妻の犯したあやまち… 希島あいり

作品の感想&レビュー

1. いしぐり崇之

   2022年12月12日

   あやまちを犯したというより犯●れた妻ですが

   そのようなタイトルについて言及する必要はありません。

   この作品では、希島あいりさんが人妻でありながら隣人に襲われるという展開が描かれています。

   希島あいりさんは襲われても快感を覚えてしまうというエロくて魅力的なキャラクターです。

   一般的には家庭内を舞台にした作品では生足のシーンが多いですが、この作品もその一つです。

   しかし、パンストを身に着けていてもいなくても、あいりさまの美しい脚は変わりません。

   彼女は30代でありながら、ほどよい細さと美しいスタイルを維持しているため、若い女優よりも魅力的です。

2. 田貫

   2020年9月25日

   期待どおり

   女優はスリムで可愛らしいです。最初の接触は衣服を着たままで、少しずつ脱がされて襲われる様子が良いです。最初は嫌がる→徐々に心が揺らぐ→最終的に完全に屈服する流れで、いつもと同じ展開ですが、それが期待通りで嬉しいです。特に、屈服した後のプレイで表情が感じまくっているところが好きです。

3. 清水

   2019年9月30日

   NG？

   最後のシーンで監督がチンチンの先までと声を入れていて、絡みの詳細は女優に任されていない瞬間でした。ちょっとがっかりしましたが、全体的には良かったです。

4. 日野優太

   2019年9月24日

   妻の犯したあやまちではない

   妻は夫の視点から見た存在であり、夫が気づかなければ妻の犯した過ちではなく、私自身の過ちです。タイトルから夫にバレるシーンを期待していましたが、普通の不倫の話で終わってしまい、残念です・・・・。

5. ようび

   2019年4月23日

   「希島あいり」さんが輝いています！

   小さな顔に抱きしめれば折れそうな細い身体、しかし大きな潤んだ瞳、小ぶりながら感度抜群の美しい胸、ミニスカートから伸びる美脚・・全部、大好きです。

   イセドン内村との関係は激しいものでした。必死に抵抗しても冒涜され、夫の無関心に苦悩する”あいり”には強烈な衝撃でした。拒絶していたにも関わらず、体の疼きが快楽を目覚めさせ、快感を感じさせてしまったのです。体に刻み込まれた性の喜びが罪悪感を麻痺させ、夫を裏切るという背徳の官能を高め、求められれば抱き合ってしまいます。ついには、自ら男性器を欲しがる卑猥な女になってしまいました。自慰シーンを含む性交の場面はすべて興奮の極致です！

   言わせてもらえば、背徳感はあるけれど、苦悩する罪悪感の部分がちょっと足りないと感じます。駄目なのに、駄目だとわかっているのに、それでも体が卑猥に反応してしまう自分がいる、あの男性器を待ち望んでいる淫乱な自分がいるという描写があれば、完全に５つ星です。

6. 淋しい熱帯魚

   2018年10月19日

   ゾクゾクします

   女性の感情表現を思わせるような、愛らしさを感じられる演技が非常に素晴らしいですね。愛しい雰囲気にも魅了され、その仕草もとても可愛らしいです。女性らしい華奢で美しい身体が、たまりません。

   見どころが多く、本当に良かったです。

7. 松尾智之

   2018年10月1日

   いいですよ、これ

   内容は一般的なものですが、映像の美しさや絡みの質が良かった作品だと考えます。希島さんの作品は以前は単調なものが多かったように思いますが、今回のような作品の方が魅力を発揮できていると思いました。良かったです。