テントNTR ～キャンプで夫の上司に脅迫されてテントの中で秘密をつくってしまった寝取られ話し～ 今井夏帆

作品の感想&レビュー

1. 藤川徹

   2023年2月8日

   妻と女の間。

   マドンナさんの地域テントシリーズは、屋上キャンプで会社全体が参加するのにぴったりな設定だと思いました。私は特に溜池物の不条理で強い性格にうんざりします。

   エロいシーンに抵抗があり、性癖や人間性が受け入れられないため、絡みに反発してしまいます。

   夏帆ちゃんの演技は素晴らしく、夫に対する葛藤には興奮しましたが、微妙な部分もあります。

   夫は昼行灯のキャラクターとして描かれているので、それに少しイライラしますが、逆に夏帆ちゃんの妻役の乱れっぷりが映えていると思います。

2. オタクのおっさん

   2022年11月15日

   テントである意味が薄い

   様々なメーカーからテント商品が増えていますが、今回の作品は特にテントらしさを感じることができませんでした。

   テント内部がシルエットで見えるという演出は良かったのですが、それが活かしきれていない印象でした。

   シチュエーションが無理だったのか、夏帆さんのリアクションも取りにくそうに感じられました。

   もう少し彼女の自己表現を引き出すような演出を期待します。

3. ミルクセゐき

   2022年3月16日

   旦那は気が付かなさすぎる

   主人は鈍感すぎるんですね。女優はとてもセクシーで素晴らしかったです。監督に従って女優が自慰行為をするシーンは興奮しました。

4. ミキモト

   2020年1月21日

   今井夏帆さん、間違いない。

   強い口説きに抵抗できず、身体が快感を感じてしまうタイプの女性、そんな役柄を演じるのが、今一番うまい女優といえば、今井夏帆さんです。

   この作品を見て、自分も強引に誘ってみてやらせてもらえるかな？と誰もが思うでしょう。

   最後のスチルカットは必要ないです。

5. まさや

   2020年1月20日

   なんだこりゃ？

   テントというと、野外で撮影するのかと思っていましたが、電線がたくさんあり、景色もあまりよくない街中のビルの屋上にテントを張って撮影するという設定で、経費削減を考えているのかと悲しくなりました。物語に感情移入するのが難しいです。また、撮影設備も充実していないし、照明も貧弱です。

   台本は『私、実は夫の上司に～』シリーズの類似作品で、夫の上司に脅されて関係を持ってしまうパターンです。上司のセクハラやパワハラが酷すぎるブラック企業の雰囲気が良いのですが、人妻が抵抗せずにすぐに関係を受け入れる展開は安直でご都合主義すぎて、感情移入が難しいです。

   後半は布団の中での密着セックス、そして2回目が公然としたものという流れは個性的でしたが、疑似ハメや本番が薄く見える演出は微妙でした。

   セックスするシルエットをテントの外から見せたかったのかもしれませんが、ビルの屋上では露出感がなく、テントにこだわる意味がわかりません。普通に部屋の中で照明を整えて撮影した方が良かったと思います。

   制作がうまくいかないので、このアイデアはやめた方が良いでしょう。演者は頑張っていたので、星1つをあげます。

6. どんぺー

   2020年1月14日

   照明が暗すぎるのと中出しがイミテーション。これでは抜くには厳しい

   卵は最高だよ、卵は！生命の不思議さを感じるゴロー社長が、3発までは浮気じゃないと語る。

   夏帆を犯●しまくるゴローを含む男性たち。

   最初のエッチ、テントの中で本物のザーメンを顔射しながら、照明が暗くてほとんど見えない状況だった・・。

   その後は照明が激しく暗く、ファンタジーの中出しを続ける状況で、これじゃ厳しい。