悶絶腰砕け アナル拷問 中里美穂

作品の感想&レビュー

1. 山田太郎

   2019年1月23日

   女優の台詞が単調ですが、男優のしゃべくりで救われた感じです

   写真が荒いため、修正が不十分な印象が残り、微妙な状況と言えるでしょう。

2. かず

   2017年8月16日

   真性ドＭ

   このシリーズで、女優のドMキャラが一番際立っていると感じられるのではないでしょうか。
   他の女優は目立っているとは言え、M性向はない。
   見どころのあるM女優はそうそういない。

3. 岩立沙穂

   2017年4月26日

   美穂ちゃん、物足りなさそう

   真正のドMである女子大生、中里美穂ちゃんのアナルプレイに期待していましたが、彼女にとってはやや軽めのアナル責めだったため、物足りないと感じました。

   美穂ちゃん自身も、満足できなかったと思います。

   メジャーメーカーであるムーディーズのようなところでは、真正のドMを本格的に拷問することは難しいのかもしれません。

   中里美穂ちゃんの本格的なアナル拷問を見てみたいと思います。

4. 池田祐太

   2017年3月21日

   犯られ上手な女優

   中里美穂はスレンダーで不幸そうな顔が似合う女優ですが、緊縛されてアナルに挿入されるシーンでは悶えまくりました。

   彼女は犯られるシーンが上手で、作品としては成功していましたが、もう少し激しい方が良かったかもしれません。タイトルから期待したほど、拷問のシーンがなかったのは残念です。

   また、中里美穂さんの美尻ファンとしては、尻肉のたわみやデコルテがリアルに撮影され過ぎて少しショックを受けました。リアルさとエロさのバランスを考慮してほしいです。

   尻の映像に少し残念な部分もありましたが（笑）、フェラしながらビクつく美尻やしなやかな美脚、陵辱されて身悶えるリアクションはエロくて良かったです。

5. 千葉恵里

   2017年1月5日

   美穂さんの反応がとても素晴らしい

   全ての5つの章で、美穂さんはイキまくっていました。2つの穴とクリの3か所で責められ、イカされまくっています。バラ鞭で打たれたり、バイブでイカされたり、指で愛撫されたり、本当にイキまくりでした。アナルフックとバイブ、電流アクメとバイブ、どちらも2つの穴を同時に責められ、イキまくりでした。肉棒2本で両方の穴を突かれ、喘ぎまくりでした。スパンキングされたときのリアクションが良かったので、美穂さんは、スパンカーかもしれません。とにかくどのシーンでも美穂さんのリアクションが素晴らしかったです。

6. 中平一樹

   2016年10月17日

   拷問ではない

   責め方は優しく、アナルを責めることはあるけれど、拷問レベルではありません。

   アナルの感度が良いので、もっと強く責めて喘ぎ声を漏らすくらいにして、思いっきりイカせないと意味がありません。

7. 田貫

   2016年6月20日

   まだまだ余裕アリ！

   ムチムチな体型と聖女のような顔立ち、さらに本格的なドＭで飼いたくなるタイプなので、たくさんのパパたちが続々と現れたんだろうな～よく調教されている。

   もっといやらしくなるためには、エグい責めに関西弁が出てしまう演出があればいいのに～次回は長襦袢と白足袋を履いた芸妓の役でお願いします！

   しかし、ＳＭ作品やハードコアな作品を見るといつも思うのは、フィクションだとはいえ肉体的な虐待はリアルに演出されているけれども、言葉責めや 心理的な追い込みが足りないと感じること（他の方も同じ感じですか？）

   フィクションではあるけれど、本当に欠けているピースのようなものが何かにはどうしても満たされない！

   ＳＭを完成させるためには、痛みを刺激することと心理的なプレッシャーが組み合わさった効果が必要だと思うけれども、本物を求めるときはまさにそうなのかもしれない～

   私の場合、普通に差別用語や不適切な言葉も交えながら行うことが一般的で、カラミの中でもっと激しく！というセリフはあっても、エグい言葉責めに対するもっと言って！というやりとりがほとんどないのが寂しい…監督や男優たちの語彙力が足りなすぎる！

   表現の自由がヘイトにすり替えられて抑圧される時代だからこそ、その流れに迎合するのではなく、ＡＶ業界は戦ってほしいけれども、利権が強く結びついていてオーナーや幹部たちはタックスヘイブンでリゾート気分なのかもしれないな～

   モザイクの廃止を公約にする候補者は現れないのかな～グローバル化や規制緩和などと言っているのだから、文字通り透明化すればいいと思うけど！