「まいちゃんが結婚したなんて！！」20年の片思いが爆発した親戚の絶倫オヤジが性欲モンスター化！媚薬監禁追撃中出しNTR 花狩まい

作品の感想&レビュー

1. イーロン・マヌク

   2023年6月20日

   托卵戦略で行け！

   彼女をかわいがっていた女性が結婚して怒り狂ったことになるとしたら、

   １．媚薬を使って誘惑して

   ２．何度も中出しして

   ３．妊娠している状態で帰す

   ４．半年後に膨らんだお腹で挨拶に来る

   代理出産戦略を取らなければならないのではないでしょうか？

   最後まで妊娠を嫌がっているのを無理矢理に中出しすることが面白くないです。花狩まいは、過去に迷宮入りしたレイプ作品で抜群の演技を見せたことがあり、ここでも同じ演技をして欲しかった。

   妊娠を嫌がっていても、最後には籠絡されて、旦那の子として育てると言って笑顔でいてほしい。

2. 連装砲君

   2023年1月26日

   ＥＥＥ

   花狩まいが得意とする媚薬姦の作品で、今回の作品はそれまでの彼女とは微妙に異なると感じました。

   特にその違いが顕著に表れるのが、最後の完全に堕ちたセックスのシーンです。

   見ればわかると思うのですが、なんだかいやらしさを感じませんか？

   セクシーな衣装で、仕草にも大人らしさや色気を感じます。

   痴女的な作品に多数出演している影響かもしれませんが、この女優さんが持つ色気が一度身についてしまうと、彼女はもう無敵です。

   まさに、実にエロティックな演技です。

   もちろん、他のシーンの演技もすべて優れており、媚薬による敏感な反応や快楽に溺れた表情、イラマチオや絶頂の激しさも、どれも非常にエロく描かれています。

   また、今回の作品は制作陣も優れており、作品の構成や展開、衣装やシチュエーションの演出、男優のぼっきさんも役にぴったりで、飽きることなく見ることができます。

   最近の媚薬作品の中でも、上位クラスの作品だと思います。

3. ちうべい

   2022年12月22日

   中出しの意図

   構成と流れは、男の後先を考えていないため、心情的にはよく理解できるし、媚薬を使用して手に入れたという意味も伝わる。

   監禁のやり方も良く、そこからの展開や衣装も良く、最初の絡みの後のまいさんのシャワーシーンでの嫌がり方も良い。

   飲用媚薬服用後の夜のいやらしさ、翌朝の残りの媚薬を服用してのイラマ抜き、媚薬ローションでの淫乱行為、ウェディング下着を着用したままの電マ責め、精神的な最終調教と追撃淫乱覚醒行為もよい流れだ。

   ただし、タイトルにある中出しは最後の絡みにしか存在しないため、作品における中出しの意味は何なのか考えると、自己の勝手な片思いが爆発し、媚薬を使用する行為に至るのだが、必ず女性を手に入れたいという思考を考え、さらに最後まで中出しを保とうとはしない。女性の暴走による中出しでさせられるとすると…なぜ最初の絡みで中出ししないのか、女性が暴走しなければ中出ししないまま終わるという思考になったのか納得できない。

   作品の中では、男性の思いを伝える流れになっているが、性行為において最も強く思いを伝える行為は中出しという積極的な行為ではないかと思うので、最初の絡みで中出しし、その後も中出しを繰り返す流れを想像すると、より一層説得力がある。

   特に、最初の絡み後のまいさんのシャワーシーンでの台詞と行動は非常にハマっている。

   そう考えると、タイトルにある追撃中出しを実現させる構成自体が、最初にセックスした際の中出しから、自分のものにするための最大の行為である中出しを避けることで、興奮や面白さを減少させたと考えられる。

   なぜこの構成になったのか…