放課後NTR 大会直前で居残り練習のはずの那美が…濃厚親父コーチの涎ベロキス＆絶倫ピストンで淫らにイキまくっていた… 七海那美

作品の感想&レビュー

1. にゃるらとほてぷ

   2024年9月18日

   演技モノの七海那美に「ハズレはない」という安心感

   Gカップの元水泳選手である女優、七海那美が主演するNTR（寝取られ）ドラマ。前回の作品と同様に、学校の水泳部が舞台となっているが、今作ではセックスの相手がクラスメイト（同世代）から担任教師（中年オヤジ）に変更されている。大会直前の水泳部のエース、ナミ（七海那美）。プールは改装工事中で使えない状況だが、顧問の中年オヤジからプールが使えなくても『ヤれること』はいっぱいあるよな？と誘われる。ロッカールームに連れ込まれ、マンツーマンのストレッチ（性感マッサージ）が始まる。Gカップの胸にローションをたっぷりと塗られ、乳揉み乳首舐めク〇ニなどの濃厚なプレイが展開される。彼女はコーチにオレの『モノ』もマッサージしてもらおうかな・・・オマエの口、でなと言われ、卑猥なフ〇ラチオを要求される。そしてベンチでセックスが始まり、正常位バック騎乗位正常位パイ射という暴走FUCKが繰り広げられる。コーチは盗撮映像をちらつかせながら彼女の抵抗を無力化し、彼女を保健室で追いレ〇プする。彼女は大嫌いなコーチによだれを飲まされ、屈辱的なベロチューを受ける。最後には競泳水着に着替えさせられ、中年オヤジとの性行為に興奮と背徳感を覚える。彼女を満足させられない絶倫オヤジは、パイ射よだれ交換再挿入尻射四つん這いフ〇ラという連続FUCKを繰り広げる。最後にはイ〇マチオで息継ぎの特訓を行い、恋人の大切な日に中年チ〇ポと延々とハメまくる放課後NTRが続く。前作のコメディータッチとは異なり、今作はハードコアな陵〇シナリオを描いている。さらに、涎ベロキスがテーマとなっており、唾液を飲まされるシーンが多く描かれている。設定やプレイ内容においても、七海那美がしっかりと受け切ったキツい撮影に拍手を送りたい。

2. 石田彰

   2024年9月17日

   ベロキスとは？

   ベロキスに特化した作品としては、ベロキスが少ない。七海那美という逸材を起用しているのに、もっと活かせるはずだった。また、男優の起用がミスだったと思う。攻める姿勢が足りなかったし、那美ちゃんへの鼻舐めが全くなかったのも残念だ。

3. イーロン・マヌク

   2024年9月17日

   なんか変

   七海さんの作品は初めてでしたが、素晴らしい女優さんですね。かわいいし体もきれいで、演技も上手だと思います。レプされている時の嫌がる表情や悲鳴はすごく興奮しました。

   ただ、水泳部のコーチ役の男優さんの演技が過剰すぎて私には受け入れられませんでした。表情がやりすぎていると、わざとらしさが目立ってしまい物語に集中できません。無駄な顔芸は必要ありませんし、セリフも過剰でした。

   物語の展開も最初のレプまでがなんとも変でした。七海さんと水泳部のコーチが二人きりになる理由がちょっと無理があったように感じました。

   さらに、BGMやカメラワークがシーンに合っていなかったり、動き回りすぎて見づらかったりして、物語に没入できませんでした。

   この作品を購入してよかったのは、ジャケット写真で七海さんの迫力のあるボディを楽しめたことくらいです。物語にリアリティが必要な人には、この作品はおすすめできません。

4. カワガラス

   2024年9月13日

   星5

   徐々に増えてきたドラマや映画

   役者の演技力は、かなり自然な印象です。

   親密な絡みや水着姿がセクシー