男をオモチャにする反抗不能なハイレグW痴女

作品の感想&レビュー

1. まさや

   2024年8月27日

   くすぐり

   第2章は最初からワクワクさせられる展開で素晴らしかったです。最近、fmくすぐりをよく見ますが、その中でもこの作品は量が多くて素晴らしいです。

2. ようび

   2024年8月26日

   森日向子＋百永さりなのダブル痴女

   森日向子と百永さりなが共演し、M男とハイレグ着衣でのプレイを行う内容です。

   M男向けの内容なので、興味がある方には価値があるでしょう。

   黒パンストを履いたハイレグ着衣など、フェチの要素が演出されています。

   しかし、わけがわからない点が2つあります。

   男優にオレンジのハイレグを着せる意味が分からない点。

   画面に覆面マスクが映し出されることで、違和感を覚える点。強盗がM男なのかと勘違いしてしまいます。

   これらの点が本当に残念です。

   興奮する要素があまりなく、あまり満足感を得ることができませんでした。

   痴女的なプレイが好きな方や着衣プレイが好きな方には良いかもしれませんが、何か矛盾があるような気がしてしまい、どうしてもそう感じてしまいます。

3. 工房の庭

   2024年8月19日

   W痴女

   森日向子さんという方を楽しみにしていました。

   脚は細いですが長く、貧相な感じはしません。美脚だと思います。特に白レオタードのシーンはとても似合っていて、乳首の膨らみもエロくて良いです。

   難点はW痴女という点です。個人的には男2女1だとあまり気になりませんが、女性2男性1だと均等に撮影する都合上、見たい女優さんのシーンが減ります。すると当然、抜きどころに遭遇する確率も減るので、損した気分になってしまいます。

   女優さん二名を引きで撮影したシーンは集中できず、抜ける部分もあるが、イマイチ消化不良な感じがします。

   W痴女的なプレイが好きな方には良いかもしれませんが、ハイレグの食い込みやパンストの質感を感じられるような作品を望む人の方が多いと思います。だから、ちょっと矛盾を感じます。

4. オタクのおっさん

   2024年8月19日

   痴女好きのM男必見。

   この作品を鑑賞するためには、忍耐が必要です。しかし、忍耐の先には、耐え忍んだ反動分の快楽と開放感が待っています。M男にとって、必見の価値があります。

   最初は、男優がレオタードを着ていることが萎えポイントです。しかし、徐々に自分がW痴女に弄ばれているんだと錯覚するようになります。レオタードに包まれたチンチンとそのスベスベ感触に触れることで気持ちよさを感じます。後半では、W痴女が時折画面越しに話しかけてきて、それが興奮を加速させます。1時間57分の百永さりなの語りと表情にゾクゾクします。

5. いしぐり崇之

   2024年8月19日

   チャプター1と2

   チャプター1では、男優がツルツルレオタードを着用していて、素材の感覚が伝わって良かったです。

   私が観たいのは、チャプター2の見せつけNTR痴女のシーンです。

   覆面男性2人が痴女りながら視聴者に見せつける場面。

   今回も楽しませていただきました。視聴者への言葉がもう少し欲しかったです。

   更に言えば、チャプター1でのツルツルレオタードの方が見せつけて欲しかったです。