大嫌いなこどおじ義兄の媚薬チ○ポで体液ドロドロ汗だく貪り合いキメセク性交 中山ふみか

作品の感想&レビュー

1. うび

   2024年1月11日

   星5

   よだれもたくさんあるのはいいですね。

   ふみたすの演技力の高さもありますので、とても素晴らしかったです。

2. asan

   2023年9月14日

   合口の良さ◎

   ふみか嬢は、本作ではヨダレを多く垂らし、媚薬姦を見せていました。

   しかし、彼女の横顔とお腹は意外にも可愛さを感じられませんでした。

   それでも、この肉の塊と白い肌は、やはり特別なエロさがありました。

   イキ痙攣とも拘束姿とも相性がとてもよかったです。

3. ゆんちゃん

   2021年12月15日

   演技うますぎふみかチャン（笑）

   今回も中山ふみかチャンの演技がすごくて、びっくりしました（笑）。

   痙攣しているかのようにビクンビクンしていて、本当に薬を飲んでいるのかと思ってしまいます。

   お肉がたくさんついたボディーのバニーが、とても可愛いです。

   ブルンブルンと揺れながら、ふみかチャンは気持ちよさそうにイキまくっています。

   AV女優としての魅力とエロさがさらに増していると、私は確信しました。

4. イーロン・マヌク

   2021年11月30日

   媚○グビ飲みのキメセクにハマる「巨乳の義妹」と「ニートの義兄」

   中山ふみかさんが主演する近親相姦ドラマです。ヒロインのフミカ（中山ふみか）は、母親の再婚により年齢差が20歳以上離れた義兄と同じ家で暮らすことになりました。中年で定職に就かずに自室で一日中ゲームをしている義兄の趣味は、なんとフミカの盗撮です。彼は親元に甘え続けている独身男性で、通称こどおじと呼ばれます。お兄ちゃん、ちゃんと働いた方がいいよ。ずっとニートじゃんと、フミカは蔑んでいます。こどおじは彼女への復讐心（逆恨み）から、ある日、彼女が放置していた飲みかけのドリンクに強力な媚薬をたくさん混ぜます。フミカは熱を出し、自室で苦しんでいる様子を監視している義兄は、クリの効果が効いたタイミングで自慢の肉棒を見せつけます。何してるの？と、義兄はさらに媚薬を垂らし、フミカのマ○コに媚薬チ○ポを挿入します。彼女は自分の意思とは関係なく、よだれを垂らしながら激しくイキまくります。バックや背面騎乗位を経て、最後は彼女の右乳に射精します。その日以来、両親がいない時間帯はフミカがこどおじのセックス相手となることになりました。彼女は両手首を拘束され、ボールギャグを装着し、四つん這いの状態で延々とマ○コを責められます。さらに、おっぱいを露出した逆バニー服を着せられた義妹は、こどおじの専属のコスプレ風俗嬢としてセックスの奉仕をします。イク、イク、イク、イクゥゥゥゥと、中年のチ○ポに虜になったフミカは（媚薬がなくても）自らの意思で義兄のチ○ポを咥え始めます。かつて大嫌いだった中年オヤジの亀頭にキスをする巨乳妹。入ったぁ～。気持ちいぃぃぃぃと、騎乗位で義兄のチ○ポを受け入れ、スポイトから直飲みで媚薬を摂取します。狂ったようなこどおじは、義妹の理性を完全に破壊するため、スポイトで大量の媚薬を口へと注入します。フィニッシュ後、精子まみれで無気力な表情で激しく痙攣するフミカ。言葉を失うような衝撃的なエンディングです。中山ふみかのドラマ作品史上、最もダークかつハードな作品と言えるでしょう。

5. 連装砲君

   2021年11月16日

   おおむね良かったんですがあと一押し

   全体的には、中山ふみかさんの演技が自然で良かったと思います。

   ただ、個人的にはもう少しこどおじ義兄の気持ち悪さを強調してほしかったし、母親の近くでの変態行為についてももう少し非難すべきであったと思います。

   もしかしてバレてるかバレてないか？バレたのかもしれない！！というようなスリルがあれば良かったです。

   そして、このような作品では毎回セックス後に満足そうなシーンで終わりますが、義兄とのド変態プレイなど、妹との堕ちるシーンまで描かれた場面が欲しかったです。たとえば、全裸で首輪をつけられて公園へのお散歩シーンや、公園でハメられることに喜びを感じる妹の表情があれば良かったです。

6. ミルクセゐき

   2021年11月16日

   無事に到着致しました。

   お使いさせていただきます。ありがとうございました。大変気に入りました。