女優陣も素晴らしいキャスティング。
原作の再現度が高く、原作ファンにはたまらない作品
性に目覚めたばかりの幼い男の子が美人なおばさんに無尽蔵の性欲を何度も繰り返しぶつけるお話。
人気の同人作品を実写化したものだが、かなり原作に忠実な出来となっている。
原作を読んでメチャクチャ興奮して抜きまくったので、実写化されると聞いて、前からとても楽しみにしていた。
春菜はなは29歳でおばさんと呼ぶには若めだが、顔立ちが大人っぽいので、30代半ばくらいに見えなくもなく、違和感はない。
Kカップの天然乳房も垂れておらず綺麗な形を保持している。
メイクもナチュラル、付けまつ毛も自然であり、またケバいネイルをしておらず素爪であったのも田舎に住んでる主婦感が再現されていてとても好印象。
男優も原作の甥に酷似したショタ感が強い人選であり、演技も上手い。
演出面ではほぼ完璧に近い。
ただ実写では難しいかもしれないが、断面図表現がなかったため、おばさんに絶対に中で出さないでと言われているにもかかわらず、うっかり中で出してしまい、そのまま気づかれないように甥が腰を振り続けて誤魔化すというシーンが少し残念。
ここは、膣内射精しているシーンの原作の断面図の画を差し込んでほしかった。
膣内射精をCGで描くのは無理なのかな?これがあったらすっごい興奮するのになあ。
ラストシーンでおばが中に出しちゃだめ。というにもかかわらず、甥が我慢できず膣内射精してしまい、おばに怒られるのだが、春名はなの怒った表情が絶妙だった。
結論としては演出面、女優、男優とも素晴らしく文句なく星5つ。
ショタコン好きなら間違いなく買い。お宝の一品となりました。
今回原作の前編部分で中断したかたちとなっているので、是非とも原作の後編も実写化してほしい。
原作後編では甥が膣内射精した精子とおばの卵子が受精するシーンがあるのだが、この物語の肝になるシーンはどう描くのだろうか?監督の手腕が試される。
期待して待ってます。