2023年7月28日発売、「使用人に隅々までお仕置きレ●プされ孕ませ輪●されたお嬢様捜査官イチカ 松本いちか」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
【松本いちか・初捜査官作品！】大人も男もナメきって生きてきたハイスぺお嬢様イチカは、長年仕えてきた重鎮、杉浦の策略により使用人たちから偽物扱いされてしまう。繰り返される快楽拷問。小汚い下民の肉棒をぶち込まれる孕ませ復讐レ●プ…イヤなハズなのに、不覚にもジュルジュルと音を立ててしまうイチカの秘部。「本人だってわかんないの？クソゴミ人間どもめっ…」強がりも限界を迎え絶頂した果てに、自ら中出しを求めるまでに堕とされていく…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2023/07/28 |
| 商品発売日 | 2023/08/01 |
| 収録時間 | 118分 |
| 出演者 | 松本いちか |
| 監督 | きとるね川口 |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | みんなのキカタン |
| 品番 | miaa00918 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 3P・4P デジモ 単体作品 淫乱・ハード系 中出し コスプレ 辱め |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
なんか斬新だな。
松本いちかさんが初めて捜査官の役柄になるんですよ。
最初は『えっ？』って思ったんですけど、
捜査官シリーズを振り返ってみると、お嬢様捜査官って斬新な発想だなって思いました。
ストーリーの面では斬新で、悪かったわけではありませんが、松本いちかさんが捜査官というのはちょっと違和感があります。ロリという印象が強く残っているから…そのため、どうしても違和感がありますね。
お嬢様が強化スーツに身を包み、 悪人たちを成敗するハズが…
ほとんどの女性捜査官ものは、黒ラバースーツをファッションの一部として使用していますが、この作品ではお金持ちのお嬢様がラバースーツを着ることによって、バットマンのようにパワーアップするという面白い要素があります！また、この強化スーツを開発したのは主人公が一番信頼している使用人という点も、バットマンと似ています。
しかしながら、使用人に裏切られてスーツを着ると逆に弱くなるという設定に変更され、力が出なくてピンチに陥るストーリーが斬新です。ラバースーツを着て弱くなったお嬢様が、これまでの使用人たちから恨みを込めて襲われ、調教されて性的な被害を受け、最終的には使用人たちの言いなりになるようになるという展開となります。
ラストもしっかりとした結末があり、ストーリー的にも見応えがありました。
この強化ラバースーツという設定をさらに磨けば、今後の女性捜査官ものの定番になるかもしれませんね。
お嬢様捜査官
松本いちかは、お嬢様捜査官の役柄を演じています。
彼女の捜査官のシーンは、僅かしかありません。
いちかは、可愛らしい容姿ながらも、強気で性悪な一面もあります。
彼女は、使用人たちの反逆に遭い、性的な虐待を受けてしまいます。
彼女の肉体は貪られ、口と性器に男性器を挿入されます。
彼女は嫌がりながらも、性的な刺激を感じてしまいます。
更に彼女は、自ら男性器を求め、３人や４人とのセックスにも参加します。
しかし、松本いちかは、男たちに責められながらも、可愛らしいままの存在です。
ストーリーの試みは面白いが、作品の質につながらなかった。
使用人の1人の陰謀により、いちかお嬢様は偽物として扱われ、苦しめられてしまう。
いちかさんの傲慢な態度や、反面惹かれる表情は、お嬢様設定と捜査官設定の混乱やセリフの詰まりにも関わらず、非常に興奮する要素です。
やはり、いちかさんの小顔で可愛らしい容姿が彼女の特徴ですね。
いちかお嬢様は、力を吸い取るモビルスーツに抗うことができません。一体脱げば解放されるのかとツッコミたくなりますが、彼女は使用人に対抗しながらも、セリフでは抵抗を続けます。
そして物語の中盤、媚薬が登場します。しかし、それは実際にはただの栄養剤であり、いちかお嬢様の本性は淫乱であると黒幕の使用人に囁かれます。それならば、偽物と思われたまま性欲を思う存分解放せよ、と。
そしてその通りに、ラストでは性欲の解放が描かれます。これは新しいパターンと言えるでしょう。
物語としては面白い試みだと思いますが、この作品では失敗したと感じますね。媚薬の登場までは展開が良かったので、普通に媚薬で堕とされる方がより興奮できた気がします。
実際に淫らな本性を解放したという展開では、捜査官モノの魅力がないですね。この物語なら、小生意気なお嬢様と虐げられる使用人の関係だけで進めた方が、より自然な感じがした気がします。
捜査はセックスのあとで
お嬢様捜査官という作品は、最初はお笑い要素のある作品かなと思って見始めましたが、松本いちかちゃん演じるお嬢様の誇り高さと、使用人の卑劣かつ知恵のある策略の攻防にドキドキしました。また、いちかちゃんの恥ずかしい姿には大いに興奮しました。この作品は本当に素晴らしいです。
社長の令嬢であるいちかちゃんは、わがままでありながらも使用人たちに対して冷たく、心を踏みにじる態度を取ります。しかし、パワードスーツを着て悪と戦う正義感や、かわいさは本当に一線を画していて強烈です。生まれながらのお嬢様は、きっとこんな感じなのだと思わせるほどの強さを感じます。
それに対して使用人たちは非常に頭が良く、知恵に長けています。例えば、いちかちゃんが捜査から帰ってきた際に、彼らはいちかちゃんを偽者だと主張します。社長の娘であるというだけで君臨していたいちかちゃんは、それを証明することができず、自分に向けられた憎しみを性的な形で晴らされてしまいます。
いちかちゃんはなおも立派に立ち向かいますが、使用人たちに見下され、裸を見せられ、体を触られ、指を挿入され、舐められ、口に挿入されることによる後悔や屈辱をより強く感じてしまいます。トイレに行くためにフェラチオをしてもらい、その結果としてトイレに行くことを許されず、おしっこを漏らしてしまう場面では、いちかちゃんの尊厳が完全に崩れてしまったかのような興奮を覚えました。
それでも心が折れないいちかちゃんに対して使用人は媚薬を投与し、いちかちゃんは玩具として乱れてしまいます。この展開は本当に凄かったです。いちかちゃんは媚薬のせいで淫らになったと主張しますが、実は媚薬ではなかったと明かされます。そして、お嬢様が淫乱であることがバレることは好ましくないため、あるディールを持ちかけます。いちかちゃんは自尊心の高い本物のお嬢様であるため、このディールを受け入れて淫らな偽者だと認めるしかないのです。それほど悪魔的な策略に驚きました。
6人の男に身体を弄ばれる中、いちかちゃんは次第に本音からの淫らな姿を隠すことができなくなります。舌を出して男性器を求め、どんな体位でも喜びながら腰を動かします。黒いスーツの中から白いお尻を出してバックで突かれる場面は本当にエロく、先ほどまでの立派なお嬢様とのギャップも強烈です。生まれつき高貴なお嬢様が本質的には変態娘であることに興奮しました。このドラマではそれが明らかにされたことで大満足です。松本いちかちゃんも、お嬢様と淫乱変態娘、両方の役を完璧に演じていて凄いと思います。本当に傑作です。