東京で彼女がデキたお兄ちゃんに嫉妬しすぎて 里帰り中、朝から晩まで何度も何度もシャブリ続ける妹 三浜唯

作品の感想&レビュー

1. どんぺー

   2024年5月13日

   かすかな東北訛りが可愛らしい

   東北地方に住む高校生の唯は両親と一緒に暮らしている。

   東京で働く兄の篤史（吉野篤史）が帰省するのを待ちわびている。

   篤史が到着すると、ハグをする。

   夜、自分の部屋で勉強をする。

   篤史にお風呂に入ろうと誘われるが、断られる。

   次の日、篤史が両親に彼女ができたことを報告し、唯はショックを受ける。

   水着姿で浴室に乱入し、篤史からスポンジを奪って背中を洗う。

   篤史の陰茎が勃起しているのを目撃し、勃起の意味を質問する。

   唯は篤史に抱きつき、唯のことが好きなんでしょ？と尋ねる。

   篤史が振り返ると、唇を重ねる。その後、いくつかの行為を行う。

   唯は夜、篤史を起こし、一緒に行為をする。

   翌朝、両親が出かけた後、唯は篤史と行為をする。

   夜、勉強のフリをして篤史を誘い、行為をする。

   続いて、さまざまな行為を行う。

   篤史が帰京しようとする際、唯は台所で行為をする。

2. 田口愛佳

   2024年3月7日

   既出ですが、ラストの顔射が。。。

   前回は風俗のシーンで、少しSっぽい一面を見せてくれた唯ちゃん。

   今回は基本に戻って可愛らしい制服姿で、お兄ちゃんに嫉妬するシーンも見られました。

   やはり制服が似合う唯ちゃん。しかし、経験を積んだおかげかテクニックも向上しているようですね。

   そして最後の顔射シーンは見逃せません。美しいお顔が染まっていく様は本当にエロチックでした。

3. うい

   2024年3月7日

   顔立ちが整っているので

   三浜唯ちゃんの作品を初めて購入しました。

   顔立ちが整っているので、妹っぽく見えないかも？と思いきや、小ぶりな胸や腰回りのラインが絶妙な妹感を醸し出していて最高でした。

   イったときに腰が反ったり痙攣したりしないのは残念だけれど、他の加点で補って余りある感じです。

   河田〇菜みたいな感じの顔立ちで目は大〇玲に似ているなぁ。

   綺麗な顔立ちの女優さんのフェラ特化作や顔射特化作はいいですね。

   １章　風呂場でスク水フェラ抜き（１発射）

   ２章　兄の寝床でセックス（２発射）

   ３章　制服でフェラ抜き（２発射）

   ４章　妹の部屋でセックス（２発射）

   ５章　帰宅前の兄を呼び止めて制服でフェラ抜き（３発射）

   ２章と4章でのセックスはＰｔｏＭで、途中でフェラしてまた挿入して･･･という流れ。

   セックスそのものの発射は１回で、お掃除フェラでもう１回。

   ３章の制服でのフェラ抜きで途中から主観映像になるのが他の章との差異があってよかった。

   正面からの顔がまた綺麗なんだわ。

   ５章では玄関に両親を待たせた状態で制服姿でフェラ抜きするのだけれど、３回とも顔射で量的にも文句なし。（サンプル画像の最後の１枚）

   ベロ射や口内発射が多いのだけれど、フェラ抜きの５章がおまけのような章ではなく『がっつり顔射３発』でいい締めくくりになっていると思う。

4. 水依

   2024年3月5日

   最後の大量顔射が素晴らしい

   三浜唯さんは、兄が好きすぎる妹役を演じています。

   恋人同士のような熱いシーンもあるので、設定に苦手な方も少なくないかもしれません。

   フェラチオ作品では、発射された精液をお口やお顔で受け止めています。特に、最後の大量顔射が素晴らしいと言えます。

   作品ごとに、プレイの幅が広がっていることを実感していましたが、この作品でさらに成長したように感じます。