2023年12月8日発売、「容姿端麗、頭脳明晰、ものすごいギャップの超変態人妻専属第2弾！！初の本格寝取られドラマ！！ クレーム対応NTR取引先のセクハラ部長と妻の【閲覧注意】寝取られ話 清巳れの」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
夫と二人三脚で会社を運営するれの。仕事は忙しいものの順調で、夫との触れ合いが少ない事以外は不満などなかったが…。そんな時、得意先の小沢からクレームが入ってしまう。大口の取引先である小沢から切られたくない一心で、必死に謝罪する彼女に「スカートの中の誠意も見せてみろ」と小沢は陰湿に迫ってくるのだった。追い詰められたれのは、仕事の為と自分に言い訳をしながら、小沢の命じるままに服を脱いで…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2023/12/08 |
| 商品発売日 | 2023/12/12 |
| 収録時間 | 120分 |
| 出演者 | 清巳れの |
| 監督 | きとるね川口 |
| シリーズ | クレーム対応NTR |
| メーカー | マドンナ |
| レーベル | Madonna |
| 関連タグ | 寝取り・寝取られ 寝取り・寝取られ・NTR 人妻 人妻 NTR 寝取られ 人妻 彼女 NTR 熟女 単体 彼女 寝取られ 妻 NTR |
| 品番 | juq00477 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 職業色々 単体作品 寝取り・寝取られ・NTR 人妻・主婦 熟女 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
やられっぷりが…
初めての作品は、ちょっとした印象が弱かったけれど、シリーズ全体の構成から見て、キャラクターの弱点を突かれて犯されるという展開が非常にうまく表現されていて、素晴らしかったです。
次回作も同じようなスタイルで楽しみにしています。
頭脳明晰であれば・・・あれはないね。
その点は確かに気になりますね。でも私は結合部を映してもらうことで、下半身のみでも楽しめるかもしれません。期待していたので少しガッカリですが、おマンコとお尻なら許容範囲内です。
清巳さん、拾い物です
AVでは、演技力のある女優さんが出演していれば必ずしも良い作品になるとは限らないという難しいところがあります。私たちの中には、セックスシーンで女優さんの本当の反応を感じることに興奮する人が意外と多いのではないでしょうか（私は素人なので確かではありませんが）。
清巳さんは、演技はおそらく完全な素人レベルで、ドラマの部分では台詞はまだ自信がないようで、相手の顔を見たり自分の表情を見せるために顔の動きを静止するなど、うまくできていません。しかし、セックスの場面では本当に生々しく、興奮させられました。
拾い物と言うのは失礼かもしれませんが、彼女の顔立ちには少し特徴があり、正直あまり私の好みではありませんでした。しかし、彼女の個性的な美しさと引き締まった身体から、嫌がる表情が妙なエロスを醸し出していて、段々と魅力的に見えるようになりました。二つ目の絡みでは、ピンクの照明に白い肌が映えて美しく、最後の絡みでは舌を絡めたキスをしていて、溶けたような表情で絡みの中でさまざまな表情を見せていました。実は彼女には演技の才能があるのかもしれません。
どんな役でも演じられるとは思えませんが、少なくとも受け身の役ならば、彼女はかなり素晴らしい女優さんではないでしょうか。私は彼女が気に入りました。
この作品とあまり変わらないかもしれませんが、取引先の傲慢社長シリーズに彼女が出演してほしいなと思いました。
新人女優のドラマAVへの意欲が伝わる作品
向井藍verで脚本が向上したと思ったが、また演技初心者向けのドラマに逆戻りで、今回はAV2作目初のドラマの新人作品。解禁前だからか中出しものですらなくなってしまっていて、その辺は割り切りが必要。夫役の堀尾の結婚指輪のサイズが合っていないのも仕方ない。指輪なしでやり過ごそうとするよりはずっとまし。
デビュー作によると、女優はいじめられたい願望がある調教好きのドM系AVマニアということで、新人ながら予習量が違う。まだ自信なさげでセリフの声も小さいし、ちょいちょいカメラの方を見てしまったり、特に演技が上手いというわけでもないのは新人に相応しいが、場面ごとにどんな演技を求められているかをよく理解している印象。そもそもドラマ第1弾が川口監督の作品だし、周囲の期待値は大きいのかもしれない。
もともとAVみたいなことされてみたいという志向があるからか、性奴隷OL役に求められる演技のツボが分かっているようで、マ○コをむき出しにされただけで体がビクつく演技とか、バックで犯○れて痙攣しながら意識が飛ぶ感じとか、普通の新人にはできないことだ。セックスはまだ全般的に受け身が多くて、自分の筋肉を使った積極的なセックススキルという点では未知数だが、イラマチオの被虐感もレベルが高いし、ドラマ的なカラミの演技は新人とは思えないほど上手い。同じくドラマ志望のAVマニアだった藤かんなと同様、好きこそ物の上手なれと言えばいいだろう。今後の成長も期待できるし、逸材と言ってもいいだろう。
作品としては、弱みを握られた女がやられるだけの脚本は、何の面白みもない初級編といった感じだが、自宅兼オフィスという設定は今の時代に合っていると思うし、最後のリモートは旦那から見えていないよね？という演出が中途半端だけど、エンディングのミスをすれば嫁が犯○れるというシステムを旦那が受け入れる演出は向井藍verと似た雰囲気で、現状、嫁も旦那もどちらも謝るだけなのは工夫がないから、もう少し深掘りすると面白くなりそうだ。
あくまで新人の初ドラマにしてはという注釈が付くにせよ見ごたえがあったし、作品としての評価というよりは女優評価メインで、ここからどれだけ成長するかは分からないが、今後に期待させてくれたという意味での星5つ。