2020年7月24日発売、「～夫の上司に犯●れる最強美女～捜査官を辞めて妻になったのに… 八乃つばさ」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
非公開組織・特殊捜査課のツバサは現役を退き、今は愛する夫と穏やかな結婚生活を送っていた。ある日、夫が自宅に招いた上司のアベ、それは過去にツバサが刑務所送りにした男だった。旦那に全て暴露すると脅され強●中出しレ×プ。夫不在の家でイラマチオ・パイズリ・玩具責め、復讐心で加減なく与えられる屈辱の日々。快感訓練を受けたはすだが敏感体質は変えられず、下衆チンポで絶頂を繰り返し無理やり孕まされ…。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2020/07/24 |
| 商品発売日 | 2020/08/01 |
| 収録時間 | 119分 |
| 出演者 | 八乃つばさ |
| 監督 | 赤井彗星 |
| シリーズ | 捜査官を辞めて妻になったのに… |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | みんなのキカタン |
| 関連タグ | 人妻 中出し 生 中 無理やり 中出し 単体 イラマチオ 単体 パイズリ 巨乳 人妻 女捜査官 単体 捜査官 単体 |
| 品番 | miaa00299 |
| タグ | 中出し 巨乳 単体作品 デジモ パンスト・タイツ 女捜査官 独占配信 ハイビジョン 人妻・主婦 MOODYZキャンペーン30％OFF第4弾 |
Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク
作品の感想&レビュー
芝居もプレイも最上なれど、艶麗とまではいかず興奮度は低め…
このシリーズの3作目でもあり、1作目のクレアさんが抵抗・反抗に、2作目のまおさんが耐えるに焦点を当てた演技が際立っていましたが、本作のつばささんはどうでしょうか。
つばささんはデビュー当時のキュートさから、言葉責めやプレイもたっぷりとしたドS女優へと大変身を遂げました。男性を挑発し倒すこともあれば、レズ作品では嫌がらせ役としても最適な女優さんです。ムチのような体は責める時に光りますが、この作品ではその体をいじめられるのかという想像だけで興奮が笑
しかし…手練手管なドSスキルを封印してもなお、演技やプレイのレベルの高さと確かさは実感できたものの、それが興奮に繋がったかというと微妙でした。新たな魅力を見つけるまでには至らず、正直な感想としてはやや物足りないです。前半は素晴らしかったです。抵抗・反抗耐えると比較してド塩に対応するつばささん。脅されても堂々とした態度や、無視して耳を舐められたり、お尻を舐められた際には冷静に受け流しています。男性を馬鹿にしたような冷酷な台詞回しも魅力的です。徐々に息が荒くなるにも関わらず、一度も表情を変えずに耐える強さ、それでも漏れる喘ぎ声がとてもエッチです。豊満な体を突き上げられる様子や、崩れていく表情…見どころが満載です。
玄関先でのパイズリやお掃除フェラ、浴室やリビング、キッチンでの短いセックスの後、夫との不調な営みからのラストへ。オイル、玩具、パンスト（美尻が最高）と盛りだくさんで30分以上の長尺。堕ちないで、心は抵抗し続けるつばささんらしい素晴らしい演技ですが、そのせいで貪るような淫乱なプレイにはなりません。それならば、男優側にもっと屈辱感や辱めを与えるべきで、つばささんは恥辱に満ちた芝居をして欲しかった。そういう要素が欠けているため、美しくはあるが華麗さまではない視聴体験となりました。
また、構成上の弱さも見受けられました。これまでの3作品とも初回のセックスはそれぞれの女優らしさが堪能できる見応えのあるものでしたが、以降の展開はやや予測がつきやすいものとなっています。最初が見せ場で徐々に尻すぼみになる構成には、もっと工夫や新しいアイデアが欲しいと思いました。
初めのセックスの際に敏腕捜査官のやのつばさと男優が呼んでいました。役名だと思ったが、他の作品ではちゃんと女優名が使われていました。もし女優の名前を間違えたのであれば、少しプロフェッショナルとして不適切です。
最初は良かった
期待して購入したのだけれど、最初の気の強いつばささんを落とす展開は見応えがあった。しかし、その後の展開に更に調教していくかと思いきや、最終的にはコスプレ妊娠？で終わってしまった。ウソーって感じで、もっと徹底的に落としてほしかった。
強気の表情
徐々に強気な表情が崩れていく様子を楽しめる女優は美しくて素敵です。
玄関前で
玄関でのフェラチオシーンはとても良かったです。無理強いでもなく、積極的でもなく、屈辱的な雰囲気がとても良い味を引き立てていました。
本当はもっと最強のはず。
確かに最強クラスの美しさと肉感があるかもしれないが、”つばさ”嬢のエロテクとエロ艶はこのレベルではないはずです。
何よりも、ガチイキ失禁や自ら貪る行為がなかったことが寂しいです。
また、全射疑似というのも、本物の艶技を演技としてしまっていたように思います。
いいっすなー。
このシリーズも３作目で安定感と良作の雰囲気が増してきましたね。耐える女優の表情が素晴らしいです。我慢の限界を超えて激しくイキまくる姿は最高のオカズです。八乃つばさの演技も素晴らしく、安定感のあるストーリーに引き込まれました。セールで買ったけれど、お値段以上の価値がありました。
おススメです
感じない、感じたくないけれど、我慢できないんです。
この役の演技、本当にうまいですね。
我慢できない声が漏れてしまうところ、たまりません。征服感に満ちた作品です。
もともとは優秀な捜査官という設定なら、もう少し引き締まった体型のほうがいいかもしれませんが、彼女の魅力はこの官能的なボディなんです。引退後に普通の女性に戻って少しリラックスしている設定なら、許容範囲内ですね。
個人的にはオムニバス作品よりも、単独作品のほうが満足できるので、今後も期待しています！
赤井監督の尻穴凌〇が最高だ
赤井彗星監督のこの捜査官シリーズは、回を重ねるごとに充実してきた印象です。
優雅な捜査官が弱みを握られ復讐される様を描いた今作。八乃つばさ嬢は、それでも屈しない強さを見せる演技が素晴らしいです。禿オヤジにM字開脚で責められる場面で、この穴は何を出すための穴なんだという展開が待ち望んでいたものでした。つばさ嬢は強気に立ち向かいますが、この穴からウンチが出るのかと凌辱されます。更に美人で敏腕な捜査官もウンチを垂れるのかと辱められてしまいます。最高です！その後、つばさ嬢は禿オヤジに性的隷属に堕とされてしまいます…素晴らしい！
やはり、赤井監督は女優のお尻の穴を容赦なくウンチを出す穴として描写し、個性的でフェチズムを刺激する作風が他とは違います。今後もこのシリーズで女優の尊厳をへし折るような尻穴凌辱プレイを継続していただきたいです。次回作も楽しみにしています。
一瞬ファーストサマーウイカかと思いましたわ！
第3弾では、八乃つばさが出演しています。
つばさは捜査官を引退し、妻になった後、自らが逮捕した人物と再会するという展開です。逮捕された人物はつばさの顔を覚えている可能性があり、引退後の安全が心配されます。
この企画は面白いと思います！つばさの喘ぎ声や表情は相変わらずエロティックで、最近売れっ子のファーストサマーウイカに似ていると感じる作品でした。