【VR】1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。VR実写版 原作 越山弱衰 累計売上20万部越肉感コミックの世界へ

作品の感想&レビュー

1. 清水

   2025年4月26日

   パイズリシーンが秀逸。

   この女優さんは、マイサンをすっぽり隠すほどパワフルなパイズリが特徴です。今回は時間をかけてフェラと切り替え、イヤらしい目つきが興奮を誘います。個人的には淡々とした作品は好みではありませんが、この作品は違いました。抜きどころがたくさんあり、しばらくヘビロテしそうです。

2. オタクのおっさん

   2025年4月17日

   服装◎

   ピッタリなセーターとゆりあさんの豊満な胸の相性が抜群で、それだけで興奮します。

   連続して聞こえる雑音と、2D時代と比べて演出が劣っていると感じたため、この点数となります。

3. 河野助三郎

   2025年4月14日

   原作付きVRの難しさ

   1000円でカットするマスクの女性が、ビジネスライクな態度で性的な行為までしてくれる設定のエロ同人誌です。吉根ゆりあさんが同じ作品で実写化されたことがあり、それはとても興奮しました。吉根さんのエロ漫画の体と演技力による奇跡的な再現度は素晴らしいと思います。元の原作とのコラボAVは最高の完成形だったと感じます。そして、今回同じ原作を吉根さんでVR化するので、期待して予約購入しました。

   エロ漫画はアングルとポージングの組み合わせによって興奮を保証しているところがありますので、同じポーズをVRの主観的な視点にしただけでは必ずしも興奮しやすいとは限りませんでした。この作品には多くの後輩キャラクターが登場しており、主観の視点だと、吉根さんの巨乳を見ることができないという最大の欠点があります。客観的な視点から見ると、後ろから突かれる吉根さんの巨乳が揺れる様子は非常にエッチですが、そういった風景は見ることができません。

   また、好きなだけどうぞとか中出しでしたらできるだけ膣の奥に。お手数おかけしますといった素晴らしいセリフがあるのですが、プレイ中には聞けないので、結果的にプレイ自体がかなり単調になってしまいました。元々無口な店員の設定なので、それでも良いのかもしれませんが、結果としては淡白な印象を受けました。そこまで忠実に再現する必要がないと思われます。

   ただし、吉根さんとエロ漫画の相性は抜群なので、これからもVR作品を作ってほしいと思います。プレイ中のセリフが多い、爆乳性奴を解放したらのVR版も期待しています。