2022年11月11日発売、「極道オヤジの手慣れた媚薬調教で肉便器と化した巨乳女教師 中山ふみか」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容










作品の説明
生徒を助けるため極道オヤジの事務所に乗り込んだ女教師のふみか。生徒の身代わりとして、媚薬調教の賭けに出るも敗北…屈辱のアクメレ●プ!手慣れたオヤジの精子には媚薬成分が濃縮されており中出しされる度に身体を蝕む!媚薬調教中出し・鬼ピス立ちバック・玩具責めパイズリ・完堕ち中出し4P!「チンポ…おチンポもっとください…」巨乳を弄ばれビクビクと何度もイカされ続け、気高き女教師は我を忘れた肉便器へと堕ちてゆく…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2022/11/11 |
| 商品発売日 | 2022/11/15 |
| 収録時間 | 145分 |
| 出演者 | 中山ふみか |
| 監督 | 宝瀬博教 |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | MOODYZ DIVA |
| 関連タグ | 肉便器 中出し 何度も 中出し 巨乳 中出し 淫乱・ハード系 中出し 媚薬 中出し 立ちバック 淫乱・ハード 中出し バック |
| 品番 | midv00240 |
| タグ | 期間限定セール 中出し 単体作品 女教師 巨乳 デジモ 独占配信 ハイビジョン 淫乱・ハード系 |
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作品の感想&レビュー
ふみ詠む突き非。
タイトルにそぐわない官能的な画面と演技で魅せようとしていた点が、マイナスとなっていたこの作品。
しかし、ふみかさんのボディは、さらに磨きがかかっていた。
演技と色気にも磨かれていたため、是非とも全裸姿や本番シーンでも魅せてほしかった所であった。
本来ならあまり得意な作風ではないが
中山ふみかの作品は自分にとってはハズレがないので、購入しました。 特に良かったのは、冒頭の生徒がフェラをするシーンで意外性がありました。
星5
ふみたすがメガネをかけた姿は可愛いです。
もっとメガネをかけたシーンが増えていたら良かったです。
内容が
くだらないと感じています。生徒に脅迫される状況にある中、肉体的な努力をしている人の方が現実的な差もあり、良かったと思います。
超越した演技
ふみかさんは、見事にカタギの人間が肉便器に堕ちていく様を演じきっていて、感嘆しています。
真面目な女教師が教え子に跨り中出し それでも肉棒を求める
学校の元生徒が反社会的な人からお金を見つけて使ってしまった。親が仕事で来ることができないので、代わりに謝罪に来た担任の中山ふみかです。反社会的な男は媚薬を自分の股間に塗り、1日欲情しなければ許すと賭けを提案しました。ふみかは他に方法がないと判断し、承諾しました。しかし、ふみかは媚薬の効果で教え子の男性器を口に含んでフェラチオをしてしまいました。翌朝、それを知った反社の男にふみかは違うと主張しましたが、反社の男は自分からは犯さないと言い、媚薬を塗りふみかの欲情を楽しんでいました。そして媚薬の力に負けたふみかは、入れて欲しいと言ってしまいました。それからふみかは堕ちて、反社の情婦のようになってしまいました。どんな男性でも口にし、脚を開いて射精を求めるようになり、壊れた女性になっていきました。真面目だった女教師が教え子に跨り中出しをされても、まだ他の男性器を欲しがるほど変わってしまったのでした。
中山ふみかは1997年9月5日生まれで、身長150センチ、93-60-87のHカップの体型です。150センチの小柄なボディにHカップの大きな胸を持つ中山ふみかさんは、少し色づいた大きな乳輪と形の良いおっぱいを持っています。顔は大人っぽくキツネ目で、ロリよりもお姉さんのような雰囲気です。子役として舞台に出演していたため、演技には問題ありません。
2019年にAVデビューし、すでに中堅の女優となっていますが、AV活動を一時中断していたため、私はこれまで知りませんでした。彼女は私のお気に入りの一人となりました。
最初のシーンでこのような展開になる演出は少し苦手です。反社会的な男の精液にまで媚薬の効果がある設定で、追い媚薬と堕ちるしかない状況です。中山ふみかさんの食い下がる演技、堕ちる瞬間の演技、堕ちて変わってしまった演技はどれも高いレベルで、見ていて満足でした。このような演技力の高い作品を見てしまうと、他の作品が可哀想に思えます。ハードなシーンはあまりありませんが、中山ふみかさんの力で十分に興奮する作品でした。
最初と最後さえ目を瞑れば
このようにしなければ、生徒を守るための正当な理由とは言えなかったでしょう。
次の段階に進むためには、この方法しかなかったと思いますが、DQN親父たちによって生徒が迷惑をかけられ、片親の男子生徒を守るためには、こちらの方がよかったかもしれません。
媚薬を盛られて、一番エロいと思ったのは、発情したふみか先生が朝立ちした男子生徒のパンツの上から匂いを嗅ぐところです。
そしてますます発情していく、この描写は優れています。
ふみか先生も本当にやっているように感じました。
問題は肝心のラストシーンです。150分という長さではなく、160分にして10分だけ延ばし、しっかりと肉便器と堕ちた姿を描いて欲しかったです。
極道親父たちから手を離れ、助けた男子生徒との動画をネタに他のDQN生徒に脅迫される展開で、先生は生徒たちのチンポの匂いが好きで興奮する、みたいな展開が良かったです。
180分に延ばしてもいいと思います。
Hカップ女教師、「24時間媚〇耐久チャレンジ」に失敗する
Hカップ女優の中山ふみかさんが主演する陵辱ドラマです。主人公のナナオは、ヤクザに借金をしてしまった貧しい母子家庭の学生です。彼はゲームで多額のお金を使ってしまい、その借金が原因です。女教師のフミカ(中山ふみかさん)は、教え子を救うために組織のアジトに一人で突入します。お金がないなら、臓器でも売ればいいのか?と冷酷な極道が言い放ちます。ナナオの借金は200万円もあります。彼女は生徒のためなら何でもすると覚悟を決めており、では、裸になってみろと極道は冷たく言います。・・・脱ぎますと彼女は答えます。彼女は何も身につけずに立っている姿に、極道が特製のディルドをずぶりと挿入します。彼女は何を入れたの!?イヤァァァァと叫びますが、極道はこれはオレが持っている一番ヤバいものさ。もしも、24時間耐えられたらおまえの勝ちだ。ガキの借金は帳消しにしてやると言います。パンツ一丁のナナオとフミカは別室に連れて行かれます。彼女は翌朝まで理性を保とうとしますが、ついに我慢できずに教え子のチ〇ポをしゃぶり始めます。先生が生徒のチ〇ポをしゃぶるなんてなぁ~。アハハと彼女は笑います。私、最後まではしてないです。まだ(賭けに)負けてないですよね?と彼女は言います。ああ、まだおまえは負けてねえよ(負けるのはこれからだ)と極道は答えます。彼は彼女にさらにク〇リを飲ませ、正常位でナマのチ〇ポを挿入します。フィニッシュは中出しです。若い手下たちにフミカの調教を託した極道は、しばらく見物しています。彼女はザーメン肉便器と化し、極道とナナオに子供を作ります。もっと、もっといっぱい、ザーメンちょうだいと彼女は言います。絶倫の極道たちによる妊娠ルーレットが始まります。おチ〇ポ、おチ〇ポ、おチ〇ポ、おチ〇ポ欲しいぃぃぃぃと彼女は求めます。極道は彼女が完全にぶっ壊れたと感じ、女教師を畳の上にポイ捨てして去っていきます。理性崩壊+妊娠という悲劇的な結末です。全裸で身をよじるヒロインの映像がエンディングとオープニングで結ばれる、興味深い演出です。中山ふみかさんの意地と覚悟が感じられる、ハードなレ〇プ作品が増えた一本です。
中山ふみかの貴重な媚薬凌●系
最近、女性が上位の作品が多かった彼女ですが、今作は最新の極道肉便器ジャンルであり、久しぶりの受け身作品です。
ただし、媚薬による発情でほぼすぐに堕ちる展開です。すぐにメス化し、チンポを求めて身をよじらせます。淫乱化という感じで、キメセク肉便器よりも単純です。
男優は中田氏を中心に、左慈や矢野の部下にも遊ばれます。特に、完堕ち後の中田氏との絡みは、期待通りのエロさです。最後は全員で4Pです。
作品としては、もし贅沢を言うなら、最初の賭けの部分がもう少し掘り下げられて、ゲーム感があってもよかったのかなと思います。
ふみかの抵抗も最初から弱くて、段階的に墜ちていく感じがあまり感じられませんでしたので、もったいないと思いました。
ですが、最強のおっぱいやルックスで、たっぷり抜けるので、大いにおすすめできる作品です。
メガネの有無は大きい
私は”完堕ちまでの時間が短いのは若干気になるが、最初はメガネをかけ、いかにもウブな教師のように見えている女が、薬の力で肉便器に落ちていく様は、対比の妙で素晴らしい”という文章を書き換えて、以下のように表現します。
完堕ちまでの時間が短いことに少しだけ気になりましたが、最初はメガネをかけ、まるでウブな教師のように見える女性が、薬の効果で肉便器にまで堕ちていく様子は、巧妙な対比によって素晴らしい表現です。中山ふみかさんの作品は初めてでしたが、彼女は非常に演技力があり、エロさも高い女優さんのようでしたので、つい他の作品も購入してしまいました。
極道と言うならリアル追求するべきだ。
生徒を助けるために、女教師の中山ふみかは極道オヤジの事務所に乗り込みました。
彼女は生徒の代わりに、媚薬調教の賭けに出ましたが、敗北してしまいました。これにより、彼女は屈辱的なアクメレ●プを受けることになりました。
オヤジは手慣れた技で精子に媚薬成分を濃縮させ、中出しする度に彼女の身体を侵食していきます。
媚薬調教中出し、鬼ピス立ちバック、玩具責めパイズリ、完堕ち中出しの4Pといったプレイが繰り広げられます。
彼女は『チンポおチンポもっとください』と言いながら、巨乳を弄ばれ、何度もイカされ続けます。そして、気高き女教師は自我を忘れ、肉便器へと堕ちていくのです。
【コメント】
中山ふみかが女教師役になります。
極道と言えばヤクザですが、リアルさがあまり感じられません。もう少し本物の雰囲気を出すべきではないでしょうか。
刺青シールなどを使っても良いですよ!
ヤクザ役なら徹底的に演じるべきですね!
中山ふみかのおっぱいは大好きです!
揺れる様子を見逃さないでくださいね!
こういう設定は止めた方がいい
もっと率直に生徒を惹きつける女教師のストーリーを作ればいいのに。最近は反社会的な要素が非難を浴びる中で、ヤクザものは時代遅れとも言えます。私は中山ふみかさんのファンとして、この作品は残念です。
肉便器という表現に違和感
私は極道にそそのかされて堕ちていく設定が好きで、タイトルも過激な内容を予感させて久しぶりに期待を持ってBlu-rayを予約しましたが、結果は微妙でした。中山ふみかさんは相変わらず可愛くて最高のルックスを持っており、肉便器になり得ると思いますが、プレイ内容は相変わらず芝居っぽいと感じました。オナニーシーンも肉便器という表現にはほど遠く、ケモノのような抑えきれない性欲の乱れを見せ、それを鎮めようとする迫力が欲しいです。最近の彼女の作品の演技は可愛い子ぶっている印象が強いとも言われています。他のレビューでも同じように言われていますが、これまで以上に下品なエロさを表現できるようになった方が彼女のルックスがより活かせると思います。彼女は頻繁にイクシーンを演じることがあるのですが、毎回同じで単調であるため、迫力を感じずにいました。目を見開いたりガクガクしたり、白目になったり、黒目が寄ったり、イッた後に焦点が合わずに力なくなったり、涎を垂らしたり、失禁したりするという表現もあると最高ですが、まだまだそこまでの覚悟を感じていないようです。潮吹きもNGのようなので毎回擬似的な表現です。優れたおっぱいをうまく活かしていないと感じました。自分で乳首をつまんだり引っ張ったり、吸い上げたり噛んだりするということは誰にでもできることではありませんが、彼女はそうした表現ができる能力を持っているのに、それを最大限活かしていないのは勿体無いです。男優の中田一平さんが演じた組長はまあまあ良かったですが、極道感はあまり感じられませんでした。もっと極道と肉便器の組み合わせなら、女体を玩具のように扱って支配感を演出してほしいです。このままだとただセックスをしているだけで、ユルいプレイでは極道肉便器とは言えません。フェラさせながら乳首をつねったり引っ張ったり、尻を叩いたりすると一気に支配力を感じさせ、肉便器としての扱いが見えてくるでしょう。射精や中出しは悪くはありませんが、顔に思い切りかけてしっかりお掃除フェラさせ、おっぱいや乳首を玩具として扱い、マ◯コを掻き回して潮や失禁を演じるということができれば、肉便器のレベルを感じられると思います。あと、中田一平さん以外の新人っぽい手下の男優たちはひどすぎます。ここは完全にキャスティングミスです。彼らのせいで作品全体の完成度が著しく低下しました。ただやっているだけで、下っぱたちの危うさや勢い任せの雰囲気も全く感じられません。チンピラっぽい言葉責めも全くありません。なぜこれで監督がOKを出したのか疑問です。これでは捜査官フミカの劣化版になってしまいます。
中山ふみかさんは
学生が問題を解決する手助けをするために、いじめる必要はありません。中山ふみかさんは非常に現実的な行動をしました。
地味な巨乳先生は情婦みたいな淫乱な肉便器になる
ふみかちゃんは、良い発音の持ち主で真面目な女教師としてよく似合っている。
濡れたワイシャツから覗く胸が魅惑的でいやらしいですね。
男性にいじめられるために育った大きな乳輪の胸。
性欲の高そうな表情。豊満な体を揺らしながら、美味しそうに男性器をしゃぶる姿は、淫乱な教師です。
身体の上半身と下半身だけが露出した全身網タイツで、男性にまたがり腰を振り、下品に胸を揺らしながら中出しを懇願する。良い発音の真面目な女教師は極道に調教され、舌足らずの声で喘ぎながら、性欲が中毒化した雌に変わっていきました。
みんなはどんなふうにおっぱいを吸いますか
タイトルの通りです。私は中山ふみかさんのファンであり、彼女の演技や作品が大好きです。彼女の魅力には特におっぱいという部分がありますが、それ以外の全ても魅力的です。私はおっぱいを吸うときには、乳首だけでなく、思いっきり口の中におっぱいを全て含めて吸うことが好きです。みんなも同じように思っているのではないでしょうか?吸っている姿は美しくはありませんが、それが現実的だと思います。中山ふみかさんの作品では、おっぱいを吸うシーンがナヨナヨして短く、いつも悲しい気持ちになります。もう3年以上経ちましたので、美しいおっぱいを吸うだけでなく、もっと普通のようにおっぱいにしがみつくように吸ってほしいです。男優の皆さんには、私たち中山ふみかさんのファンの代表として、最高で最上級のおっぱいをいろんなバリエーションで吸ってほしいです。例えば、四つん這いで下からおっぱいを思いっきり口の中に入れて吸うなどです。そうすれば、私たちも疑似体験ができると思いますし、みんな喜ぶと思います。中山ふみかさんが本当に大好きで、彼女の作品をいつも期待していますが、残念ながらそのような作品がないため、このように投稿しました。是非とも、吉村さんのような男優と中山ふみかさんの濃厚なおっぱいを揉むのではなく、吸うシーンが描かれた作品が生まれることを願っています。前作のボイン大好きでは期待していましたが、見ることができず、最後の希望をここにかけて投稿します。夢が叶うことを願っています。そして、その時の男優は吉村さんのように積極的で繊細な演技をする方であることを願っています。
中山ふみかの代表作となりえるマスターピース
本作は、時系列を飛ばして説明もなく、ひとり全裸で悶えているという導入部で始まります。
最初のセリフに驚かされながらも、いつもより艶やかに見える唇に目を奪われました。
タイトルの後は一転、物語のきっかけを描くのですが、ここはあまり引っ張らずにコンパクトな台詞のやり取りで生徒思いで真面目な教師という印象を強く持たせ、その上でどうしてあんな姿になったのか、という興味を掻き立てる描写がいいなぁ、と思います。
肝心のセックスに関しては、序盤の媚薬に耐えながらもおチ〇ポ(劇中のこの言い方が良いんです!)を咥えてしまうシーンでの堰を切ったような熱烈なフェラや、媚薬に屈して堕ちてからの解き放たれたかのように嬌声をあげておねだりをし続ける豹変ぶりには激しく興奮させられました。
その急激な変化に違和感や取ってつけたようなわざとらしさを感じさせない確かな演技力、これこそがふみか作品のドラマ物が他より抜きんでているポイントだと思います。
舞台も和室だけでなくバスルーム(小柄なふみかちゃんを洗面台に座らせるアイデアが素晴らしい!)や最後のホテルなど趣向を変えて飽きさせない構成になっていますし、男優陣も年配のアニキとイケメン舎弟2人組、生徒のナナオ君それぞれの攻め方・受け方があってユーザーのいろんなニーズに応えてくれているなと。
ラストの圧巻の4Pでは完全に壊れてしまったふみかちゃんが怖いくらいに美しく、エピローグで冒頭のシーンに回帰する構成も秀逸でした。
これまで全ての作品を購入・視聴していますが、マイベスト1だった捜査官を越える、中山ふみかを語る上で絶対に欠かせない本当に素晴らしい作品が誕生してくれました。
ぜひ、たくさんの皆さんに手に取っていただきたい傑作だと思います!
評価が難しいと思う
中山ふみかさんはとても可愛くて魅力的で、演技も素晴らしかったです。また、男優さんたちも俳優さんに負けないほどの演技力で、とても良かったです。
お話の内容も女教師が媚薬を使われてしまい、肉便器として堕とされるという展開で、私はとても好きなテーマです。
ただ、このような堕とされ系の作品は、ビフォーアフターの変化を楽しみたいのです。媚薬を使われたことで真面目で生徒思いの女教師が次第に肉便器としての快楽やセックスにしか興味を持てなくなり、判断力や知能が低下し、徐々に常識を失っていく様子を見たいです。しかし、今回の作品では中盤のはじめから女教師が完全に堕とされてしまっていました。
そしてラストのシーンもよくわからなく、ただ畳でよがっているだけでした。しかも最初のシーンと同じ映像で、尺的にももったいないと感じました。
もし私がストーリーを作るなら、極道のオヤジが媚薬を使う初めての瞬間に、女教師が24時間性行為をしなければならないという賭けを持ちかけるシーンを描きたいです。そして、2日目や3日目には内容の異なる賭けをするようにし、徐々に媚薬によって女教師が堕とされていく展開は、面白いと思います。また、主人公が女教師なので、他の男子クラスメイトや男性教師、校長や教頭などを巻き込んで性行為を描いて欲しかったです。