私、実は夫の上司に犯●れ続けてます… 石原希望

私、実は夫の上司に犯●れ続けてます… 石原希望 AV

2020年10月10日発売、「私、実は夫の上司に犯●れ続けてます… 石原希望」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

私、実は夫の上司に犯●れ続けてます… 石原希望
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作品の説明

まぶしい笑顔と豊満なバストを持つ人妻・希望。彼女はある男に何度も関係を求められているにも関わらず、夫に助けを求められないでいる。何故ならその男は夫の上司なのだ。夫の昇進、社内での立場、汚された事への罪悪感…。夫がすぐそばにいるのに望まない快楽を与えられ、濡れてしまう自分への嫌悪感。複雑な思いを抱えながら今日も希望は夫の上司に身を捧げなければならない…。

作品の詳細情報

対応デバイスパソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4®
配信開始日2020/10/10
商品発売日2020/10/13
収録時間118分
出演者石原希望
監督凹style.
シリーズ私、実は夫の上司に犯●れ続けてます…
メーカー溜池ゴロー
レーベル溜池ゴロー
関連タグ寝取り・寝取られ 寝取り・寝取られ・NTR 人妻 何度も 中出し 巨乳 中出し 人妻 中出し 人妻 NTR 石原希望 単体 寝取られ 人妻
品番meyd00628
タグハイビジョン 独占配信 寝取り・寝取られ・NTR 人妻・主婦 中出し 巨乳 単体作品 熟女・人妻30%OFF第2弾

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. mu mu

    ドラマの部分は今ひとつかな

    石原希望のNTRを購入してみたけれど、ドラマ部分が盛り上がりに欠けるかな?最初のNTRは良かったけど、次のシーンではいきなりこれで最後にして欲しいという感じで、この逢瀬の流れはどこへ行ってしまったのかな?しっかり作ってほしい!AVだけあって、犯れるときの抵抗感は弱いけれど、バイブ攻めや感じている姿は、さすが石原希望と言えるものだった。胸も尻も陰毛も良かった。

  2. 内山昂輝

    プリプリな若き人妻

    喘ぎ声を抑えつつも、感じてしまう希望ちゃんの姿に惹かれます。彼女の表情が素晴らしいです。

    プリプリとしたお尻が目を引きます。四つん這いの状態で後ろから突かれる様子はエロティックですね。また、マン毛の様子も魅力的です。最後のカラミはとても良かったです。ただ、もう少し背徳感があればなお良いと思います。

  3. 関西風

    内容というよりプレイに進展が欲しかった

    シリーズとしては安全な内容であるが、攻めの要素が足りない印象がした。

    特に、プレイ内容において1、3シーンと2、4シーンでの進展が少なく、もったいなく感じた。

    出演者の心情にもよく反映され、それに合わせたプレイ内容にもっと変化が欲しかった。

    ただ、階段で責められて乱れる希望嬢の姿は非常にエロかった。

  4. めがねもん めがねもん

    最後は上司の女になって 子供を孕む約束?

    上司と2次会に出かけましたが、宅飲み中に夫が倒れました。その時、夫が寝ている横で上司が迫ってきましたが、声を出せない状況で必死に抵抗しましたが、結局強姦されてしまいました。それから1ヶ月以上経ちましたが、上司との肉体関係は続き、そのたびに妻は絶頂しまくっていました。妻は関係を辞めたいと言いますが、結局関係を続け、夫には悪いと思いながらも関係のことを夫に隠してしまいます。また、上司が家で食事をすることになりましたが、酒に弱い夫は倒れてしまい、妻は上司の男根を咥えることになりました。数日後、夫が留守の間に上司がやってきて、嫌がることもなく家に招き入れられ、妻は上司に抱かれました。そして、外に出してとお願いしましたが、その後絶頂を迎え、結局中出しされてしまいました。この日から妻は上司の女とされるようになりました。

    石原希望さんはAV界に入って数年経ちますが、まだ新人のような初々しさがあります。22歳(2022年)なので、初々しさはそこから来るのかもしれません。コロナの影響で内定を取り消されたため、AV界に踏み込んだ意外と大胆な一面もあります。薄化粧でも可愛らしい顔で、シミも見当たらない美しい体をしています。そして美乳と言っても過言ではありません。しかし、フェラチオ中の表情はエロく、嫌らしい口使いで興奮してしまいます。最後の夫への申し訳なさを感じさせる表情は見事です。これからも彼女の演技にはますます磨きがかかることを期待しています。素晴らしいAV女優さんです。

    この作品はシリーズ化されており、様々な物語が展開されますが、上司が気に入った人妻を堕とすという内容が特徴です。石原希望さんが演じる新婚の妻の雰囲気もよく表れています。近くで妻が抱かれているにもかかわらず、全く気づかない夫の存在が物語を成り立たせています。嫌々ながらも上司に抱かれ続ける妻は、徐々にテクニックに堕とされ、頭では嫌だと思っていても身体は感じてしまいます。抵抗することもありますが、それも最初の方だけで、どこかで抱かれることを期待している人妻を石原希望さんが上手く演じています。最後の中出しで妻が上司の女にされた言葉は、これからの関係を予想させて素晴らしい終わり方だと思いました。

  5. こしあん

    表情がそそる

    石原希望さんのNTR作品は素晴らしいです。まだ若い年齢でありながら、人妻役も見事に演じています。色っぽさが増して成長が感じられます。表情もよく、演技も素晴らしいです。本当に最高ですね。

  6. 山嵐 山嵐

    背徳感が感じられない

    冒頭から、夫の上司に無理やり犯される場面がありますが、主人公は抵抗せずに受け入れています。

    ただ、それを強引に性的な行為と言えるよりも、むしろ合意の上で行われているような印象を受けます。

    これまで多くのNTR作品を観てきましたが、この作品ほど罪悪感や背徳感を感じないものは初めてでした。主人公は口では旦那さんに謝罪していると言っていますが…。

    特に画期的なアプローチを取っているわけでもなさそうです。

    通常、NTR作品は最初に無理やり犯され、それから徐々に心が揺れ動き、妻は夫への罪悪感に悩むというのが一般的な流れだと思いますが、この作品はただ男女がセックスをしまくっているだけのように見えました。

  7. まきもどし まきもどし

    がっちガチ。

    希望嬢のアヘ顔は、かなりボノチックで不美になってきています。

    それだけガチということなのかもしれません。

    さらに、希望嬢が堕ちてその気になってからの蛇舌フェラとセルフイラマは、彼女の本領も威力も発揮します。

    最後の議事は余計ではありましたが、我慢することができずにイクさまと、快楽に抗えず何度もイキ果てる彼女の姿は、やはり通快なエロさを感じさせます。

  8. YMD YMD

    希望ちゃんはどこから見てもスケベでエッチ好き

    愛してる女優さんだから、つい偏ってしまっていますが、彼女が叱られている時の反応がとてもセクシーで好きなんですよ。

    絶対にエッチなことが好きなんだろうなとしか見えません。

    ちょっとだらしなさがある体は、抱き心地が最高に気持ちよさそうでたまりませんし、彼女のよがり声も耳に心地良く響いて、本当にエッチで好きなんです。

  9. ぽん ぽん

    どうにも動かせない物。

    オチがない作品って、ちょっと困っちゃいますよね(笑)。

    溜池ジュエルとマドンナブランドの作品は、だんだんと受け入れられなくなってしまいましたね。

    動画を購入し始めたばかりの頃で、石原希望ちゃんの要素に惹かれて購入してしまいました。

    カメラワークは結構いいし、希望ちゃんが美しく映っているけれど、改めて見ると設定やシナリオがちょっと気持ち悪くて受け入れられません。

    人の心情を考慮する必要があることもわかっていますが、やはり不道徳なものは見たくないし近づきたくありません。

  10. ズワイガニ

    作品としては平均的

    ストーリーや展開はシリーズの平均的な内容でしたが、絡みなどは微妙でした。結末は良かったですが、少し納得しきれませんでした。

  11. 山根和典 山根和典

    関西弁

    石原希望ちゃんの関西弁が本当にいいですね。そして、彼女の体も整っていて素晴らしいです。モザイク処理もほとんどなくて、とても良い印象です。

  12. 読書の虫 読書の虫

    最後の絡みは良かったけど…

    男優さんのセリフが多すぎて、AVドラマというよりも男優さんのセリフばかりでつまらなかったです。ただ、最後の絡みは良かったです。

  13. くいち

    夫の上司に犯●れ続ける貞淑な人妻?

    底抜けに明るく奔放な感じの希望がシリアスなドラマにキャスティングされるのは珍しいですね。そのドラマでは夫の上司に犯され続ける貞淑な人妻が苦悩する姿を、予想外にしっとりと演じています。通常は性に奔放な役柄を演じるときとは異なり、大きな口がより大きく見える鮮やかな口紅を控え目にしたのはさすがです。上司に言われるがままにフェラをさせられ、夫が横で寝ている間に、舌を肉茎の裏側から陰嚢の後ろ側まで滑らせていきます。そして上司は脚を掲げながら、私の汚いところも舐めなさいと言って尻穴まで舐めさせます。真っ白い肉尻の美しい肛門を出しながらのフェラも非常に卑猥です。希望の熱烈なファンには別ですが、個性的な顔立ちと、失礼ながらメリハリのないボディを考慮すると、シリアスなドラマにふさわしいキャラクターではないのではないでしょうか。少なくとも、男性に抱かれたいと思わせる貞淑な人妻の役にはミスキャストだと思います。将来の活躍の幅を広げるための挑戦としては適しているかもしれませんが、希望の持ち味を最大限に引き出すには、やはりこれまで通りの路線が良いのではないでしょうか。

  14. めーやん

    最後の絡みだけは評価

    このシリーズは、主に女優さんが見事な演技で完全に堕ちるシーンが好きでよく視聴しています。しかし、今回はそれ以外に見どころがなく、寝取られる理由もあり得ないほどくだらない展開でドラマらしさを感じません。私は、寝取られるに至る前段階の描写がしっかりとあることがドラマの盛り上がりには必要だと考えているので、その点で評価すると落第点しかありません。

    しかし、希望ちゃんの演技は素晴らしく、夫への罪悪感がにじみ出る表情や、最後に完全に堕ちて男を求める表情、関西弁で話すシーン、中に出されたと悟った瞬間の刹那的な表情など、本当に素晴らしかったです。

    演者が監督の未熟さを上手くカバーしてくれた素晴らしい演技でした。

  15. やくもい やくもい

    予想外の好演でした。

    石原希望さんが複雑な心境と罪悪感を抱える熱演を見せました。彼女のあっけらかんと明るいキャラクターから、シリアスな役は似合わないだろうと思っていましたが、予想外に素晴らしい演技でした。特に、むちっとした尻肉を押し広げられてバック挿入されるシーンは見どころでした。彼女の大きな口を開けてオッパイを揺らすM字正常位のムチムチな体は、エロさを感じさせました!

  16. いな いな

    演技がこなれてきた

    言うまでもなく、素材は最高レベルです。かつてはただ笑顔でエッチするだけの女優さんだったけれども、最近では演技力もしっかり身につけてきています。私はアクセントのあるドラマ仕立ての作品が好きなので、彼女が積極的にこのような作品に出演してほしいと思います。

  17. しまにゃん しまにゃん

    中盤まではひどいもんだが後半は良い

    非常にありふれた欲求不満の妻の物語。突然男に迫られた人妻が簡単に従ってしまうストーリーは、脚本と呼ぶには愚かしいほどで、逆にここまで割り切っていると清々しいかもしれません。

    ビジュアルセンスを全く感じないありふれた女性が、半ば裸で男性が全裸で登場し、終盤は射精のセックスから始まります。電マを使った責めプレイやフェラチオは本番の間をつなぐためにある程度の時間を稼ぐためで、見ごたえがなく盛り上がらない展開です。また、下着も一貫して同じもので、メリハリやこだわりを感じません。

    後半の本番シーンとその前の前戯に収録時間のほぼ半分を割いていますが、これは特徴的な点です。いつもはただ挿入することしかできない単調かつ単純な男優の白玉も、今回はキスが多く、これは監督の演出かもしれません。

    セックス中の人妻の表情が完全に寝取られたもので、それは素晴らしい演技であり、中に出されることに気付いた人妻の拒絶からの受精の喘ぎ声も素晴らしかったです。自分が他人の女であることをほのめかされても否定せず、妊娠すら受け入れるかのように自らキスを求める結末まで、終盤の演出には隙がありません。

    ただし、シナリオの締めくくりである私は夫の上司に犯され続けています…は、内容とも合っていないし、付け加えたような感じで不要です。なぎら健造のあなた、許して…といったセリフも同じですが、形式的なセリフは必要性がなければ削る勇気が必要です。制作者側は芸術的な意図があるかもしれませんが、視聴者にとってはただの邪魔です。

    後半は悪くないですが、中盤まではひどく、終わりも締まりませんので、5段階評価で3つ星という微妙な評価です。女優は良かったし、男優も悪くありませんが、監督としての仕事はあまり称賛に値しません。

  18. にゃむ

    罪悪感を抱きながらも肉欲におぼれ続ける人妻をしっとりと演じる

    石原希望さんが演じる若妻役は、Madonna以来2作目となります。しかし、チャプター1から3にかけての罪悪感に押しつぶされそうになりながらも、行為に移れば肉体は快楽を得てしまいます。

    そういう自分が許せないような表情や、男優に向ける憎らし気な視線がとても良い印象です。

    旦那の前では良い妻を演じながらも、一度見せた弱みに付け込まれるうちに、肉体を開発されてしまう希望を上手く演じています。

    チャプター2ではおもちゃでイカされるシーンがありますが、いつもと違い声を押し殺そうとするその半開きの口元から大量のよだれが垂れてしまうシーンは、とてもエロく感じました。

    男優さんも落ち着いた口調でじっくりとした言葉攻めが上手です。

    行為を拒む希望さんをどんどん追い込み、見せつけ言葉でも感じさせるところは、NTR物の独特な魅力です。

    チャプター4では罪悪感を持ちながらも快楽に溺れた希望さんが積極的なSexを展開しますが、いつもと違い、男に教え込まれた技という雰囲気を醸し出しているのが何とも言えないエロさを出しています。

    今回の石原希望さんは、女として人間として弱い面を持った主人公希望を上手く演じた作品だと思います。

    NTR物が好きな方には、ぜひおすすめです!

  19. こっちゃん こっちゃん

    あのトリオ芸人に似てる

    個人的な感想ですが、どういうわけか3時のロボットの福田さんに似ていると感じます。