極太アナル拡張 羽月希

作品の感想&レビュー

1. りょうま

   2022年11月16日

   セリフ残念、若い頃ののんちゃん可愛い

   レビューは2022年11月に書かれました。

   引退してから1年ほど経ちましたが、お元気でお過ごしのようで信じています。

   この作品は2015年に制作され、のんちゃんが出産休養前の作品です。

   どの時代でも、太さや長さのチャレンジがあるジャンルですが、このシリーズは太さにフォーカスしていますね。

   この作品の後、AV業界でモンスター級のアナル女優が2〜3年間活躍したことを見ていますが、まだまだだなと感じる部分もありますが、のんちゃんの拡張は見応えがあります。また若くて肌がきれいです。

   ただ、セリフが強調されすぎている感じがあり、それは残念です。

   やや古さを感じる作品ではありますが、レジェンド女優の1人ですので、知らない人にも一度は見て欲しいかもしれません。

2. 河野助三郎

   2020年10月28日

   なかなか良いが

   アナルの話題といえば、羽月希さんがやっぱり素晴らしいですね。極太で思わず感動してしまいます。ただし、マイナスの点もいくつかあります。
   (1) アソコのテープは非常に見た目が悪く、テープの方に目がいってしまいます。
   (2) 拘束衣は全く意味がなく、緊縛の方が良いでしょう。
   (3) 全体的に画質が良くないですね。

3. 岩立沙穂

   2019年6月19日

   アナル盛りだくさん

   アナルを刺激する要素がたっぷり詰まった逸品です。開発過程はインタビューから始まり和やかな雰囲気かと思いきや、実際にはBDSM要素が結構含まれ、虐めるような展開となっています。まさにザ・アナルの作品と言えるでしょう。

4. ぐんまちゃん

   2015年8月26日

   「アナルもっとガバガバにして～」とか言って

   羽月希は極太のアナルプレイにこだわり、それを見せてくれる。ドキュメンタリータッチで始まるが、プレイが始まるといつものエッチなリアクションが見られる。

   何度もアナル中出しして拡張されると、肛門が閉じなくなりブヒブヒと変な音がする。最後までエッチなセリフで盛り上げてくれるのでとても興奮する。

   ただ、先端しか入らない巨大ディルドゥなど、ハードルが高すぎると逆にうまくいかないこともある。陵辱色が強くて見ていると心配になることもある。

5. まるちっぽ

   2015年7月27日

   究極といってよい尻穴作品

   １．２回のインタビューとアナル拡張。ジャケットにある巨大なバイブはまだ先端が押し付けられるだけ。３人目は拘束服で両手を縛られ、両穴に挿入される。バックから尻穴に指２本を挿入した後、チポを挿入されピストンされ、後ろから奥まで入れちゃダメと言われる。さらにもう１人が続いて尻穴に挿入され、前穴にバイブを挿入され、前後２穴同時挿入。騎乗位で前穴に挿入された後、尻穴に挿入され、２穴同時挿入され壊れちゃう、壊れちゃうと叫ばれる。尻穴に中出し２回。４人目は木枠に固定され、股間を露出したまま３人から５本の指を尻穴に挿入される。３人によって尻穴が指で拡張された後、大きなバイブが挿入され、また巨大なバイブが登場し、今度は尻穴に先端がねじ込まれ、あー、ダメと言われる。尻穴に連続して５回中出しされる。最後にバイブで掻き回され、尻穴が突き出している。５人目は手足を板に固定し、４本のスティックや４つのローターを使用して尻穴を拡張する。バックからチポが挿入され、お尻から頭までしびれると言われる。手足と首が板に固定されたまま巨大なバイブが挿入され、先端だけが入っているが抜くと尻穴が陥没する。続いてチポが挿入され、お尻がマコみたいと言われる。バックになるとアーと悲鳴が上がり、足指が反っている。チポを抜いても股が痙攣している。体位を変えて背面騎乗位で尻穴に挿入され、前穴が指で広げられ、ハァハァあーなどの喘ぎ声が上がる。突かれるたびに前穴が大きく開き、喘ぎ声が変わっていく。チンポを抜いても股が振るい続ける。横になりチポを挿入され、すごいと喜ぶ。３回尻穴に連続中出し。突かれるたびに前穴が開き、喘ぎ声が上がる。最後には完全にイきった様子。あの巨大バイブもうすぐ半分位は入りそう。手首まで挿入できるし、両穴に手首を挿入も可能。最初は壊れちゃうと叫んでいたが、最後は歓喜の声を上げている。変態女優の完成形を目指してください。