2017年8月20日発売、「年下レズビアンに愛された私 竹内梨恵 佳苗るか」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
四十路を過ぎてもいまだ未婚の梨恵は、実家で独り寂しく暮らしていた。そして、母親の七回忌にやって来た梨恵の妹・早苗と早苗の娘・るか。しばらくの間、一つ屋根の下で女性3人だけの生活が始まった。そんなある日、早苗が友人と食事に出掛けている間にるかの想いが暴走する。「私、おばさんみたいな大人の女性が大好き…。」まさかの出来事に戸惑う梨恵だったが、誰にも満たされることのない欲求不満な身体は逆らえずに…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2017/08/20 |
| 商品発売日 | 2017/08/25 |
| 収録時間 | 163分 |
| 出演者 | 竹内梨恵 佳苗るか |
| 監督 | 小山雅継 |
| シリーズ | 年下レズビアンに愛された私 |
| メーカー | マドンナ |
| レーベル | Madonna |
| 関連タグ | 母 娘 レズ キス 接吻 キス 熟女 レズ 母 友人 佳苗るか レズ キス おばさん 熟女 欲求不満 |
| 品番 | juy00232 |
| タグ | 熟女 レズビアン キス・接吻 辱め デジモ 独占配信 ハイビジョン |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
ストーリー良い
を使ってのプレイも盛り込んで欲しかったです。
また、叔母と姪の関係性が深まる過程や、彼女たちの心の変化ももっと描かれていれば、ストーリーがより魅力的になったと思います。
全体的には、新しい展開や演技力のある女優さんが多く出演していて、見応えがありました。ただし、母親（妹役）の存在があまり活かされていなかったのが残念です。
この作品には、叔母が姪の元を訪れる夏休みのシーンや、二人の関係性が進展するシーン、さらには叔母が単独で叔母の元を訪れるエピソードも盛り込まれていれば、より興奮度が高まったと思います。そして、レズディルドやSM系のコスチュームなど、より多様なプレイが楽しめたのではないかと考えます。
最高のレズシリーズ
竹内梨恵さまが姪の佳苗るかちゃんによるレズ愛撫の誘惑に屈してしまう姿は、さすがとしか言いようがありません。
特に、二人が喪服姿で黒いパンストを身に纏っているシーンは、そのエロさが非常に優れています。
梨恵さまの白いパンティの横の紐が解かれて、ノーパンパンストになる様子や、そのパンティを猿ぐつわのように咥えられて悶える場面など、興奮を抑えられません。
クライマックスに
るかの主導で終始するのかと思っていたが、意外にも梨恵さんがるかを攻め立てる。
孤独な熟女が、小悪魔のような姪に誘惑されて
私の両親は亡くなり、私は一人で実家で暮らしています。両親の介護や仕事で忙しく、結婚の機会も逃してしまいました。
母の七回忌の日に、私の妹である早苗とその娘のるかが帰ってきました。
早苗は元彼に会いに行くために帰ってきたのです。私は台所で夕食を作っている最中、るかから綺麗ですねと褒められ、触られました。
その晩、布団に入ってレズビアンの小説を読みながら、るかのことを思い描きました。
るかがリビングの書棚から本を手に取って、その本がレズビアンの小説であることに気づきました。
七回忌の準備で仕事を早退した私は、和室でるかに小説を突きつけられました。ここに書かれているような世界、私も好き……叔母さんのことも……と言われ、唇を奪われてしまいました。股間を愛撫され、ショーツを脱がされていきました。胸を揉まれて乳首を吸われ、指で責められました。
七回忌が終わり、私たちは和室で抱き合いました。手を彼女の股間に誘導され、唇を求められました。喪服のジャケットを開かれて胸をしだかれ、キャミソールを上げられて乳房を揉まれました。スカートをめくられ、股間を愛撫され、ブラをずり下げられて乳首を吸われました。パンストに手を入れられ、ジャケットとキャミソールとブラを取られ、尻を愛撫されました。紐パンを脱がされ、股間を舐められました。ジャケットを脱いでキャミソール・ドレスをはだけ、ブラを外したるかに、乳首を擦りつけられました。
布団の中で、股間を舐められて喘ぎ声を上げる私は、紐パンを口に詰められ、手マンと舐められました。まんぐり返しでクンニされ、パンストを下ろされ、アナルや陰部を愛撫されました。お互いの乳首を吸い合い、キャミソール・ドレスとパンストを脱いだるかに、顔騎されました。ショーツを脱いだるかを舐めたり指で責めたりしながら、お互いを責め合いました。
早苗が元彼に会いにいっている間、私はるかと玄関で舌を絡めました。
リビングのソファで乳首を吸い、舐めたり手マンをされました。陰核やアナルを愛撫されながら、他のレズビアンの小説を朗読されました。乳房を愛撫され、お互いに貝合わせしました。
夜、ダイニングでスリップ１枚で手首を縛られて椅子に座らされ、ベロキスをしました。胡瓜や人参を膣に挿入され、クンニされました。
和室の布団で下着姿で舌を絡め、乳首を吸われました。るかの乳首や陰核や背中やアナルを愛撫しました。お尻を舐められました。まんぐり返しでクンニされ、即舐めをされ、お互いに貝合わせました。
玄関で早苗とるかを見送った後、るかが忘れ物をしたと言って戻ってきたので、私たちは再び舌を絡め合いました。
レズ作品、最高傑作
梨恵さんとるかさん、お二人とも演技力が非常に優れており、おそらく身体の相性もばっちりなので、最初から最後まで飽きることなく視聴しました。
梨恵さんは時間が経つにつれて、るかさんのことが本当に好きになっていったのではと感じました。
るかさんが梨恵さんを終始リードし、戸惑いながらも彼女に陥落していく様子はとてもエロティックです。梨恵さんは美しい肌と感度の良さが特徴で、独身の熟女やレズの処女を見事に演じています。
るかさんも大きな乳首が勃起しており、愛らしいロリ顔とは対照的な大きなお尻もエロいです。
監督さんの次の演出（または女優さんのアドリブ）がとてもエロくて素晴らしかったです。
・梨恵さんが黒いパンストを履いたまま、紐ショーツの紐を外してパンストから抜く場面
・前半の絡みで、二人が濡れ濡れになり、5本以上の糸が引っ張られる場面（オイルを使わずに糸引きが初めて見られて感動しました（笑））
・最後の絡みで、梨恵さんがるかさんにおばさんじゃなくて梨恵って呼んでとお願いしてもしばらくの間、おばさんと呼ばれ続ける場面
・最後の絡みで、貝合わせした瞬間に梨恵さんが大絶叫して快感を感じる場面
・るかさんが何度も梨恵さんをイカせるために手を緩めずに攻め続ける場面
また、このような作品を作っていただけると嬉しいです。
やっぱ
この種の作品は、受ける印象が大きく異なることがありますが、
佳苗るかの責めは素晴らしく、竹内梨恵の受け身も悪くなかったので、
年下の若い女性がレズビアンの調教を受けて堕ちる展開が非常に魅力的でした。
小悪魔にイカされ続ける四十路熟女
マドンナのこのシリーズは舞台背景がしっかりしているので、リアルでセクシーです。
妹とその子供たちが母の７回忌に帰省し、姉はこれまで親の世話をしてきましたが、四十路を過ぎて独身です。酒好きの妹は幼馴染と毎晩遅くまで飲み歩き、家には伯母と姪だけがいます。姪は小悪魔的な目で伯母を見つめます。何が起こるのか、ワクワクするようなリアルな設定です。
伯母は最初、姪の言葉や仕草を悪戯だと思っていましたが、徐々に押しまくられ、全裸でイカされる場面はセクシーでした。法要後の喪服姿での絡みも感じられ、完全に堕ちた後の絡みも卑猥でした。
竹内梨恵と佳苗るかも素晴らしい演技でした。水上由紀恵の前作にも劣りませんでした。レズビアン物は好きではありませんが、このシリーズは面白かったです。
まんぐり貝合わせ
美しい中年女性と魅力的な若手女優の年齢差が感じられるシーンを含んだこの作品は、エロスが溢れています。マドンナのレズ作品の中でも、私はこのシリーズが一番好きです。今後のリリースも楽しみにしています。前作では、中年女性と若手女優による情熱的な貝合わせシーンが見どころで、その魅力に圧倒されました。
うーん・・・
娘が近くにいるときに羞恥心を煽りながら責めるのが見所だったはずだが…
今回は全然それがない。
内容的に劣化していると言わざるを得ない。
辱めが足りない。
これなら単なる淫語レズの絡み。
もう少し竹内梨恵が厳しくてもいい。
仕方がないが、年齢的にも顔のアップはキツイ感じがする。
これは超熟女マニアにしか受け入れられないだろう。
内容を劣化させるのは避けてほしい。
今回のレベルなら値段が下がってからで十分だろう。
この価格では損してしまう。
傑作レズドラマ
竹内さんを手マンしながら佳苗さんがエロ小説を朗読すると、興奮しました。全編、絡まっている時の音がネチャネチャ聞こえるし、佳苗さんの言葉攻めがエロいです。竹内さんは、他のレズ物ではあまり満足できなかったけれど、今回は良かったです。
今シリーズ最高傑作
川村まやさんの前作の演技とエロさはすごかったけど、今作では佳苗るかさんが最上級にすごい！圧倒されました。何も言えないという感じです。
相手役の竹内梨恵さんも、独り身を貫きながらも秘かにレズに憧れている女性を熱演し、レズブレイモ演技を越えたガチンコ感満載で圧巻でした。
この作品がレビューの第一号であることを誇りに思います。