下衆たちが集う集合住宅に引っ越した新妻の避妊具無しキメセク大乱交NTR 乃木蛍

作品の感想&レビュー

1. にしやん

   2024年5月5日

   下衆というよりも下品

   蛍嬢は、下品な印象が漂うよりも、むしろ下品な雰囲気が漂っている作品です。

   彼女の肉体の魅力はなかなか良いのですが、暗い雰囲気や黒塗りの部分が目立つため、興ざめしてしまいました。

2. asan

   2023年12月29日

   下衆住人達の連係プレイ

   確かに、下品な人々が次々と蛍嬢を非難するという作品だと感じました。その上手な媚薬の効果を利用した策略も悪くありませんでした。また、そのことをネタにして蛍嬢がどんどん堕ちていく様子も良かったです。

3. カワガラス

   2023年4月27日

   黒デカ乳輪と空いた口

   のぎほちゃんは初めて見ました。

   黒い大きな乳輪と大きく開いた口が、だらしなくエロく見えて素敵ですね。

   媚薬関係なく、とにかく感じやすいようで、すぐに絶頂しそうになって口を開け、目が虚ろになってしまうようです。

   こんなことを試してみたいです。

   気になって他のタイトルも数本購入してしまいました。

   また今度見てみようと思います。

4. うい

   2022年4月13日

   乃木蛍に会える店が高円寺にある

   乃木蛍のファンの皆さんはもうご存知かもしれませんが、乃木蛍は時々高円寺のガールズバーで働いています。もしタイミングが合えばお話しすることもでき、プレゼントも渡すことができます。

   ただし忙しい時はお話しすることができないこともありますが、乃木蛍が同じ空間にいるだけでも幸せです。

   私も時々お店に行って乃木蛍から吐かれる二酸化炭素を吸って、そのまばゆい笑顔で光合成し、股間の若木を巨木へと成長させています。

5. 日野優太

   2021年11月30日

   ナイスのぎほ。

   まず乃木蛍さんの演技について、素晴らしいと褒めます。

   液体、クリーム、錠剤、オイルという4種類の媚薬への反応は、非常にエロティックでした。

   液体媚薬を飲まされるシーンでは、自慰とおもらしの後に強烈な本番が展開され、クリーム媚薬を施されるシーンでは脅迫からの口止めなフェラがあり、錠剤媚薬を飲まされるシーンではイカせられる場面があり、オイル媚薬を施されるシーンでは襲われてから弄られる本番がありました。この4種類の媚薬を全て使うシーンでは5Pの構成となり、とてもエロティックでした。

   どのシーンも乃木蛍さんが良い反応をしてくれるので、全体的にエロ面白いです。

   ただ、今作はドラマ作品なので、ドラマ的な興奮とプレイ的な興奮の両方があり、どちらも素晴らしいと思います。ただし、ドラマ的な興奮には多くの違和感があります。

   例えば、住人が結託して新入居の人妻に手を出す集合住宅で、ラストの5Pが最初に決まってから他のシーンが決まり、住人の行為が計画的なものと衝動的なものに分かれる点に違和感があります。また、住人が4人登場することで、行為の度合い（本番2人、フェラ1人、弄り1人）がバラバラなのも違和感があります。このような作品では普段は普通の人が豹変するのが面白いのですが、全裸で訪問対応する住人を見て危ない人と思うことも違和感があります。これらの違和感が解消できず、ドラマ的な興奮が十分に高まりませんでした。

   一方、プレイ的な興奮については、ラストの5Pがうまく機能せず、4人で攻め立てるシーンが2人や3人になったり、体位が制限されるなど、四種類の媚薬で蕩けきった乃木蛍さんのエロい姿を引き出せなかったことが残念です。

   4つの1on1のシーンでは、行為の度合いは異なりますが、それぞれが乃木蛍さんのエロさを引き出していたので、さらに感じました。

   例えば、今回の作品が1人の住人の行動によって進行し、媚薬が代わる代わる使われ、各々が堕ちていき、最後にまとめて理性崩壊に追い込まれる場合、本番が2回、フェラが1回、弄りが1回という設定も理解でき、執着心の良さも出せたし、理性崩壊の姿も非常にエロティックだったのではないかと思います。

6. ぽん

   2021年11月8日

   可愛い顔してむちむちスケベボディはたまらん

   最初は可愛い顔をしてフェラチオをするけれど、媚薬が効き始めると、顔を変えて下品なフェラチオをするので、卑猥ですね。

   少しオーバーリアクション気味だけど、ムチムチボディを媚薬ローションで光り輝かせて、舌を出しながら乱れるシーンは、真面目な新妻が激しいセックスで勇気を失い、男性器への中毒的な依存へと陥っていくようで素晴らしいです。