【VR】「私のことメチャクチャにしてくれませんか？」日向なつが望む、日常とかけ離れた過激で陰湿で破滅的な世界

作品の感想&レビュー

1. うさみみ

   2025年1月17日

   楽しめました

   過激なSMの作品は苦手ですが、この作品は楽しめました。女優の演技も素晴らしかったです。

2. 岡田倫太郎

   2025年1月9日

   SMの責めがしっかりしている。

   日向なつさんがM女として責められるシーンが3つあり、その過程が非常に丁寧で素晴らしかった。パートが2つだと責めがいい加減で終わってしまうことが多いので、この作品では時間をかけて一つ一つの責めを丁寧に描いている点がとても良かった。バイブを使った責めも繊細で、多くの見どころがありました。日向なつさんの感じていく表情や、我慢できなくなる様子も見どころの一つで、ソフトなSM物としては最高の出来だと思います。

3. 佐之一郎

   2024年11月19日

   めちゃくちゃにいじめてめちゃくちゃに喜ばせる快感！！

   夏日向さんが鞭で叩かれたり、イラマチオ、スパンキング、首絞めなどで乱暴され、喜びを感じる作品。

   これまでSM系の作品をあまり見たことがありませんでしたが、痛そうなことや辛そうなことをされているのに嫌がるのではなく、気持ちよさそうにしている様子に、なんだか興奮してしまいました！

   痛い行為は、相手が望んでいたとしてもやはりためらいを感じると思っていました。

   しかし、喉を責められて涙とよだれでぐしゃぐしゃになった顔で笑みを浮かべたり、お尻を赤くされるほどスパンキングされてももっと！と要求する姿を見せられると、こちらも制限がはずれるというか、激しくしてもいいんだと感じ、めちゃくちゃにされる快感みたいなものを感じました。

   新しい世界が開けたような気持ち（笑）

   激しい責めの中でも、特にすごかったのが首絞め。

   首を絞められるなつさんが見せる、恍惚というか、どこか遠くへいってしまうような表情に、たいへん興奮しました。

   また、首絞めを含む個々のプレイにじっくり時間（回数）がかかっているので、それぞれを充分に堪能できます。

   チャプター１、２でSM風に責められた後、チャプター３ではJK制服姿でのセックス。

   なつさんを責め続ける流れは変わりませんが、制服姿には何かがソソられるものがありました。

   その制服姿の印象があったからか、終盤でなつさんがお尻を突き出し、自ら広げ、バックで挿れてほしいと懇願する姿に、大いに興奮しました。

   また、中出しを望まないのにも関わらず、無視して中出しする姿に、なつさんの感情を無視していじめる感じが良かったです。

   見せ方も素晴らしく、顔や胸、お尻など、見たいシーンで見たい部分を重点的に見せてくれるので、まるで目の前にいるかのような興奮を味わえました。

   苦しめたり痛めつける作品が苦手な方でも、目の前のなつさんが喜んでいるので安心です。

   もしかしたら新しい扉が開けるかもしれません。

4. 山田太郎

   2024年11月7日

   拘束プレイが良い

   パッケージ写真に惹かれて購入しました。

   シーン1では水着（スク水ではない）での拘束プレイ、強引なフェラ、そして少しの挿入がありました。

   シーン2では下着での拘束プレイが行われ、挿入はありませんでした。

   シーン3では制服を着たままセックスが行われました。

   シーン1と2では拘束具やおもちゃを多用した責められるプレイが展開され、日向なつちゃんのM女気質が全開だった印象を受けました。

   彼女が変態プレイでしっかりと感じている様子が、目の前で見ることで興奮しました。

   私（男優）は何もせずただ見ている時間も、VRならではの臨場感がありました。

   シーン1では最初の拘束口枷電動ディルド固定が特に良かったと思います。正直、それだけで作品を見た価値があったと感じました。

   シーン3は比較的普通のVRセックスで、拘束具やおもちゃは使用されませんでした。

   作風を考えると、女優さんをもう少し乱暴に扱って欲しかったですが、しっかりとセックスしてくれたので汎用性はある作品だと思います。

   個人的には、セックスよりもシーン1と2の拘束プレイの方が女優さんのMっぽさが楽しめて興奮しました。