【VR】少子化の原因はVRだ！VR撲滅！生おっぱい生ま●こでザーメン根こそぎ膣中搾取 強●孕 松本いちか、枢木おあい、佐野なつ、伊東める

作品の感想&レビュー

1. chinta

   2024年3月5日

   凄くいい展開なのに勿体無い

   内容の展開が素晴らしいです。最初から最後まで４人の女の子が画面に出ています。責め方もちょうど良い感じですし、時間のバランスもバッチリです。４人のチームワークも素晴らしいです。

   残念なのは、衣装があまり可愛くないことです。近未来をイメージしているけれど、興奮するにはそぐわないです。

   最初は全部脱ぐのかと思いましたが、最後まで上の服を着たままでした。女の子らしい服じゃないから、ちょっと残念ですね。

2. りょうま

   2023年10月19日

   出演者全員が楽しんで撮影しているのが伝わって来るようです

   お調子者の隊長、枢木あおいさん、吐き出される毒舌が心地良い松本いちかさん、一歩引いた俯瞰視点のNia（伊東める）さん、そして新人隊員役の佐野なつさんが共演する豪華な作品です。

   枢木さんは松本さんからのクルルギさぁ～んという報告に笑いを堪え、自分のセリフにも笑ってしまったり、その一連の流れが作品に取り込まれたりするなど面白い展開があります。また、支離滅裂な展開を冷静に視聴者側（主人公）に説明するNiaさんや、設定どおりに新人隊員を演じるために一生懸命な佐野さんなど、AV部分以外の内容も見逃せません。

   松本さんがNiaさんにあなたのハートを射止めると伊東める時代のキャッチフレーズを無理やりやらせようとしたり、佐野さんがキスをしたら佐野がしたら萎えたよといじると、切ない顔になる光景もあり、それに反応してNiaさんが大爆笑する場面も楽しめる作品です。

   もちろんAV部分も非常に濃く、4人それぞれの見せ場もあります。一人が目当てでも他の女優さんのファンにもなってしまうかもしれません。

   そして、敢えてNGのような部分も作品の一部として取り入れてくれた監督に感謝しています。もし全てが台本通りだったら驚愕ですね。

   特典として、休憩中などのオフショットが入っているとさらに良かったのかなと思います。

   同じ出演者・メーカーの【VR】彼女も彼女の親友も超人気店のNO.1ピンサロ嬢！？も、本作と同様に非常に楽しめる作品です。本作品が気に入った方におすすめです。

3. くいち

   2023年9月29日

   世界観が独特なハーレムVR

   美女たちが集まった特殊な警察組織であるサイバーポリスが、少子化問題に取り組むためにオナニーを妨害し、過激な手段で妊娠させるというストーリーが描かれています。女優たちも思わず笑ってしまうほど非現実的な世界観がありますが、画質は良く、女優たちも魅力的です。ただ、独特な世界観がノイズとなり、オナニーに集中できなかったのが残念でした。この作品は一般の方には受け入れられない内容かもしれないので、サイバーポリスという設定に興味を持っている方のみが購入を検討すべきでしょう。

4. momotaro

   2023年8月23日

   まあまあ

   設定やストーリーはつまらないけれども、女優さんたちが可愛くて、まあまあ楽しめました。

5. 鈴木二郎

   2023年8月16日

   軽いノリで

   お愚かでセクシーですとでも言いましょうか。

   とても軽い雰囲気で進行します。

   本気で楽しみたい人にはおすすめできません。

   女優さんのファンや、楽しい作品が好きな人には良いと思います。

6. にゃんこ

   2023年4月6日

   佐野なつは必要無し

   佐野なつがいなければ、評価は5つの星になります。多人数で構成される作品で、さまざまなタイプの女優を使うことは、もうやめてほしいと思います。自分の好みではない女優が出演していたら、購入する意欲が薄れるのはなぜ理解できないのか不思議です。

7. 影造

   2023年4月5日

   結果として好き

   ミニスカポリスのようなビジュアルで、タイムパトロールをテーマにしているのかもしれません。枢木あおいがセリフを噛んでやり直すシーンや、松本いちかが主人公の精子残量が測れる設定なゴーグルをスカ●ター風に使ってピピピと効果音を出しているシーン、ジャケット写真にあるネコ耳ヘッドフォンを突然付けて音が聞こえないとすぐに外すなど、見本やサンプルから想像されるように、このAVはかなりぐだぐだなクオリティですが、半分はあきらめモードで見続けていると、枢木あおいパイセンが必死にリーダーを演じる姿や、胸に自信がないのでお尻をアピールしながら現場を回る姿、その枢木あおいをレズ手マンでイカせようとする松本いちかの八面六臂の働き、そして汁を封印している分ドMさと後輩ちゃんらしさを出す佐野なつやなど、このカオスな状況でも、主人公と絡む時にはしっかりとイチャラブ感を出す伊東めるに至っては、まさにこっちのハートを射止め（る）そうになったりします。本作はただしょぼいや出来が悪いと一言で片付けられず、各人がセリフやプレイでアドリブを交えて脱線するたびに、なんとか精子回収とかそのSF的なお題（基本設定）に戻ろうとする姿には、各女優のプロ意識の高さが感じられます。ただ、キーと簡単なコード進行だけ決めて、後はアドリブでセッションを楽しむ、ジャズにおけるフリーセッション的なノリを楽しむのが正解なのかもしれません。最後には意外と嫌いになれない、むしろ好きな作品になっていました（最初は少子化の原因だからとVR禁止とか言っていたのが、主人公の絶倫さに驚き、VR見ろと言ってしまう流れも好きです）。真剣に抜き目的の人には金返せと言われても仕方がないだろうとは思いました（笑）。

8. White Unicorn

   2023年4月4日

   思いの外良かった。さすがの女優魂を見る思いです。

   出演者は非常に豪華でしたが、収録時間が少なく、1人当たりの出演時間が短すぎるのではないかと心配していました。しかし、それは杞憂でした。

   冒頭では4人全員が物語の設定に半笑いで進行していたため、思わず期待外れだと感じてしまいました。しかし、枢木さんと松本さんが見事に立ち直り、残りの2人をしっかりと導いて動画を成功させている様子に、彼らのプロ意識の高さを感じました。彼らはただじゃれ合っているだけではなく、話を成立させるためにしっかりと取り組んでおり、その姿勢に感銘を受けました。そう思っていると、最後のめるさんとのシーン中に枢木さんが思わずパッカーンと仕草をしてしまい、そのエロさに私は驚きました。また、衣装のデザインも近未来的で素晴らしかったです。近未来から来たという設定はほとんど意味をなさなくなるかもしれませんが、これはAV作品なので細かく突っ込む必要があるのか疑問です。

   収録時間の短さについて気になっていましたが、実際に視聴してみるとまったく感じませんでした。逆に長すぎることなく、スムーズに視聴でき、非常に満足度の高い作品でした。