「次はもっと気持ちいいよ…」 Mカップ爆乳義母の徹底甘やかし快楽漬け調教で骨抜きにされた僕 叶愛

作品の感想&レビュー

1. ズワイガニ

   2024年9月12日

   凝り過ぎてて逆に面白くない

   最初、普通の家族のように見える叶愛が、どこか怪しい雰囲気を漂わせた素晴らしい演技をしていました。ショウタという名前の示唆的な息子がS学生の頃から待ち続けたショタコン義母という設定は、同時期に登場した『母と僕の妊活中出し性交他人だと知った僕たちは夢中で種付けに溺れた 多田有花』と同様ですが、男性が待ち続けるという点では一般的なAVの設定であり、『卒業式の後に大人になった君へ義母からの贈り物。』シリーズの設定を極端にした斬新なアイデアだと思います。

   教え子の子供を妊娠させるまで、長年にわたり慎重に計画を実行する義母という設定自体はユニークで良いのですが、脚本や演出は少し冗長で面白みに欠けます。男性の初めてのセックスが外射締めという典型的なシーンはありきたりで退屈であり、息子の成績を上げるために体で釣るという展開も、セックスを全く見せない中途半端な尺が盛り上がりを欠いています。最後の妊娠後の中出しセックスも、夫との別のセックスの後に密かに息子を妊娠させるようなオチは、息子に隠れている理由が不明瞭です。

   代わりに、成績向上を装った禁欲期間が、実際には妊娠しやすくするための溜まった精子を蓄えるというシンプルな展開が良かったと思います。『母と僕の妊活中出し性交』のように母子で父を騙す共犯関係に導く方向性も良かったでしょう。作風がかぶるのを避けるためなのかもしれませんが、エロティックな要素を犠牲にしてアイデアを強調するのは本末転倒です。

   叶愛の奇妙な知的犯行ぶりが素晴らしい演技だけに、複雑すぎる脚本が残念です。青春時代の回想にフォーカスした『卒業式の後に』や、計画的でない『母と僕の妊活中出し性交』とは異なり、家族関係を装ったサスペンス作品で、本当の夫婦と親子を隠し持つ作風は、確実に差別化されたと言えるでしょう。

2. ぐんまちゃん

   2024年9月11日

   興味なし

   進めないですね。鳩胸のおっぱいだから、あまり興味が湧かないんです。

3. ぽん

   2024年9月9日

   暗い背景ばかりで愛さんが映えない

   愛さんに頼る設定は悪くないが、常に暗い背景の章だけ。最後だけがカーテンを開けて外部の光が差し込むが、それでも暗い。愛さんの美しいボディが際立たないのが残念だ。

4. 金魚埠頭

   2024年9月9日

   手堅い作り

   元担任であり教師の義母から、成績が伸び悩んでいる生徒に肉体的なご褒美を与える方法を提案されました。

   家庭教師モノでよくある展開ですが、条件をクリアすると念願が叶うものの、その後成績が再び下がってしまうという展開は他ではあまり見かけないもので、罰や煽りも物語のスパイスとして効果的です。

   もし欲を言えば、最後には旦那か息子の子を妊娠してぼやかすという展開も良かったかもしれませんね。