中出し専用肉便器 高杉麻里

作品の感想&レビュー

1. 山根和典

   2023年2月15日

   最高

   麻里ちゃんのファンなので購入しました。最初のインタビューを受ける女子大生の麻里ちゃんは本当に可愛いですね。こんな可愛い子がやがて悲劇に遭うなんて…興奮してしまいます。

2. chinta

   2021年10月12日

   麻里には首輪が似合う

   高杉麻里さんが調教されている作品。たくさんの男たちに責められる姿はとてもエキサイティングです。

3. asan

   2021年10月7日

   いやー適役！

   高杉麻里は、このジャンルの作品において本当に圧倒的な存在感を示し、常に優れた作品を提供してくれる。

   この作品も約15〜16回の中出しシーンがあるが、少しずつ異なる反応が見られるところが素晴らしいと感じる。購入しても後悔はしないだろう。

4. 田口愛佳

   2020年2月10日

   レーティング　４＋：高杉女史の好演

   良い中年男性が複数かかわることは、少し悪趣味な感じがしますが、高杉女史の素晴らしい演技に賛辞を惜しまず〇をつけます。いつも通り、彼女は素晴らしいですね。

5. zxcv8

   2020年2月2日

   女優の演技力

   拒絶する態度、性行動への反応、中出し後の表情。このような役割が本当にぴったりだ。

6. 小さな森

   2019年12月2日

   中出し最高！

   真里ちゃんの憧れのあの子が押しに弱いからヤリマンだったらという作品に魅了され、激しいセックスシーンが見たくて購入しました。複数の男に犯●れ、精子を出され続ける姿に興奮しました。

   美少女が嫌がりながらも犯●れる表情に、なぜこんなに興奮するのか。

7. 淋しい熱帯魚

   2019年1月7日

   いつしか「中出し」は、膣内射精と同義ではなくなってしまったようだ

   最初に、ユーザーの皆様が中出しの真偽に対して寛容である場合、作品の主演である高杉麻里さんの演技によって、作品そのものの評価や実用性はそれほど低くはないように思える。

   その上で、この作品の肝である中出しについては、本来全ての中出し行為に”擬似”が存在しないわけで、作品のタイトルに本物／真正／真性などとつけても、膣の中に出しさえすれば、精液でない “別物” であっても、それは確かに中出しであるという議論が、もはや正論になりつつあるような風潮がある。

   その意味では、この作品も間違いなく真性中出し作品であるが、製造元の誇りであった “本物ザーメン” の表記が消えたことから、膣内射精の真偽に疑念が残るのは無理もなく、実際にほとんどの中出しシーンで、その直前にカットやフレームアウトがあることは、推して知るべしということだろう。

   最近では、”擬似”半中半外発射も多く見られるが、もともとは、本物（真正／真性）を証明するための技法が、そのまま欺瞞を利用するのに都合がいいという皮肉を、最初この技術の開発者はどこまで予測していたのだろうか。

   今やAV業界を取り巻く中出し事情は、深刻な状況にあると言えるが、AV業界の窮状が深刻なのかもしれない。

8. こしあん

   2018年11月12日

   大変良いでき

   高杉麻里さんは素晴らしい。容姿も洗練されており、ぴったりとマッチしている。素晴らしい出来栄えです。

   ただし、画像が全体的に暗すぎて、彼女の肌がよく見えません。その点、星1つマイナスとします。

9. koramame

   2018年10月29日

   犯●れ上手

   興奮しました。15発の膣内射精、怯える麻里ちゃんの表情が素晴らしく、ハイエナのように群がり、苛める男優が羨ましいです。

   手足を拘束された中出しSEX。首輪をつけられ強制フェラ。オープンなおま○こにザーメンをぶっかけられ、肉便器に注入されます。自宅に侵入され大乱交。意のままにされ、調教され完全に堕ちました。最後の30分は淫らで、意志を持った肉便器女と残酷な4人の大乱交。競い合うように膣に指を突っ込み、気持ちいい！気持ちいい！と連呼。口、乳房、乳首、クリ、膣口を自由に弄られます。両手と口に肉棒を突っ込まれる肉便器女。そして両手や口に肉棒を挿したまま、下の口に立て続けに肉棒が挿入されます。制限のないチ○ポまみれで、自ら腰を動かします。言葉で表現するのは難しいが、意識が飛びそうなぎりぎりの喘ぎ顔が最高です。

   素晴らしいシーンに興奮しました。この作品とワンズの美少女メイドという真逆の作品を同日に楽しめるなんて、ファンにとっては最高の贈り物だと思います。