不倫で目覚めたマゾ性癖 上戸まり

作品の感想&レビュー

1. Ayumu Kohiyama

   2024年4月8日

   へそ舐め2回あり

   目隠ししてへそを舐めると、くすぐったがる反応がありました。2回目には男優が舐め技を繰り出し、徐々にへその穴に舌を入れて舐め回しました。女優の反応も良かったです。

2. 田口愛佳

   2024年2月28日

   マゾ役もいい感じに似合うまりちゃんの上手い受け身気質

   同窓会で出会った彼と不倫関係になると同時に、まりちやんのマゾ性癖が不倫関係によって目覚めて快楽の渦へとハマり、赤い作品として完成。

   オープニングでは裸エプロン姿のまりさんがキッチンで料理をしている。裸エプロン姿のまりちやんが男性の妄想を掻き立てるような姿だが、裸エプロンは男性の憧れのロマンなのだろう。

   不倫関係の彼がまりちゃんに近づき、無防備な背後から桃尻を鷲づかみにしたり、可愛い乳首を弄んだりして、まりちゃんの性欲スイッチを入れる。お尻と乳首を弄られて何度も喘ぐまりちゃん。その後はまりちゃんの愛液で濡れたアソコを指でいじられていきさせられる。

   そして次のシーンでは、彼が食事中にまりちゃんが小さな口で一生懸命フェラしている。口内発射までして口内を受け止める姿は、まさにマゾの雰囲気を漂わせていた。

   まりちゃんがどんどんマゾの雰囲気全開になっていく。2人の出会いのシーンへと移っていく。

   同窓会で出会った2人。まりちゃんが彼の家に遊びに行き、ゲームをするが、その目的はまりちゃんとのエッチであるように見えた。

   ネクタイで目隠しをし、彼とのエッチが始まる。四つん這いにされ、お尻を触られ感度を上げられ、その後はお尻へのスパンキングや全身愛撫、クンニで満足していた。

   仁王立ちフェラでは目隠しを外され、マゾとしての立場を感じさせられていたが、喜んで口ご奉仕していた。その後2人は互いに気持ちよくなった。

   まりは彼との情事で使用したネクタイを持ち帰り、その淫らな自分を思い出しながらオナニーをしてイってしまう。

   彼に会いたくなり、部屋に行くと裸で待っているとのメモを見て、その通りにするまりちゃん。放置された後、電マやバイブで刺激を受け何度もイかされた。

   最後は2人でイチャラブH。まりちゃんの痴女っぷりが楽しそうに描かれていた。

   色白でスレンダー、受け身が上手なまりちゃんが、マゾ性癖に目覚める役としてぴったりだ。作品を鑑賞する価値あり。