合体したまま動けない！【チャンス到来】 兄貴の彼女さんの丸見えアナルを美味しく頂いちゃったボク。 乙アリス

作品の感想&レビュー

1. koramame

   2023年2月21日

   神動画?

   アリスちゃんはとてもかわいく、見ごたえがあります！

   この作品は指折りの傑作ですが、女子高生はあまり手を出しませんが、今回は即決しました！それは嫁の高校時代の体験談とプレイが被るからです。

   嫁とのセックスの最中に昔話を聞くのですが、まさにこの展開が私たちのイメージと一致しています。

   嫁の経験人数はそれほど多くないですが、一人と長く付き合うことが嫁のスタイルで、最初の元カレとの相性が一番良かったそうです。

   処女やアナル処女、ごっくん、顔射、飲尿、フェラ、イラマ、挿入するだけでハメ潮が出ること、道具の使用、3Pは元カレと友達と経験がありました。1対3の4Pは遊んでいたお兄さんたちと経験しました。カーセックスや野外（神社）は嫁の実家の近くであり、私も連れて行かれ、ここで中出しされたと嬉しそうに話してくれます（笑）。

   嫁が高校生の時はゴムを使用していたそうですが、社会人になってからは基本的に生で行うことが多いですし、中出しもしています。この動画のようにアナル開発後に２つの穴を使って奉仕することもあります。

   嫁は初めてのほとんどを元カレに捧げたと教えてくれました。多くの経験人数がいる女性よりも、一人の男性にほとんどの初めてを捧げ、開発や調教された嫁を抱くことも乙なものですね。

   この動画を見ながら、嫁の過去話をイメージして自慰をするのは素晴らしいですね！

2. 鬼雀

   2022年11月4日

   乙アリス

   素晴らしいアリスの不思議な世界。
   アニメやマンガ好きの方には楽しめる作品です。

3. 千葉恵里

   2022年9月21日

   尻アップ多すぎカメラワークと最後以外は割といい

   昔のグロクエで見たような作風で、川口監督が原作以外でもこんな作品を撮るのは珍しいかもしれませんね。最近はアナルの作品も撮っていたのでしょうか？そのため、昔の技術がまだまだ生きている部分が見受けられます。

   兄弟とJKの関係における演者の成り切り度合いが高く、ドラマとしてもレベルが高いです。特にJK役の乙アリスさんのキャラ設定がちょうど良いですね。ナマは余裕という経験豊富なヤリマン感を出しつつ、中出しは絶対にNGで、アナル未経験で彼氏への貞操意識が高いという制約が背徳感を効果的に演出しています。なんでも余裕なビッチはどれだけ盛ってもエロさを損ない、金もかかるのでJKに常にピルを飲ませるのは現実的ではありません。

   初めてアナルを経験する女優が生理的な嫌悪感を演じている様子が、アナル作品の常連とは思えないほど素晴らしいですし、身動きが取れない彼女をいたぶるような結城くんの責めも巧みです。初めての二穴セックスで激しく拒みながら絶頂してしまう様子は見応えがあり、アナルを激しく責められながらも、実はマ○コの奥で彼氏のチ○コが固定されているという妊娠リスクの状況設定を、女優さんがしっかり理解して演技をしているのが素晴らしいです。

   ただ、アナル作品によくある尻アップ中心のカメラワークはいまいちでした。特濃モザイク時代になって、ユーザーが見えているものが現場が見せようとしたものとかけ離れてしまい、寄れば寄るほどモザイクがデカくて濃くて、想像力を働かせるしかなくイライラします。引きの絵の方が薄いのではないかと思うこともあるため、抜き差しのシーンなども疑似ハメではないことが分かる程度で十分であり、それよりもアナルに挿入される瞬間やマ○コに中出しされる瞬間の女優さんの焦りの演技など、もう少ししっかりと撮影してほしかったです。

   レ○プをきっかけにアナルに目覚めてしまう流れや、彼氏だけにマ○コを許すこだわり、目の前で犯●れながらも彼氏への愛を貫くギャルの貞操観など、それぞれに簡単ではない演技を非常に高いレベルで表現してしまう女優さんがすごかっただけに、終盤で物語がうまくまとまらなくなるありがちな感じは少し残念でした。

   最後もただのヤリ捨てではなく、むしろさんこいちに落ち着くような感じが良かったかもしれません。特に兄と彼女の関係がぶれずにラブコメを貫いてほしかったので、エンディングはちゃんと作り込んでほしかったです。女優さんの演技は素晴らしかったですが、満点とまではいかない作品でした。

4. もっち

   2022年9月20日

   テンション高めの乙アリスを堪能

   彼氏の弟君が絡んできてからはやや混乱した展開でしたが、それ以外は順調な展開でした。最初は強気な彼女でしたが、後半はちょっぴり変わり者でテンションが高い乙アリスが楽しめました。