令和の天才いっちゃん？昭和の天才はたちゃん？ AV界W天才痴女ハーレム！！台本なんていらねぇよ！ アドリブ淫語と凄テクで5秒で楽勝抜いてやんヨ 贅沢逆3P中出しスペシャル！！ 波多野結衣 松本いちか

作品の感想&レビュー

1. chinta

   2023年6月2日

   二人ともテクもエロさもあって，甲乙つけがたい

   昭和の才能、波多野結衣令和の才能、松本いちかとされていますが、
   彼らは生まれた年を見れば、どちらも平成生まれです。

   そして、AVデビューした時期を見てみると、波多野結衣は平成ですね。

   様々なシチュエーションで、二人とも男性と密着し、テクニックとエロさで競い合っています。

   ベテランAV女優の波多野結衣と、無邪気にエッチを楽しむ松本いちか。

   松本いちかは、まさに今どきのギャルです。

   また、女子高生の設定のシーンがありますが、

   波多野結衣は、女子高生というよりも、女教師のような雰囲気を感じてしまいます。

   小悪魔痴女の松本いちか。

   お姉さん痴女の波多野結衣。

   二人ともテクニックもエロさも甲乙つけがたいです。

2. 独り言

   2023年6月2日

   A New Hope

   対決の形式になっているものの、平和で楽しい作品でした。私は松本いちかちゃんが好きなので、いちかちゃんが楽しんでいる顔をたくさん見られて大満足でした。特に最後のシーンでペニパンをつけて楽しそうに腰を振るところのかわいさはちょっと異常でした。楽しそうにしていながらも、時に真剣な目つきで男を責めるところにはゾクゾクします。私はいちかちゃんが年代を超越して大谷選手や藤井七冠のように歴代女優の中で空前絶後の存在だと考えていますが、レジェンドである世界の波多野結衣さんをリスペクトし、共演を喜んでいるところもとてもよかったです。

   文字通りに考える必要も文句をつける必要もありませんが、タイトルにあるように天才と評価することは、その人がしてきた努力を軽視しているようで、咄嗟に反発を覚えてしまいます。波多野結衣さんもデビューから現在の地位に登り詰めるまで時間がかかったそうですが、努力の結晶なのでしょう。同じく昭和生まれの私はその姿を同世代として嬉しく思います。いちかちゃんが好きなので応援しつつも、自分を波多野結衣さんに重ねて、若く才覚溢れる次世代の後進を努力や経験の蓄積の力で打ち負かす様子を見たいとも思ってしまいました。

   一方でいちかちゃんは天才に見えますが、実際はとても努力家だということを知りました。天才の言葉で片付けてしまうのはもったいないです。本作でもずっと楽しそうにしていますが、対決で波多野さんに負けるときちんとむくれます。負けず嫌いでうまくいかなかったところをひとつひとつ改善してここまで来たのだと思います。

   しかし、この抜けるような笑顔の素敵さ、人懐っこさ、明るさ、元気さ、エッチを楽しむ姿勢、Sっ気、Mっ気、楽しい言葉遣い、そして無敵の愛され力は努力だけでは補えない、他の人には真似のできない天性のもの、才能のようなものかもしれません。いちかちゃんは間違いなくとてもかわいいのですが、私の生きてきた昭和、平成にはこのような人はいませんでした。骨格からして明らかに世代が違います。そんな私でも親しみを感じさせてくれるのは、いちかちゃんの天才が生み出すものなのかもしれません。

   自分と同世代の波多野結衣さんと共演しているいちかちゃんを見て、改めて別の世代の人なのだと確信しました。次世代にこんな素敵な女の子がいることは、生きる希望です。