奴●人妻オークション JULIA

作品の感想&レビュー

1. 神谷浩史

   2020年1月7日

   感じがいいから、「もっと、もっと…」って言いたくなるのです

   JULIAさんのプロポーションは素晴らしいですし、彼女の悩まし気な表情はこの作品のシチュエーションにぴったりで、切なさを醸し出しています。

   男性陣も素晴らしい演技をしていて（邪魔していないと評価できる）。

   ですので、使う分には何の問題もありません（なので☆５つ）。

   しかし、あえて欲を言えば…

   オークションが開催される前に、JULIAにしっかりと性技を仕込む場面や、

   オークションで見知らぬ男たちに遊ばれるシーンで、司会を務める彼と目を合わせながら葛藤し、徐々にプレイに没頭していくJULIAのシーン、

   入札当日、素のJULIAと吉村が街で偶然出会い、吉村が去っていく様子に決然とした目で見るJULIAのシーン、

   こんなシーンがあればもっと良かったなと思います。

   見る側に妄想する楽しみを残してくれた、という考え方もありますが、やはり映像として見てみたかったですね。

   こういった作品にも、思い入れは大事ですよね。

2. スープ

   2016年8月1日

   なんかチグハグ

   脚本が…何か物足りないかな？

   シチュエーションに比べて緊張感や背徳感がまったく感じられない。

   不思議なほど存在しない。

   女優の心理描写があまりうまくいっていないのかなぁ。

   最後の謎めいた展開も、突然過ぎてついていくのが難しい。

   女優さんは相変わらずスーパープロポーションで素晴らしいし、

   個々の絡みも悪くないだけに残念です。

3. ゆんちゃん

   2016年3月22日

   金持ちになって参加したい

   JULIAのベッドシーンでは、男性から離れられない心情が非常に強く伝わってきます。

   カリスマ性に引き寄せられている人妻たちを売るブローカーたちは、彼女たちを商品として評価する品評会を開催しています。この品評会では、5人の人妻たちを審査し（彼らの高給娼婦としてのマゾ具合やポテンシャルを）、オークションにかけます。落札者には、彼らと一夜を過ごす権利が提供されます。

   オークション会場は明るく高給なホテルのスイートルームのような雰囲気であり、ウェイトレスも複数います。参加者はまるで美術品オークションに参加しているような状況を演出しています。

   具体的な売春の価格は確定していませんが、おそらく高額なサービス料金が設定されているでしょう。落札額も大量の札束（おそらく1000万円以上？）が詰まった封筒に書かれています。

   JULIAは非常に乱れた状態であり、最高の評価を得てオークションで落札されるほどです。

4. プリンス

   2015年10月14日

   いまいち緊張感が足りないかな?

   確かに内容的にはオークションというよりも人妻レンタル的な感じでしたね。最後の絡みはジュリアちゃんの方が攻め気味で楽しんでいるような絡みになっていれば、もう少し諦め気味で嫌がる強引な絡みにして欲しかったです。このジャンルではやっぱり、アタッカーズさんの方が内容も演技指導も上手いですね。専属を辞めたらジュリアちゃんにはアタッカーズに出演してほしいですね。

5. あいき

   2015年10月14日

   すごくよい

   JULIAさんは、演技力もセクシーさもとても高いレベルです。もちろんボディも最高です。この作品のストーリーもなかなかおもしろく、他の女優さんたちも見てみたいです。

6. かず

   2015年9月28日

   やはり凄いボディー

   久しぶりにJULIAのAVを見ましたが、やはり素晴らしいボディーをしていますね。

   彼女は人妻に扮してオークションに出品される役を演じています。

   JULIAの美しい肉体なら、見るだけでも相当な高値がつくでしょう。

   そして、彼女が鍛え上げた口とオ○ンコは、チ○ポに最適で、さらなる高値を保証しています。

   高級な場所でのプレイは、最高の快楽をもたらします。

   3Pでも彼女のエロパワーは衰えません。

   しかし、金の力で飼われる、いや、買われてしまうJULIAの悲壮感が感じられます。

   彼女の抜群の演技力です。

   ボディーだけでなく、JULIAは素晴らしいですね。