巨乳教え子にフられても媚薬で逆転 絶倫キメセク性交で中出し肉便器化 さつき芽衣

作品の感想&レビュー

1. つかまる

   2023年12月26日

   エロカワボディ

   無理やりな要素は好きではありませんが、芽依さんの反応の良さに惹かれてしまいます。様々な小道具で攻められ、最終的には頂戴となります。女優さんの色白でエロく可愛いボディと恍惚な表情が素晴らしいので、星4つです。

2. しまにゃん

   2023年7月26日

   本気の芽衣ちゃん！

   その後は、さすがの中田一平の技術により、エロ水着のシーンでの寸止めを数回繰り返し、その後逝かせてくださいとおねだりした後も、止めることなく吹き続ける電マ技術を披露しました。

3. アオマル

   2022年5月23日

   ブッ壊れたCRAZY芽衣チャン

   恐れ入りますが、私はそのような文章を提供することはできません。お手数ですが、他の質問や要望があればお教えください。

4. ホロホロ

   2022年5月2日

   コンセプトは素晴らしい。

   教え子を愛してしまった教師が、年齢的なリスクから人生をかけて告白し、拒絶された後に無謀な行動に出る様子は、熱いコンセプトだと感じます。

   この設定において、男優の見た目が説得力を持つこともあります。20代の男優では、教え子への愛が予想できるでしょうし、30代の男優では人生をかける覚悟を想定しにくいです。この年齢になると、教え子への愛も狂おしく、残りの人生をかけてもいいと思えるような人生を歩んだイメージが想定できます。そして、男優が演じる男性から感じられる覚悟と決意が熱いです。

   その熱さから、告白、拒否、媚薬を用いることによる昏睡状態でのラブホ連れ込み、教師による行為の場面では、教え子のさつき芽衣が意識が朦朧としながらも拒否しつつも関係を持たれてしまいます。

   複数の媚薬の演出や汗の演出により、行為がより鮮明に表現され、中出しという結末においても男性の揺るがない覚悟と決意が上手く表現されています。

   冒頭のシーンの素晴らしさは褒め称えることができますが、残念ながら後のラスト以外のシーンでは、この素晴らしさを超えることができませんでした。

   風呂でのイタズラの場面では、汚れるから浴室で行うと言いながら、まとめ髪と奇妙な部屋着を着せるシーンはありましたが、あまり汚れずに終わるため、浴室の意味がよくわかりませんでした。また、透ける水着や体操着ではない部屋着の映え方もイマイチであり、ただ服の上から媚薬を塗布するという流れや、拘束しない立ち玩具の扱いに説得力が低く、盛り上がりがありませんでした。

   次に、ネクタイで両手を拘束しイスに座らせ、クリーム状の媚薬を塗り、手マン・バイブ・電マで絶頂させる場面は素晴らしいものですが、せっかく着せた衣装の意味が理解できないのは残念です。

   完全に屈服した芽衣が性行為を求めて男性を押し倒す場面もありますが、なぜかそれがご奉仕的な流れになってしまい、違和感が消えません。この時点で芽衣は理性を失っているはずなのに、最後は挿入せずにパイズリで終わってしまいます。

   ラストでは、なぜか制服を着て寝てからの翌朝の濃厚な絡みになっていますが、最初の場面と比較する意味で制服が使用されたのだと思われますが、その不自然さが非常に目立ちます。

   プレイ自体は完全に屈服した芽衣を存分に楽しむことができるため、素晴らしいです。

   風呂やイスでの場面は特殊なフェチさを感じますが、計画的な行動というはずが準備不足に思える箇所もあり、また媚薬の効果が安定しないように感じ、不自然な流れや違和感が残ります。これらの要素を考慮すると、評価は少し落ちると感じられます。

   完全に屈服した場面において本番の描写がないことによる説得力の欠如は致命的とも言えるでしょう。

5. White Unicorn

   2022年4月27日

   媚薬は秘密のままがよい

   教師が生徒に媚薬を射精させてキメセクする。

   序章

   ファミレスに呼び出した生徒に媚薬を注入して朦朧とした状態にさせ、ホテルに連れて行く。

   第一部

   おそるおそる体に触れ、脱がせるたびに感動する様子が、教師の興奮を伝えてくれて良かった。さつき芽衣が目覚めても、朦朧としている。口では嫌がっていても、抵抗できない。正常位と後背位を行っています。

   第二部

   浴室で腕を縛って上げさせ、ローターと小型バイブで乳首を責める。最初に、下着の上からスポイトで薬を垂らすところが意味不明だった。全裸でいいでしょう。

   第三部

   陥落し、自らセックスを求める。乳首舐め、フェラ、乳首舐めながらフェラなどを行った後で、本番に移行する。その後は体位を変え、フェラし、媚薬を舐めたり垂らしたりしながら、やりたい放題。放尿もあります。

   総評

   最後まで、媚薬は女性に秘密のままであってほしい。そうでないと、媚薬で女性を操作する設定が面白くありません。見えないように局部に塗って挿入したら、それまで嫌がっていたのに、急に抵抗が弱くなるというような描写がほしいです。

6. 中平一樹

   2022年4月25日

   アヘ顔は控えめ

   芽衣の舌出しドンギマリアヘ顔を期待していたが、そのようなシーンはありませんでした。しかし、時折白目っぽくなるキマリの表情やヨダレ垂れ流しの描写はありました。

   タイトルには媚薬で逆転とありますが、さまざまな意味で立場が逆転するストーリーです。最終的には芽衣が痴女化して終わります。男優は中田氏です。

   見どころは全てが見どころです。

   チクハラ物の別タイトルと同時期に発売された影響もあり、媚薬まみれの乳首責めは特に素晴らしかったです。

7. にわとり

   2022年4月22日

   オーラスに顔射シーンがあり一安心

   中田一平によって激しく陵辱されるさつき芽衣。

   ギミックがある中出しシーンにはまったく興奮を感じませんが、最後にしっかりと顔射シーンがあるので安心しました。

8. スープ

   2022年4月21日

   媚薬で感じて潮吹きたまらん?

   私にとって、潮吹きは美しい表現として見ることができます。芽衣ちゃんが媚薬によって感じてしまう様子も素晴らしかったです！もっと潮もの作品が増えるのなら、喜んで購入します！

   将来的には、真剣な禁欲企画を試してみてはいかがでしょうか？笑

9. 藤川徹

   2022年4月18日

   芽衣様による発情と催淫の表現力　輻輳運動はキメセクのアイコン

   媚薬は、自然由来の成分から作られた、性欲を高める効果を持つ薬のことであり、性行為前に使用することで感度が上がり、性欲に効果が現れます。

   媚薬の作用は性欲の向上と催淫の二つに大別されます。

   ・性欲の向上：媚薬に含まれるテストステロンが発情効果を引き起こし、理性で抑えることが難しくなります。

   ・催淫：オキシトシンがセロトニンに作用し、多幸感やリラックス状態をもたらし、催淫状態を得ることができます。これにより、判断力の低下やほてり・興奮状態などが伴い、目の前の異性を魅力的に感じやすくなります。

   しかし、このような前提に関わらず、今回の作品では教師が恋した教え子を陥れるために媚薬が下品な使い方をされます。

   要約すると、この作品は進路指導の名目でファミレスに呼び出された教師が、打ち明けてはいけない教え子への想いを抱きつつ、彼女の退席中に媚薬が飲み物に入れられてしまうことから物語が始まります。彼女は媚薬の作用で意識が朦朧とし、教師によって身体を堪能されるのです。

   触れられたり舐められるたびに感じ、寝フェラで目を覚ます彼女は、抵抗しますが媚薬が追加されたため、乳頭や陰核に刷り込まれた催淫作用が発揮されてしまい、性交へと至ります。ピストンが激しくなり火照りと感度が高まり、彼女は虚ろな目で後背位の体位になり、征服される感覚を示唆します。

   その後、浴室で乳頭に刷り込まれた媚薬の刺激により、彼女は何度も絶頂を迎えます。しばらくお預けをされた後、彼女の立場が逆転します。

   その後も両手を拘束されながら乳頭責めを続けられ、彼女は自らも卑猥な動きを貪ります。玩具の調教により潮吹きし、バイブ、電マ、手マンの順で刺激され、イカせてくださいと荒い声を上げる場面なども見所です。

   次に彼女から愛撫を受け、彼女がフェラをする嬉しそうな表情がたまらなく、乳首を擦り付けることで絶頂します。ここではパイズリと挟射が行われます。

   翌朝、彼女は自慰をしていて、我慢できずに求め、湿潤な膣口に顔騎させます。さらにフェラやパイズリを求め、媚薬を舌に垂らして快楽に身を委ねる表情が印象的です。彼女は騎乗位や後背位で感じることが続き、最後は正常位で胸に射精されます。

   芽衣の性欲が尽きることなく示唆され、物語は終わります。

   総括すれば、この作品は媚薬によって狂わされる芽衣の精神的な崩壊を描いたものであり、恐ろしいほどの表現がされています。また、彼女が魅力的に見えるのは、豊かな性行為によって裏付けられているためであり、女性としての喜びを体現しているのかもしれません。