性欲旺盛な弟の嫁に誘惑されて…。 紗々原ゆり

作品の感想&レビュー

1. めがねもん

   2023年11月10日

   紗々原さん、綺麗ですネ！

   容姿が美しすぎて、顔にばかり目がいってしまうのが残念です。フェラがとても上手でエッチなのに、口に目がいってしまって、美しい目に注目してしまいます。残念！(笑)

2. もっち

   2022年5月6日

   何がダメって

   紗々原ゆりは素晴らしい女優です。彼女は、演技力、痴女テク、レズテクなど、どのジャンルでも抜群の才能を持っているので、何を任せても安心です。今回の作品でも、誘惑やオナニー、夫婦の営みを見せるシーンなど、彼女の魅力に惹かれました。前半が長かったせいか、後半のHシーンが短かったのは残念ですが、やはり紗々原ゆりは素晴らしいと感じました。

3. 松尾智之

   2021年10月1日

   テンプレ良作。

   完成度８割以上のテンプレで、高水準な作品です。

   申し分なく、紗々原ゆりさんの魅力が存分に表現され、笑顔で締めくくりました。

   不思議と後味の悪さがないのもポイントです。

   ただ、テンプレからは突き抜けないため、傑作にはなりにくいかもしれませんが、人気は途切れないシリーズになるかもしれません。

   一番の問題は”義兄”の存在です。

   同じ家にいる理由がはっきりせず、結婚もしていないのに、実家だとしても兄が世帯主であるはずです。そのため、兄が弟の家にいる理由が不明瞭で、特に年齢がわからないことが問題です。

   弟と年齢差が非常に大きい場合は、同居する理由が見当たらず、弟が一時的に家にいるとも考えられますが、そうであれば妻が口にする”これからも”と矛盾します。

   兄の人物設定が整合性がないため、さらに”嫁が不義密通をするのに義兄を選ぶ理由”も納得いかないです。

   なぜなら、テンプレ設定は”妻を亡くした義父”だからです。義父が一時的に同居する場合、”ゆっくり”や”これからも”も自然なことであり、同居が終わっても面倒を見ることに疑問はありません。

   しかし、義兄となる場合、親代わりの設定であっても、説明がなければ視聴者は理解できません。

   元々のテンプレが義兄向けでないため、説明もないまま”義兄との不義密通”を描いても、近親関係の要素は弱く、物語は終わってしまいます。

   少なくとも、この部分を改善しない限り、どんな女優を起用しても傑作にはなりません。

   上を目指すことも勇気が必要ですが、改善すべき点を見逃してはいけません。