囚われた女捜査官 媚薬オイル拘束キメセク拷問！ 無限アクメ中出し アへ顔オーガズム絶頂篇 都月るいさ

作品の感想&レビュー

1. いくまる

   2025年2月26日

   可もなく不可もなし

   媚薬を使用したオイルを使い、拘束された状態でのキメセク拷問を行います。無限にアクメを迎え、中出しを繰り返すことで、アへ顔でオーガズムを絶頂させます。タイトルが長く、凄いことになっているように思えますが、実際に行っていることはそれほど驚きはありません。

2. 田貫

   2025年2月26日

   抜きどころ満載

   女優の演技力がすごい。批判的なコメントも見られるが、女優の問題ではないことは明らかだ。最初のシーンが一番良かったです。スーツを脱がされ、オイルまみれにされて、パンストの股間部分を破かれて、指や口、ペニスでイカされまくる様子は圧巻だった。喘ぎ声や感じ方が本当に素晴らしい。

3. しんのすけ

   2024年11月2日

   終わり良ければ全て良し

   タイトミニスカートを履いたまま潜入捜査し、ニヤニヤしながらオイルを塗られ、簡単に押さえ込まれて中出しされ、胸に射精される。それまではまだ、良かった。

   しかし、なぜか捕まっているのに不二子風のスーツを着たままで拳銃を持たされていて監視カメラがあり、仲間を呼ぼうとした一人で逮捕されてしまい、彼女はあっさり捕まる。

   アニキの吉村が登場し、オイルを使ったバイブレーター攻撃を受けるが、彼女のナレーションと共にフェードアウトする。

   ラストの３Ｐでは、まだ抵抗しているものの、フェラチオから徹底的に陥落するが、喘ぎ声ばかりで淫語は出てこずしかし、やっと全裸になれたのは高評価。

   騎乗位でグラインドされながら中出しされ、吉村はバックから中出しを繰り返し、顔に連続射精される。オイルとヨダレで光る彼女の身体は見事だった！

4. まるちっぽ

   2024年8月5日

   ヨダレだらだら

   たまに見せる唇からこぼれる涎が、誘惑的なキメラセックスの感じを際立たせてくれて本当に良かった。

5. ぐんまちゃん

   2024年2月22日

   このシリーズでは一番良かった

   オイルプレイと拘束、捜査官のテーマは、いくつかのメーカーが同様のタイトルで取り組んでいますが、このシリーズでは女優のタイプが捜査官らしくないと感じており、実際に見ると何か違うと思っていました。しかし、今回の作品は個人的には非常に良かったです。

   ただし、私の合格ラインは拘束、１対１、捜査官にピストンレプをするエロコスプレがあれば、少し緩いと感じます。残念なことに、このジャンルの特徴なのか、最初の囮捜査で媚薬が効きすぎてしまう場面が多いです。普通の囮であるために従順になり、抵抗することもできず、回想シーンまで描かれるため、早くも脱落してしまっています。

   理想的なシーンは、手錠から始まり、最初の回（必死に抵抗するも、薬の効果で力が入らない）と2回目（ねばねばした大量のローションでじっくりと、だんだん抵抗が難しくなる）で展開されるような見せ方が良いと思います。最終的には、堕ちるシーンが複数描かれるとしても、１対１で、徐々に抵抗感や拒絶感が描かれ、段階的に堕ちていく過程を見たいです。それでも、私が重視するポイントはそこにありましたので、今後も同様の作品に期待しています（拘束、１対１＋ピストンで、捜査官に魅力を見せる）。

6. koramame

   2024年2月5日

   オーラス卓の顔射が飛びすぎて前髪射のみ。スーツスカート着衣ハメを

   筋トレで体を鍛える女性捜査官、都月るいさ。

   怪しい製薬会社に潜入します。

   OLスーツミニスカート姿がセクシーです！

   しかし、媚薬を盛られて橋本誠吾にキスされ、犯されてしまうるいさ。

   ミニスカートとパンスト＆パンティーを着たまま、股を開くシーンがエロい！

   しかし、あっさりとミニスカートを脱がされ、口実を作られ、乳に射精されます。

   エナメルの服を着て、卓とイェーイに両手を天井に拘束されて犯されるるいさ。

   最後はベッドで両手両足を拘束され、卓にキスされ、発情させられます。

   舌を絡め合いキスし、乳首を卓に舐められるるいさ。

   イェーイも参加し、イェーイが乳首を舐め、卓が陰唇を舐めます。

   マイクロビキニ風のコスチュームがダサいし、照明が暗すぎるのが難点です・・。

   卓に媚薬を塗られ、極太のバイブを挿入されるるいさはイキまくります。

   卓とイェーイのペニスを口に含ませられて、欲しくなってしまったるいさ。

   四つん這いのるいさにバックで挿入する卓。

   卓に突かれながら涎を垂らしながらイキまくりまするいさ。

   イェーイにもバックで挿入されて、激しく突かれ犯されるるいさ。

   卓に立ちバックで突かれ、尻を叩かれながら挿入されまするいさ。

   もっと激しくスパンキングを与えてあげて欲しかったです・・。

   珍しい背面騎乗位で卓に挿入されます。しかし、激しく突き上げられる度に痛かったです。。

   イェーイと騎乗位でセックスするが、るいさが腰を振りまくって突き上げがうまくいきませんでした・・。

   痛恨のファンタジー中出しです・・。

   卓がバックでるいさを犯し、ここでも痛恨のファンタジー中出しです。。

   実際には射精していないイェーイがるいさに正常位で挿入し、犯します。るいさの顔にゴムをかけて射精します。頬や顎に精液が飛び散り、るいさは不満そうでした。

   卓も正常位で挿入し、イェーイの精液がついたままるいさを犯しました。るいさに怪しげな表情が浮かび、卓はゴムをかけて射精します。的は外れましたが、飛んだ精液がるいさの前髪にかかっているのはエロかった！

7. 孔明

   2024年2月5日

   マゾ女が似合う都月るいさのエロっぷり

   都月るいさという魅力的な捜査官の役柄が、スタイリッシュなボディと相まって人気を博しています。

   彼女はマゾ女の役を演じると、特に際立つ女優ですので、このような企画はぴったりです。彼女は非合法の媚薬を市場に広めている組織に潜入します。媚薬の効果を試され、一度きりで完全にその虜にされてしまいます。持ち帰った媚薬を使用してのオナニーにどっぷりとハマってしまうのです。

   その後はおなじみの展開が待っており、潜入捜査がバレてしまい、男たちの慰みものとなるのです。彼女は頭ではイヤと言いながらも、本当はヤラれたくてたまらないという心情になってしまいます。

   四肢が拘束され、バイブが突っ込まれて放置されるシーンはとてもたまらなく淫靡です。彼女のエロスは、媚薬のせいでそうなったというよりも、もともと彼女自身がマゾだったのではないかと思わせる見どころです。

8. momotaro

   2024年2月5日

   画面映えはさすがだけど

   るいささんの捜査官モノを見ました。

   るいささんの超絶美人っぷりは相変わらずで、画面に映えていましたが、捜査官モノとしてはやや物足りなかったと感じました。悪くはないけれども、特別良いという印象ではありませんでした。

   物語の最初にはいつものように潜入中で正体を隠しているくだりがありましたが、女優さんごとに描かれ方が違っており、今回はあまりうまくいかなかった印象です。

   媚薬オイルの正体を掴むために敢えてそれを身に浴びるけれども、ついつい負けそうになるという設定ならば良かったのですが、今回はただやられてしまうだけでした。しかも、割と完堕ちに近い状態まで行ってしまうため、その後の見応えがなくなってしまいました。

   その後も完堕ちにまでは行かないまでも、展開に変化がなくただやられ続けるだけでした。

   また、おもちゃの使用があまりにも多すぎますね。捜査官モノはもう少し肉弾戦の方が適していると思うのですが。

   ラストで言葉遣いが急変するのもありがちな展開で、捜査官モノは本当にこの癖を早く直してほしいと思います。

   途中、心の声がある場面もありましたが、それもあまり活かしきれていませんでした。

   良かった点は、中出しのみでなく外出しがあったことです。

   あとはるいささんのビジュアルが本当に美しくてセクシーだったことくらいですかね。

   ムーディーズさんの捜査官モノはたまに大ヒットがあるため、期待しているメーカーですが、今回は良くありませんでした。

9. 鬼雀

   2024年2月5日

   残念

   捜査官ストーリーが好きなので、その作品を購入しました。女優さんの容姿が素晴らしく、期待感が高まりましたが、演技に少し物足りなさを感じました。私は過激な表現は必要ありませんが、何度もギャアギャアと叫ぶような演技は見飽きてしまいました。

10. 連装砲君

    2024年2月5日

    強い女の屈辱感がない

    この女性捜査官も薬物を全身に塗られた後は、ただひたすら性的な行為を強いられているだけです。彼女が性的奴隷となり、その捜査官としてのアイデンティティは完全に忘れ去られています。強い女性というキャラクターが屈服するという屈辱感や抵抗感はまったく感じられません。これでは興奮しません。