息子の友達の制御不能な絶倫交尾でイカされ続けて… 椎名ゆな

作品の感想&レビュー

1. 鈴木秀樹

   2024年8月20日

   自慢のカノジョはきれいで料理上手で床上手な友達のお母さん。

   椎名ゆなさんが演じる、良妻賢母として生きてきた人妻が忘れかけていたトキメキを取り戻したのは、息子の友人でヤリたい盛りの高校生・浩介との心と体を満たす無限愛欲アクメ。

   初対面。キッチンに立つゆなさんが美しい！大学の学食で調理責任者をしている、働くママとしての設定からか、経験豊富な女性としての自信と包容力のある凛とした色気が感じられました。

   バストを見つめる浩介。息子もいるため、気づかないふりをしながらも、若い男性の視線に戸惑いながらも、ゆなさんは心を揺らされていた。

   昼間の体育の授業で疲れた息子は眠りにつき、浩介は友達の母親が用意してくれた料理を食べながら、一人で彼女の姿に夢中になるそこでゆなさんが彼のことを目撃してしまう。

   ゆなさんが着ているスリップがセクシー！衣装や下着も素敵でした。

   リビングでワインを飲みながらくつろぐゆなさん。

   息子には言わないと脅されてからかわれつつも、情欲を燃やすゆなさんの妖艶な瞳。笑える状況笑

   ゆなさんのフェラは最高！乳首を愛撫されて感じる彼女の姿、若い男性に目線を送るちょっと憎まれる表情！色っぽい。

   友達の母親とこんなことはと否定する浩介。しかし、ゆなさんは妖艶な笑みを浮かべる。理性崩壊！

   正常位で胸をつねりながらピストンを受けるのが最高。ゆなさんのSとMの両方が見えて良かった。

   若い男性が必死に求めてくる姿やキッチンでの追いかけっこなど、人妻からすると青春時代を思い出して楽しいだろうと想像できる。

   ゆなさんとのセックスを覚えて欲望が暴走する浩介を、日森一さんが素晴らしく演じていた。

   彼女に求められ満たされていく中、ゆなさんは内心で惹かれていき、自分でも気付かぬ間に夢中になっていく女性の微妙な心情を演技や絡みで表現していた。

   キッチンでのフェラや浴室での絡み、恋人同士のイチャ絡みなど、特に気に入ったシーンがたくさん詰まった作品でした。

2. めがねもん

   2024年8月20日

   ぼくのカノジョは料理で床上手な友達のお母さん。

   椎名ゆなさんが演じる良妻賢母として生きてきた人妻が、息子の友人でありヤリたい盛りの高校生・浩介との関係を通じて忘れかけていたトキメキを取り戻す物語。

   最初の出会い。ゆなさんがキッチンで料理をする姿が美しい！大学の学食で調理責任者を務める働くママという設定から、経験豊かな女性としての凛とした色気が感じられました。

   浩介がタンクトップ越しにゆなさんの豊かなバストを見つめるシーン。息子がいるため無意識の素振りを装うゆなさんだが、若い男性の視線に戸惑う様子。

   息子が昼間の体育の授業で疲れて眠ってしまい、一人になった浩介が友達の母親をおかずにその光景を見てしまうゆなさん。

   ゆなさんが着ているスリップがセクシー！衣装も下着も魅力的でした。

   ゆなさんがリビングでワインを飲んでくつろぐ中、浩介が現れる。話しかけながらも、浩介の情欲を煽るゆなさんの妖艶なまなざし。

   フェラや乳首いじりまで、ゆなさんの色気が満載で魅力的。

   浩介とのセックスがきっかけで欲望が爆発する様子を好演する日森一さん。ゆなさんも内心は満更ではなく、浩介に夢中になっていく女心の微妙な表現が魅力的。

   キッチンでのフェラや浴室での絡みなど、互いの体液を混ぜるイチャイチャが特に気に入った作品でした。