2017年12月23日発売、「乳首をず～っとこねくりっ放し性交 河南実里」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
「乳首」、それは最高の性感帯。これまた胸が特別綺麗な河南実里…本日は、最初から最後までその「乳首」に刺激を与えっぱなし！インタビュー中から入念に、フェラチオ中、挿入中、しつこいくらいに乳頭いじり。吸引マシーン等で様々な波長の刺激を混ぜ込み文字通り一日中「乳首」をこねくり回され、実里が限界の表情を晒しだす！
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2017/12/23 |
| 商品発売日 | 2017/12/25 |
| 収録時間 | 118分 |
| 出演者 | 河南実里 |
| 監督 | 五右衛門 |
| シリーズ | 乳首をず～っとこねくりっ放し性交 |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | MOODYZ ACID |
| 関連タグ | フェラチオ 乳首 こねくり 乳首 フェチ 河南実里 単体 乳 フェチ 美少女 フェラ 少女 単体 美乳 乳首 |
| 品番 | miae00164 |
| タグ | その他フェチ 美乳 美少女 単体作品 デジモ 独占配信 ハイビジョン |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
敏感
胸や乳首はあまり大きくはありませんが、美乳を絶えず触られている時の快感そうな表情は素晴らしかったです。
とてもエロい
胸がとっても美しいですね、すごいです。
乳首で何度も絶頂させられて、歩けなくなっていて可愛いです。
いいのだけれど。
この女優さん、可愛いですが、最近ちょっと太ってきたのでスレンダーになれるといいですね。
欲を言えば、もっと激しく乳首を弄って欲しかったです。男優さんなのか、企画の指示なのかわかりませんが、乳首の扱い方がダイヤルのようで、エロスを感じられませんでした。
女優さんの問題点は冒頭で言った通り、少し太ってきたので、美しさを感じられなかったのが残念です。ダイエットが必要だと思います。また、たまに笑ってしまっていたのが、エロスが足りなかったです。演技でもいいので、喘ぎ顔に集中して欲しかったです。
途中の器具
乳首を刺激する道具を使うシーンが印象的で、もっとその場面が長く描かれていたら良かったと思います。
3パート目の乳首責めが、とても良かったですね
1. 乳首を刺激するオナニー。
2. 乳首をこねくり回すセックス。
3. 先端部を刺激するマッサージ。
そのうち、3番目の乳首責めが本当に素晴らしかったですね。
揉む行為が少ない今作ですが、この部分は楽しめました。
反応が今ひとつ
乳首はあまり性感帯として働いていないのかな、という印象です。
乳首いじりに対する興奮が感じられず、比較的普通の反応を示しています。
河南みのりは安定した顔芸を見せてくれますが、肉体的なリアクションは今回は見せなかったようです。
乳首にとらわれすぎてない?
乳首への徹底的な責め
40分経過しても挿入をせず、信念を貫いている
体位を変えながら、15分ほど突き、射精する
射精は乳首や陰茎で乳首を愛撫する
その後、ノーカットで乳首エステに移動
再度移動し、乳房からミルクが出るような衣装を着せ、ソファで乳首への責めを行う
乳首への責めにおもちゃを使用
その後、ピンクの下着を着せてプレイを行う
乳首エステと同様の内容が続くが、2人が交互に挿入する3Pのような展開となる
最後は、順番に乳首に射精し、終了する
乳首にこだわりすぎて、内容がやや軟弱になってしまったこの女の子
途中で展開が似通っている
乳首開発の縮図
最初のインタビューでは、乳首イキしたことがないとはっきりと宣言しており、実際には序盤は冷淡な反応を見せていました。しかし、タイトル通りの執拗な責めが続くにつれて、中盤では乳首を弄られると敏感になり、部屋を移動しようとすると倒れてしまうほどの感覚になりました。
最終的には、男性器を擦り付けられただけで絶頂していました。
乳首にこだわりを持つ方にはおすすめできますし、妄想の材料としても非常に高く評価できます。
シリーズ1作目は見てませんが
シリーズ1作目は見ていないので、特に先入観なく見ましたが、この作品はこれはこれで良かったと思います。1作目の評価が高いので、そちらも見てみようと思います。
中盤あたりで執拗に責められているシーンは、これはこれでアリだし、結構素っぽいリアクションも楽しめました。イキまくるシリーズに共通する、もうイッてるから！って部分が、そそりますね。
この女優さんはシリーズのもっと後で出演させるべきでは、、、
久しぶりにヒットした前作、シリーズ化おめでとうございます。シリーズ化に際し、最初の数作品は非常に重要だと思います。前作が起爆剤となり、他社での乳首いじり物のリリースが増えたようですね。本作の主演、河南実里さんは本当に適役だったのでしょうか？キャスティングした人には責任があるのではないでしょうか。
個人的には、星奈あいさん、桜空ももさん、桜ちなみさん、榎本美咲さん、高橋しょう子さんを希望してしまいますが、まあ無理でしょうね。
改めて、１作目の椎名そらさんの女優としての魂や素晴らしさを再確認できました。
執拗
乳首を徹底的に刺激され、最初はワクワク感が高まり、自分から股間に手を伸ばす。しかし、予想を上回る乳首への集中攻撃によって狂ってしまい、結局は乳首の刺激だけで連続してイってしまう。
このように乳首への愛撫に焦点を当てた作品は、椎名そらを起用した第一弾の発売以来初めてである。膣や陰核といった性感帯ではなく、ほぼ全編を通じて乳首だけで見せるのは素晴らしい。さらに、絶叫系ではなく、乳首ならではの感覚や神経を麻痺させるようなピクピクとした快感がたまらない。
椎名そらversionは非常に衝撃的なファーストインパクトを持っているため、性的反応のエロさなどを比較すると少し見劣りするかもしれない。しかし、個人的には、河南実里の個人作品であるチンシャブ大好き美女の腰抜けフェラテクと並ぶ最高傑作だと思う。
いいシリーズなのに…
なんで、この女の子の魅力が消えないんだろう…最初の作品が素晴らしかっただけに、残念だな…。お気に入り登録数からも明らかですね。
リアクションセンスは大事だよ。
このような作品は、表情や身体の些細な反応によって成功するかどうかが決まります。残念ながら彼女にはそれが必要ないようで、観客側からするとあまり楽しめないかもしれません。こうした作品は設定がある以上、期待に応えない内容だと駄作になってしまうので、難しいところですね。
シリーズ2作品目
椎名そらに続くシリーズの2作目で、安定の5つ星評価です。
前作のそらちゃんとの流れはほぼ同じですが、
若々しい実里ちゃんはトップクラスの顔立ち、体型、脚を持っています。
実里ちゃんが乳首でイッているシーンは最高です。
乳首の感度が最高潮となり、もう無理と言い続ける実里ちゃんに快感地獄を与え続け、イカせまくります。
どちらでイっているのか分からないという言葉が最高でした。