2017年5月27日発売、「浴室からはじまる中年男女の溺れゆく情事 濡れた密室 一色桃子」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
息子が大学に受かり家を出て夫と二人で暮らす桃子。ある日、夫が7年ぶりに再会した兄・徹を連れて来た。徹は会社の経営に失敗し昔の面影はなく野性的な風貌をしていた。そんな徹と深夜に風呂場で遭遇した桃子は、久しぶりの女体に欲情した徹に身体を貪られてしまう。しかし、徹の情熱的な愛撫に初めての快感を覚えてしまった桃子は、次第に徹との淫猥な交わりを求めるようになるのだった。自ら徹が待つ浴室へと向かって…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2017/05/27 |
| 商品発売日 | 2017/06/01 |
| 収録時間 | 119分 |
| 出演者 | 一色桃子 |
| 監督 | ［Jo］Style |
| シリーズ | 浴室からはじまる中年男女の溺れゆく情事 |
| メーカー | マドンナ |
| レーベル | Madonna |
| 関連タグ | 寝取り・寝取られ 寝取られ・NTR 寝取り・寝取られ・NTR 人妻 人妻 NTR 熟女 巨乳 寝取られ 人妻 単体 一色桃子 妻 NTR |
| 品番 | juy00164 |
| タグ | 熟女 人妻・主婦 寝取り・寝取られ・NTR 巨乳 単体作品 デジモ 独占配信 ハイビジョン |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
桃子さんと小沢さんなら外れはない
2022年に購入した物件。自己破産し浮浪者然とした義兄とお風呂で偶然出会う。最初は抵抗したが、小沢さんの愛撫に身体をよじらす桃子さん。夫とのセックスでは味わえなかった快感が身体中に広がる。その後、小沢さんの情熱的なキスに溺れ、再び女性としての喜びを感じた桃子さんは感情を抑えきれなくなる。お風呂から小沢さんの元へ自ら進み、2人はお互いを求め合う。お風呂から夫婦の寝室に移り、お互いに没頭する。ラストの情事は本物の愛を感じる濃厚なものだった。桃子さんと小沢さん、本気度が際立つ素晴らしい共演作品だった。
濡れそぼる浴場。
湿った髪や肌で、溺れるような欲望や浸りたい衝動を表現したかったのかもしれませんが、そのために浴室に固執する必要はありませんでした。実際、本作では浴室以外のシーンの方が、はるかに魅力的に描かれていました。
激しい肉弾戦
他の作品で一色さんを知って、この作品に出会いました。特に後半のシーンは小沢とおる氏との激しい絡みが印象的でした。彼女が騎乗位で腰を前後左右に振り、小沢氏も他ではあまり見かけない高速ピストンをしている様子は、お互い本気で楽しんでいるのではないかと思えるほどです。
一色さんはただ喘いでいるだけでなく、濃厚な絡みを見せてくれるだけでなく、行為中に感じていることを声に出す姿がエロくて素晴らしいです。
やや大袈裟な喘ぎで、豊満な肉体を妖艶にくねらせる桃子
40歳の敏感な妻、一色桃子は夫と二人で暮らしている。夫はリーマンショックで自己破産し、離婚して浮浪者同然の生活をしている兄、小沢とおるがしばらく居候することになり、淫乱なドラマが始まる。脱衣場で義兄と偶然出くわし、唇、乳首、尻、アヌス、そして女性器を舐められ、潔癖症の夫からは得られない快感を味わう桃子。手マンで絶頂し、強烈なオーガズムを経験する。ベッドでも夫の横で思い出しながらオナニーに耽る。
桃子が脱衣場で小沢にパンティのクロッチ部を鼻に押し付けられ、オナニーをされる場面では、あまりにも簡単に股を広げたり咥えたりせず、人妻らしく抵抗してほしかった。小沢の愛撫と男根に魅了され、夫婦のベッドでも夜の営みを受け入れるが、夫が外出すると着衣を一枚ずつ脱ぎながら小沢の待つ浴室へ走る。小沢に負けじと陰茎を頬張り、舐めまくり、手マンのたびに潮を吹く淫乱な桃子。愛撫されながら、抽送される姿は絶品で、自慰で悶える姿もそそる。モザイクのせいで濡れ具合が見えないのは残念だ。
小沢さんとの肉弾戦
小沢さんとの激しい戦いです。小沢のいやらしい腰の動きと桃子さんの激しい腰の動きが絡み合い、いやらしい喘ぎ声が交錯し、いやらしさが増しています。桃子さんがセックスを好む様子が伝わる作品です。
魅力的な熟女女優
美しい顔、美しい胸、美しい尻を持つ色っぽい熟女女優、一色桃子さん。この作品では、浴室シーンが中心で、喘ぎ声がかなり聞こえづらく、少し残念でした。その堕ちる姿にはいつも通り興奮しましたが…
絶叫桃子
今回は義兄に性的な行為をされるという、浴室でのことは好きではないけれど、桃子さんの絶叫するセックスには興奮する。チンコが挿入されてからの桃子さんの喘ぎ声は凄い。
べつに浴室にこだわらんでも
小澤さんと桃子さんの作品は高く評価されていますが、個人的には好みではありませんでした。一色さんの作品は何本か見ましたが、どれも良かったです。しかし、今回は早送りしてしまい、最後まで見る気持ちになれませんでした。どの作品も同じような前戯や指入れのシーンが続き、オナニーシーンばかりでうんざりしました。個人の好みはそれぞれですが、絡みのシーンも2回目は居間などで行っても良いと思いますが、なぜわざわざ浴室なのか疑問に思いました。何度も同じ光景を見せられ、退屈してしまいました。浴室での喘ぎ声がうるさすぎて、ただの淫乱なおばさんに見えました。暗い部屋での絡みシーンがあれば、もっと良かったかもしれません。期待はずれでした。
いいね
この二人なら、外れはないと思います。
素晴らしい作品だったと思います。
最高の快楽堕ち
いや、やめてと言いながらも、身体は欲している様子が非常に興奮するし、最後には完全に陥落するまでの様子は、抵抗する素振りが若干あるのが最高です。着衣のディープキスシーンだけでも、素晴らしい作品で抜けます。
夫が潔癖症という設定が効いている。
20年結婚して初めて経験したクンニは衝撃的で、愛欲に溺れた展開が非常に説得力を持っていました。
濡れた髪での性交が新鮮
AVで女優の髪型が乱れる演出が一般的だと思われますが、お風呂に入った後も髪を洗わずに出るシーンが多くて違和感を覚えます。
この作品では、髪が濡れて乱れながら行われるセックスが非常にエッチです。
性欲に駆られてなりふり構わずセックスに没頭する女性の濡れた髪は、興奮している性器を想起させます。
一色桃子の乳首も立って本当に感じていると分かります。
これは興奮します。高い評価も納得です。
別の作品も購入します。
桃子さんエロすぎる。
一見の価値あり、一色桃子さん。彼女のエロさに衝撃を受ける人も多いだろう。子供が巣立ち、夫との生活に何か物足りなさを感じる桃子さん。心も身体も満たされていない自分を感じていた。そんな中、義兄と偶然浴室で出会い、彼の情熱的なアプローチに抵抗しつつも、快感を覚えてしまう。その後も義兄との関係に没頭し、貪欲に求め合う情事を繰り広げる。夫の隣で義兄に弄ばれるシーンも、不自然なほど魅力的だ。夫を送り出し、浴室に向かうシーンの背徳感、そして濃密な絡み合いは、言葉を超えたエロスだ。一作を通して、一色桃子さんの熱演が光る、圧倒的なエロスを堪能できる。
お兄さんやめて下さい！は、もっもっとの意味
義理の兄が襲うシーンは、リアルさに抵抗しないところが逆にAVらしくて良いです。受け入れてからだんだん興奮して、お兄さんやめて下さいと悶える言い方がますますエスカレートしていきます。
桃子さんはディープなキスシーンで腰が抜けるほど感じ、舌を長く出して絡めるながらやめて下さい！と言うのが得意技です。ベットでの自慰行為は、ベットから落ちるほどの演技が見ものです。
朝、夫を送り出した後、義理の兄のシャワー音で興奮してしまう妻の姿が魅力的です。
お風呂の浴槽でのシーンは、ぜひ保存しておくべきです。
これはエロい
そのシーンは浴室がメインの舞台になるとは予想外でした。
彼女は狭い空間を上手に使い、素晴らしいシーンを演出してくれました。
桃子さん、若干の年齢を重ねたが、そのムッチリとした肉体で股を広げて熱演しました！
もし性的不満を感じる人妻という前提があれば、浴室のシーンでの初めの抵抗から次第に誘惑されていく様子をより詳しく描けたかもしれませんが…
それでも、桃子さんの浴室でのキスの仕方はとても気に入りました。
桃子さんにハズレなし
桃子さんの演技力は、夫の上司に犯され続けて７日目や夫は知らないシリーズも素晴らしかったが、このシリーズもスタートを飾る女優にふさわしいすばらしいものだった。
桃子さんの演技はいつもどおり素晴らしい。ナレーション役もうまく、冒頭部分を聞いただけで朗読力も一流だと思う。小沢さんとのデスマッチともいうべき凄い絡みは、演技を超越した素のままのエロさ全開である。
桃子さんの普段の姿は上品な良妻賢母風だが、絡むと盛りのついたメス犬に豹変するその落差が魅力的だ。
またスタッフ陣も、りっぱな風呂を備えた豪華な家を舞台として用意したのがこのシリーズに本気度を感じさせる。旦那を同窓会に送り出した後、欲情した桃子さんが、階上の小沢さんのいる風呂場へ一枚一枚服を脱いでいきながら上がっていく演出も素晴らしい。ただ苦言を呈すると、息子が大学入学したアラフォー妻にしては、スカートがミニすぎて、普通の主婦にしては不自然なのが気になった。
逸材
最初は地味な印象でしたが、実はかなりセクシーな方だとわかりました。彼女の魅力に心を奪われます。彼女の演技がドラマに良い影響を与えていると思います。これからも彼女の活躍を楽しみにしています。
双璧だ?
マドンナを支える大切な存在、大島優香。彼女の色気は何とも言えず魅力的で、スタイルも抜群だ。彼女とマドンナは、ずっと活躍し続けてほしい。AV界の至宝として彼女に感謝します。
まれに見る逸材
今までにないことだけど、全部早送りせず見ちゃった。確かに今年一番の女神かもしれない。根っからエロそうだから、大ヒットする気がする。私の中では久しぶりのヒットだった。
まだまだ、中出しやごっくん、アナルなど、新しい分野があるから、着実にエロを追求してほしいと思うよ。
「本籍：好色淫乱」オンナの本領発揮
良妻を演じているけれど、本籍：好色淫乱の一面が出て、すぐにスイッチが入ってしまうところが魅力的だ。エッチな行為では舌が自然に出てしまう淫乱さ。オナニーでも、ベッドから身を投げ出して喘ぐ様子はかなりエッチ。口で受けたザーメンが唇から流れる様子も卑猥だ。
シリーズものでは新鮮味に欠けた作品が続いたが、この作品はストーリーにオリジナリティと説得力がある。子育てを終えたアラフォー女性なら経験ありそうな話で、浴室という場所は確かに淫猥な欲望を呼び起こす。
夫を送り出した後、服を脱ぎ散らかしながら浴室に向かう姿は、すっかり情事に夢中になったアラフォー女性の欲望が表れている。
寝取った相手はサキュバス義妹、こんなエロ義妹が欲しい
桃子の旦那、つまりは徹の兄が潔癖症で愛撫がお座成りであったことから、徹の愛撫に桃子さん中の淫乱な本性が開眼。とにかく浴室での桃子さんの喘ぎ声が半端ない。
そんなところダメ、兄さんやめて、でも目の前にチンポを出すと大っきいって言いながら舐めてくれる。舐める場所で桃子の声質が変わりもう一切拒絶反応もない。混浴し、口もカラダもウエルカム。
嫌だめ、お兄さんやめて、でも揉まれるがまま、キスされるがまま、湯船のへりに足をかけているのでおまんこ全開。お兄さんやめて、イク、イク、イッちゃう、お兄さんダメと言いつつ、手でするとイッてしまい、恥ずかしい潮を吹いてしまったと言った直後に徹にそれをしゃぶられてしまう。お返しにウンウン唸りながらフェラチオをして、桃子は上目遣いで徹を見つめ、時折じゅるじゅると唾を飲み込むような奉仕ぶり。しゃぶってくれたものをお尻を抱えてバックから挿入してあげる。
アアンやめてお兄さんだめですと言いつつ向き合わせると腰を折り曲げてすぐにフェラを始める。
お兄さんイッちゃうと言われながらの抱きしめピストンの時の反応やクンニの時のお兄さんやめてくださいという放心顔が愛しい。
大きいわ、そんなところ突かないで、徹から射精を口に受け取り舐めるという指示に愛しい視線で応じる桃子さん。
旦那の目を盗んでの廊下で声を押し殺しての肉体関係は寝取りの極地。
寝室に戻ると寝入る旦那の横で桃子さんの股間はローション不要なくらいの甘い液、あの最初の夜のように。
巨根をしゃぶり＆ディープキスで新しい高みに達した桃子さんの特別なフェラ顔がここで初公開。桃子は夢魔にとりつかれたような声で、兄さん、兄さんのザーメンが欲しい、手コキ＆白濁唾液でのフェラでザーメンを味わった後、桃子の本性が現れる。乳首はもうピンコ勃ち、顔一面にザー液のテカリを放つ、美味しそうなエロス全開の顔です。
壊してください、懇願する桃子さんは上の口も下の口も涎じゅるじゅる状態。
もう背徳感も恥じらいもありません。
絶頂の快楽だけをただ欲するメスに変貌していた。
合格点キープ！
一色桃子の作品はいつも期待を裏切りません。そう、予約購入しておきました。一色の作品はいつも抜群のクオリティです。彼女のエロさはどんなシチュエーションにも対応しているのが魅力です。ただ、一言だけ苦言を言わせてください。最初のセックスシーンでの乳首愛撫はちょっと貞淑な人妻としては少し違和感があります。次回作も楽しみにしています。
久しぶりに興奮した
喘ぎ声が本当に素晴らしい。エッチな身体にピッタリな激しい喘ぎ声に、興奮してしまう作品だ。
ヤりだしたら止まらない！
雄叫びのような喘ぎ声が響き、スイッチが入ったかのようにヤり始めると止まらない。腰を浮かすように小刻みにマ〇コを擦りつけて求めてくる桃子さん。彼女は本当にセックスが好きなんだな。貪り合うような絡みは彼女にぴったりだ。手マンの腰の動きも素晴らしい！
チ○ポを興奮させるに充分な素材
美しい熟れたAV女優、一色桃子。
彼女の美しい顔と舐めフェラテクは抜群で、男性の反応を見ながらチポを堪能している。
そして、オンコを感じながら喘ぎイキする姿もエロさ満点。
この作品では、浴室での濡れた姿がセクシーさをさらに引き立て、
エコーのかかった喘ぎ声は興奮を誘う。
美しい乳房とボディはチポを興奮させる素材ばかり。
騎乗位では、やや割れた腹筋もあり、すべてが素晴らしい、一色桃子。
始終、勃起し続けてしまいました。
桃子、最高！！！！！
作品毎に違うエロさ
今までとは異なる官能性を感じさせる作品。特に自ら求める淫らな女性とその本性と葛藤しながら堕ちていくエロい人妻の姿は、この女優の本質を垣間見たような気がする作品でした。すべての作品を見ていますが、毎回、次の作品に期待が高まります。