巨乳で美しい妻が僕の叔父にキメセク中出しで何度もエビ反り絶頂させられていた。媚薬NTR 上羽絢

作品の感想&レビュー

1. ゆんちゃん

   2024年2月15日

   困った顔して叱られたい人多い筈！

   最後のホテルで媚薬を使った一夜の結果、デパートから帰った後に夫が寝静まった後、叔父さんの所へ夜這いして一晩中プレイして、私は欲しかったことを得ることができました。

2. 連装砲君

   2024年1月11日

   男優大塚は中出し途中のチ○コ抜けを何とかして

   最初に言っておきますが、点数が低いのは前半の途中でアクシデントが起こり、男性のアレが抜けてしまったためです。しかし、女優には罪はなく、全体的には良い作品です。

   憧れの叔母に媚薬を盛り続けて10日後シリーズのような媚薬作品ですが、川口監督ならではの演出が素晴らしく、時間が経つと媚薬が体内から排出されていくため、体は発情しながらも理性は保たれる緻密な描写が特徴です。個人的には、思考が混乱せずに興奮できる点が本家よりも圧倒的に好みです。

   主人公は妊娠適齢期全開の人妻で、子供がほしいと切望しています。この監督の得意なシチュエーションに加えて、危険日のオマケがついています。また、夫の叔父も元上司であり、パパ活をして奨学金を返済している設定もしっかりと作り込まれています。特に面白みはありませんが、意志の強さが演出されており、媚薬の効果を活かし、落差を高める前フリとして高評価です。

   使われている媚薬は飲んでも効果があり、嗅いでも効果があり、塗っても効果があるというファンタジックなアイテムです。しかし、責められなければ女性を落とせないほどの効果を持つため、さじ加減がちょうど良いです。後半では主人公が自ら媚薬を求めることで心が折れてしまい、叔父の女であることを受け入れて甘えるような雰囲気があります。また、パパ活は奨学金返済のためでしたと言っていますが、本当にそうだったのか疑問が残ります。過去の部分が透けて見えるような堕ち具合も悪くありません。

   男優の大塚は淫語責めでシーンを盛り上げてくれますが、挿入・抜き差しの見せつけや女優の見やすさには欠けています。前半では女優の動きに対応できず、中出しの際にアレが抜けてしまったのは最初に述べた通りです。きとるね川口監督作品の『クレーム対応NTR 黒木れいな』でも、後半のクライマックス中出しシーンで同様の大失敗をやらかしているため、特に孕ませ系の作品が多いきとるね川口監督の中出し作品は、技術的にアップデートできないので、正直もう見たくありません。

   上羽絢の堕ち具合も良かったし、ラストのセックスシーンからの帰宅シーンでは、夫ではなく叔父との関係が夫婦っぽく感じられるエンディングがドラマチックでした。作中にはジャケット表紙に使用済みのコンドームが出てくる意味が理解できませんが、チ○コ抜けに関しては大失敗以外は、作品の方向性としては悪くないものでした。

3. にしやん

   2024年1月9日

   物語は無茶苦茶だけど、プレイはいいです！

   物語は非現実的であり、誇張され過ぎていますが、絢さんの豊満な胸が非常に魅力的で、私は非常に興奮しています！特に薄暗い場所での内部射精のシーンが好きですね。

4. DAI

   2024年1月5日

   いやぁ良かった良かった　最高の女優さん、やめられませんね

   本当に大好きなシーンばかりで、媚薬シーンもあり、オナニーシーンもあり、手錠もあって、シャワーもあり、大好きな絢さんの何もかもが見られて、たまらないです。

   言うことなしですね。

   絢さんに完全にはまっていますね。

   抜け出せません。

   それにしても見事なプロポーションと、エロさの極致。

   AVは彼女のためにあるのかもしれませんね。

   そして、絢さんはAV女優になるべくして生まれたのかもしれません。

   演技が演技に見えませんね。

   次はぜひ、ストリップ、ナース、緊縛も見てみたいです。

   息の長い女優さんになりそうですね。

   マドンナ20周年記念も最高ですし、絢さんの実力に惚れてしまったかもしれません。