妻の妊娠中、オナニーすらも禁じられた僕は上京してきた義母・ゆうりさんに何度も種付けSEXをしてしまった…。 推川ゆうり

作品の感想&レビュー

1. うさみみ

   2024年10月3日

   喘ぎまくるエロボディー

   カメラワークがとても素晴らしいですね。絡みのシーンでも、寄りと引きをうまく使って興奮を誘います。

   映像は鮮やかで色彩も美しく、光の中で陰影をつけて輝くゆうりのいやらしいハダカが印象的です。

   ただ、SEXのシーンで暗いと何も見えないのはちょっと残念ですね。

   モザイク処理は丁寧で、マン毛がほとんど見えず、挿入シーンでもマンコの際までしっかり見えます。モザイク作業は大変なので、担当の方に感謝しますね。

   私はマンコに注目しているので、マン毛は重要な要素です。パイパンの場合は特別な女優さんじゃないと好みではありません。

   三島監督の演出やマドンナの信頼度に尊敬の念を抱きますね。ゆうりは若いけど色気たっぷりでフェロモンが漏れています。

   極ミニスカートにニーハイの黒ストッキングはエロすぎますね。外で着用するのは控えた方がいいですね。

   オナニーが妻に禁止されている婿が、手でやると言っていたけど、興奮してしまって口でしてしまうところがやっぱりスケベです。

   男優のチンポが大きくて勃起しているので、気持ちもわかりますね。

   うつむき気味の流し目は本当に色っぽいですね。そんな目で見られたら即勃起してしまいますね。

   長期出張前の夜、我慢できずに誘いに行くゆうり。Tバックの紐パンにも驚きました！

   ゆうりの爆乳や卑猥なカラダが欲情のままに喘ぎまくるシーンは本当に興奮します。

   マンコ舐めが多いですが、顔面騎乗が欲しかったですね。

   ちょっと気になるのは、上京してきたというタイトルが少し合っていないように感じますね。

   出発の朝、娘が夫にキャバクラや風俗はダメと言ったりして心配するけど、お義母さんが出張先まで訪ねてくるかもしれませんね。

2. しまにゃん

   2024年9月2日

   いいな

   若すぎるけど素晴らしいお色気の推川ゆうりさんが出演するタイトルシリーズ。相手役は梨田軍次氏。乳首を舐められるシーンでのゆうりの可愛らしい喘ぎ声がたまらない。キッチンでのミニタイトはずるい(笑)梨田氏も我慢できず。今まで推川ゆうりの作品で満足できなかったが、この作品は違う。設定も含めてエロさが満載。69のシーンも素晴らしい。腰を振りながら梨田氏の顔を引き寄せ、乳首を舐めさせるゆうりの姿はとても興奮する。素晴らしい作品だ。

3. 海風

   2024年5月30日

   シリーズの中ではクオリティ低め

   三島六三郎監督名義のこのシリーズは、クオリティにムラがある。今回は葉山さゆり編と同じく、実際に現場を担当しているのが同じ人だろう。某格付け番組ではないが、ドラマの入り方や画角だけで、一流の作品かそうでないかが何となく分かってしまう。藤かんな編や松本翔子verは文句なく一流の作品だが、今回は残念ながらそうでない方だった。

   冒頭、BGMでかろうじて素人くさい演出のドラマが始まる。嫁母が婿に女として見られていることに高ぶり、ノーブラミニスカートで婿に女をアピールし、いきなりフェラに持ち込むというシンプルな展開。最初の本番も何となく始まり、最初の中出し後に婿が自分の精子入りマコを舐めたがる演出も、葉山さゆり編と同じ傾向として非常に分かりやすい。

   後半のセックスへの前置きとなる婿の出張というシチュエーションも、松本翔子verのような禁欲からの危険日中出しという状況設定に利用するような緻密さもなく、単なる欲求不満堕ちという筋書きに工夫がない。

   後半の肉弾戦というにふさわしい激しさはそれなりに見ごたえがあるが、嫁が同じ家で眠っているというシチュエーションの割には、女優がやたら声を張ってうるさいご都合主義的な演出がまた葉山さゆり編と同じだ。ただ、セックス中に婿からの孕ませ煽りがある分、マシにはなっている。

   義母が結婚指輪はしているが、義父の存在感ゼロなディテールの掘り下げも微妙で、シンママ設定の方がよかったと思う。途中からマドンナではなくダスッ！の作品を見ているような錯覚に陥る微妙な内容。親子の絆の演出が甘いため、裏切りの落差も生きない。ギリ及第点ではあるものの、シリーズとしてはクオリティが低い。