女教師NTR 不良生徒に最愛の妻を寝取られてー。 椎名ゆな

作品の感想&レビュー

1. GY202

   2024年11月18日

   エロいほど味が出る椎名ゆな！

   椎名ゆなが女教師の役を演じているが、ストーリーがマンネリで飽きてしまうと感じます。

   作品全体を評価すると、２つ星までかなと思いますが、椎名ゆな自体を評価すると、４つ星になるでしょう！

2. タダオ

   2024年11月14日

   教室での３P中出し後のM字開脚が激シコです

   ジャンルには関係なく、SEXシーンの3つのチャプター全てに中出しがあるのは嬉しいです。

   まずは体育倉庫でのパンスト破りパンティズラシハメがあり、フェチにはたまりません。跳び箱での立ちバック中出しで気持ちよく抜けました。

   次にホテルでの中出しも良かったですが、途中の背面騎乗位のシーンが特に興奮しました。

   最後の教室での3Pシーンが一番良かったです。明るい照明とカメラアングルが種付けプレスの画を映し、M字開脚からのザーメン逆流が激しくエロかったです。

   ゆなさんの女教師演技は素晴らしかったです。ぜひお勧めしたい作品です。

3. 千葉恵里

   2024年11月11日

   生ぬるい

   すべて同じパターンのファンタジー作品を見ていて飽きてしまう。

   女優も男優も、演技力に期待できず、肝心のエッチシーンがファンタジーなので、見るべき要素がない。

4. 西村大介

   2024年11月11日

   熟れて美しい女教師が生徒達の雌奴●と化すまで

   椎名さんは女性教師であり、偶然にも夫婦揃って教育の道に進んでいます。ある日、野球部の部室で生徒の日森くんが喫煙しているのを目撃します。夫である顧問教師は彼に処分を下します。しかし、その後も部室で喫煙している2人を見かけた椎名さんは怒りで日森くんの顔を平手打ちしてしまいます。友人たちとその様子を盗撮していたため、体育倉庫に呼ばれた椎名さんは日森くんに写真をネタに脅されます。日森くんのプレッシャーに負けた椎名さんは彼に身体を許してしまいます。日森くんはブラから溢れる巨乳に興奮し、倉庫の床で椎名さんに貪りつきます。下半身は立派な男性器。四つん這いの椎名さんに挿入します。一気に奥まで貫通し、ゆっくりと動き出すと、椎名さんは悲鳴を上げます。四つん這いの姿勢を維持し、後ろから映したアングルでは、日森くんの持ち物が椎名さんの中を出入りしている様子が明らかです。激しい快感に身体を震わせて絶頂します。椎名さんは唇を塞がれつつ、日森くんの下半身が激しく動きます。熟練の女性教師が若い生徒のテクニックに屈する姿が卑猥です。対面座位で挿入し、跳び箱に上半身を乗せ、後ろから愚息を突き入れます。ブラからはみ出る巨乳が動きに合わせて卑猥に揺れる。ホテルに移って第2ラウンド。立派な男性器を時間をかけて口でいたずらします。椎名さんが作品の盛り上がりに重要な役割を果たすことが分かります。3Pのシーンへ移る。ノースリーブのブラウスから乳房がこぼれ出す。最後は教室で、胸の部分が露出し、後ろから乳首を刺激されます。机の上に伏せた彼女の秘部を口で責める日森くん。椎名さんが友人に口で愚息を輸送する様子を激しくピストンさせます。椎名さんが倒れるにつれて、彼女は生徒の持ち物を求める雌豚と化しています。全裸に近い状態で交互に生徒たちの愚息を受け入れます。エピローグでは、2人の生徒の性奴となった椎名さんの姿が描かれます。ピチピチの果実も良いですが、とろけるような熟した柿にも独特の甘みと粘り気があります。椎名さんが演じる女性教師は、円熟している容貌と完熟したボディから、熟した女性特有の良い香りが漂っています。助演の日森くんも素晴らしい役どころで拍手を送りたいです。

5. りょうま

   2024年11月8日

   貞淑な人妻であり教師だったはずの女は秘めた欲望を白日に晒されて…

   椎名ゆなさんは、最新作で、かつての得意分野である『女教師』ジャンルで、マドンナ20周年を楽しく彩っています。

   野球部の顧問である夫を持つゆなさんが演じる女教師と、学校内で未成年の喫煙をしていることが発覚し、処分を受けることになった野球部員2人（男優の日森・市井氏）。

   若者特有の憂鬱なイライラと性欲を感じる若者に苦悩し、最初は悲しみに打ちひしがれていたはずの人妻ゆなさんが、次第に強烈な若い肉体にとりこになる様子を繊細に演じています。

   日森氏に唆され、平手打ちを受ける場面を市井氏に隠し撮りされ、それをネタに強要される真面目な女教師ゆなさん。

   最初の絡みは体育倉庫で、日森氏の要求がエスカレートし、抵抗するも若者には勝てず、ゆなさんは従うしかなくなります。感極まりながらも興奮してしまいます。

   地位のある女性でありながら希望を失い、自暴自棄になっている若い男性。緊迫した状況が描かれています。

   体と心の葛藤が見どころであり、ゆなさんの下腹部が震えるシーンは非常にエッチでした。

   レイプ作品では、絶頂の合図を見せずに、閉ざされた心を開かれ、肉体的な快感を通じて女性の本能が揺さぶられる様子が描かれている点が個人的に好みです。その点、今作は理想的でした。

   2つ目のシーンでは、日森氏にホテルに呼び出されたゆなさん（グレーの縦縞スーツ、タイトスカートが素晴らしい！）が、若い男性から命令を受け入れる背徳と快感が描かれています。

   騎乗位のシーンは、理性が崩壊する決定的な瞬間。ここからゆなさんの人妻としての堕落が始まります。

   市井氏も登場し、部屋での様々なシーン（フェラ、バイブ、手マン）、放課後の教室、そして自宅でのエロティックな展開が続きます。

   夫に見られても止められない欲望が描かれています。

   ゆなさんの美しい顔がオーガズムに歪み、大きな瞳が濡れている姿は息をのむほど美しいです。キスのシーンでは男性の舌が離れず、興奮させられます！