妻の妊娠中、オナニーすらも禁じられた僕は上京してきた義母・翔子さんに何度も種付けSEXをしてしまった…。 松本翔子

妻の妊娠中、オナニーすらも禁じられた僕は上京してきた義母・翔子さんに何度も種付けSEXをしてしまった…。 松本翔子 AV

2023年12月8日発売、「妻の妊娠中、オナニーすらも禁じられた僕は上京してきた義母・翔子さんに何度も種付けSEXをしてしまった…。 松本翔子」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

妻の妊娠中、オナニーすらも禁じられた僕は上京してきた義母・翔子さんに何度も種付けSEXをしてしまった…。 松本翔子
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作品の説明

妊娠中の妻をサポートする為、義母の翔子さんが数ヶ月滞在することになった。翔子さんのおかげで、妻のイライラも解消されたと思った矢先、寝室でオナニーしているところを妻に見られてしまい、禁欲を言い渡されてしまった。ある日、禁欲中で元気のない僕を、翔子さんは優しく抱きしめてくれた。その無防備な胸元に堪らず勃起してしまったのだが、「こういう時も、頼ってくれていいのよ…。」と魅惑的な提案を申し出てくれて…。

※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

作品の詳細情報

対応デバイスパソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4®
配信開始日2023/12/08
商品発売日2023/12/12
収録時間120分
出演者松本翔子
監督三島六三郎
シリーズ妻の妊娠中、オナニーすらも禁じられた僕は…
メーカーマドンナ
レーベルMadonna
関連タグ何度も 中出し 人妻 中出し 熟女 中出し 種付け 中出し 妊娠 中出し 熟女 単体 サポート オナニー 母 中出し
品番juq00472
タグハイビジョン 独占配信 中出し 単体作品 美乳 義母 人妻・主婦 熟女

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. しんのすけ しんのすけ

    婿に沼堕ちして中出し懇願する義母

    アラサー女優を無理やりヒロインに押し込む作品が多い中で、本作の松本翔子は年齢の割に義母役にピッタリだと言えます。ただし、ナレーションや台詞回しはあまり上手ではありませんが、ヨガリ声のハスキーヴォイスにはとても魅入られます。

    彼女の均整のとれたグラマラスボディは熟成という表現がぴったりです。騎乗位での巨尻を揺らしながらの重量感たっぷりな杭打ちは、相手を見つめながらしっかりとフェラをするシーンと一緒に、カラミをよりエロくする要素となっています。

    本作では胡瓜を舐めまわすオナニーシーンや、婿とのセックスシーンで電マを使う演出などもあり、よりエロティックな要素が加わっています。

  2. YMD YMD

    婿の「オス」に生理が復活してしまったアラフィフ孕ませもの

    台本が変更されているため、三島六三郎作品としては椎名ゆなの義母役が専業主婦ではなく経済的に自立している設定になっています。義母の妊娠ストレスが原因で家事も手につかず八つ当たりをする様子が分かりやすく描かれており、ストーリーもわかりやすくなっています。また、松本翔子演じるキャラクターがスーツケースを転がさずに片手に引っ提げて登場するシーンや、夕日の中で台所に立つ母と娘の背中によって、親子の絆を感じさせる演出も印象的です。

    肉体関係のきっかけも、義母の体に勃起してしまった婿を見て、義母の女としての感情が刺激される流れに変更されています。松本翔子演じるアラフィフ女優がこのシリーズにふさわしいのか疑問でしたが、無理やりの中出しとオスを主張し始める婿に体が反応し、停止していた生理が復活するストーリーラインで、前作『桃色かぞくVOL.21 平岡里枝子』という名作にも似た要素があります。アラフィフ女優に対応するための良い試みと言えます。一度はメスとして失ったものがあるからこそ、現役として復活した女性の喜びや興奮、そして体の中で生殖本能がまだ活性化している様子が強く印象に残ります。

    中盤のセックスシーンでも、妊娠の可能性を意識しなければならない状況の中で行われるセックスはエロティックで、弱みを握られて中出しを拒むことも許されなくなる被虐の展開も良い感じです。後半の本番を妊娠しやすい時期に設定することで、孕ませ系作品として緻密な計画が立てられています。互いに禁欲していた一週間分の精子が活性化した子宮に受精する生殖本能全開のセックスも見応えがあり、妊娠が避けられない状況での修羅場的なエンディングも、リアリティに慣れたファンタジーとして強く印象付けられます。

    前作の葉山さゆり編があまり好評でなかったため、今作でも松本翔子の演技力とシリーズとの相性に不安を感じていましたが、女優の枯れた感じがむしろ女として復活する振り幅として効果的で、予想を大幅に裏切ってくれました。

    ただ、主要キャラである婿が結婚指輪をしていないことや、義母が結婚指輪をしているのに夫の存在感が薄いシンママ感など、演出面で物足りない部分もあります。また、服装やメイク、娘との関係ももう少し母から女に変わっていくメリハリが欲しかったと感じます。それでも、これらの点を考慮しても本作は攻めた作品で、星5つの価値があると思います。

  3. アオマル アオマル

    推しの松本翔子作品で高評価

    松本翔子さんは私の推しの女優です。
    彼女は顔も身体も美しく、同時に年齢相応に緩んでいたり、垂れているところも魅力的です。
    翔子さんは演技力も向上し、自然な感じで心地よく見ることができるようになりました。
    過去の作品よりも圧倒的にカメラワークが良く、早送りすることなく鑑賞できる過去最高の作品です。
    次は痴女な松本翔子さんを見てみたいです。