【VR】脱いだらすんごいGcupロケットおっぱい！甘やかしすぎてボクをダメにするイチャイチャ濃密おねだり彼女 如月りいさ

作品の感想&レビュー

1. 松本尚也

   2024年6月24日

   密着感が高い良作。横向き座位が秀逸！

   前向きではなく、横向きのポジションでのシーンが魅力的なチャプター1〜2も良いですが、チャプター3の前半に登場する横向きのイチャラブ座位は特に素晴らしいです。30%拡大された画面で密着感がたっぷり。如月りいささんの横顔は美しく、白い美巨乳も見ごたえがあります。過去の横向き座位の中でもトップクラスの出来栄えだと思います。

   女優が横向きから斜めに体勢を変えながら、多彩なシーンを見せることができる座位なのに、なぜか過去のVR作品ではあまり見かけません。お風呂のシーンくらいでしか登場しません。正面と背中ばかりを映したVRは単調で飽きてしまいます。興奮度の高い密着シーンが続く横向き座位は、イチャラブVRの必須要素としてぜひ定着してほしいです。

   チャプター3の後半では正常位でカメラの移動やアングルの工夫が加えられていますが、もう少し工夫が必要です。バスローブを脱いで脇を見せるシーンももう少し見やすくしてほしいです。カメラがボディの位置からバスト、脇、首筋に移動するようなシーンがもっと欲しいです。

   接写移動の技術はマッサージのシーンでしか見られないようですが、一点に固定された正常位のカメラは不自然でつまらないです。監督やスタッフのみなさんには、VRの新たな可能性を追求してほしいです。この作品はその可能性を感じさせてくれたので、星5つの評価です。

2. いな

   2024年6月21日

   直接的で没入感のある映画

   重要なことは没入感を忘れないことです。だから、カメラを遠く置きすぎるVR映画が増えています。良いVR映画を作るためには、裸の美少女と近くにあるカメラが必要です。このような対面シーンは、最高の没入感を保証します。私たちユーザーがVRで求めているのは、女の子と一緒にいるような感覚なのです。

   最近のVR作品では、整形乳のブサイクな女の子が使われることが増え、日本のAV業界は衰退しています。そこで、如月りいさのような女優に出会えて良かったです。彼女は可愛くて、美しい体をしていて、天然の巨乳です。

   映画はシンプルでわかりやすく、セックスの始まりは早いですが、カメラが近くにあり、服を着ていないシーンはとても没入感があります。良いVR映画にはそれが必要です。女優がベッドに横たわり、対面するシーンは壮観です。

   特筆すべきは8Kバージョンの高画質です。ファンザはようやく8K作品のビットレートを上げ始めましたが、この作品は他の作品よりもビットレートが2倍で、より精細な映像が楽しめます。新しい8Kのスタンダードになることを願っています。でも、50か60Mbpsあれば尚良いです。

   シンプルだけど非常に没入感があり、8K版の画質も優れている、おすすめの映画です。