ワシ専用！！いいなり人妻中出しメイド 叔父の命令は絶対服従。種付け調教の日々―。 橘京花

作品の感想&レビュー

1. 岡田倫太郎

   2024年5月20日

   お尻最高

   大きなお尻に興奮する
   最高です
   すごく興奮します
   メイドの衣装も素敵です

2. 工房の庭

   2023年9月26日

   橘京花のいいなり人妻中出しメイド

   橘京花は29歳で、身長は163 cm、スリーサイズは84-56-85 cmです。彼女のブラサイズはEです。

   作品の内容は、事業の失敗により、橘夫妻は叔父から融資を受けることになりました。融資の条件は妻の京花が身の回りの世話をすることでしたが…となります。

   叔父は、京花にメイド服に着替えさせることを強要し、彼女は弄ばれながら中出しをされることとなります。ただし、中出しは疑似射精なので残念です。

   京花ちゃんはあまり美人ではありませんが、エロいボディだと思います。彼女は色白で円錐型のオッパイ、少し色の濃い乳首と乳輪、手入れされたマン毛を持っています。バイブでオ○ンコを責められると、彼女はマン汁を垂らしていやらしい様子を見せます。

   メイド服姿よりも、最後の黒い上下のマイクロ下着とストッキング姿の方がエロいです。アナル責めやオシッコさせるシーンも見てみたかったです。

3. 独り言

   2023年9月12日

   中出し解禁女優が適性の高さを見せつけた作品

   三島六三郎監督は2年間のブランクがありますが、台本は大筋で変更はありませんが、演出はかなり異なり、より深みのあるものになっています。

   作品の冒頭では、主婦の隠れた性癖が開いた胸元の服やミニスカート、下着の露出から見える素晴らしいコスチューム感覚で表現されています。また、主人公が家事手伝いに行く際にメイド服に着替えさせられ、お茶をこぼされたりシャワーを浴びている間に服や下着を隠されるという場面も良かったです。さらに、エロさの少ないメイド服にノーパンノーブラという発想の転換が斬新で素晴らしかったです。

   フェラ奉仕の場面では、胸元の開いた服が再び登場していましたが、さらにエロさが増し、主人公の転落がより明確に感じられました。一方、メイド服のエロさは盛り上がっていきますが、個人的にはありきたりで安っぽい露骨さが目立っていて、あまり心に響きませんでした。

   中盤のドラマでは、主人公の妻が夫に金で売られたのではないかという疑念が芽生えていく場面があり、非常に良かったですが、少し中途半端な感じもしました。もう少し誤解がエスカレートし、主人公が夫から心離れたり、金で売られて逆らえない性奴隷という状況に変わるなど、さらにアイデアを活かす方向性もあったかもしれません。

   主人公とのセックスシーンでは、貧相なゴムつきセックスという演出が加わっており、叔父に中出しさせる場面も、違法であることを背景にした背徳的なシチュエーションで良かったです。ただ、最後の最後が顔射未満の疑似精液を口の周りにつけるだけという充実感のない終わり方になってしまったのは残念でした。せめて顔の真ん中にぶちまける覚悟がないのであれば、中途半端な顔射ではなく、中出しでまとめる方が、この作品にとっては一貫性があります。

   女優の演技は、以前は中出しをほとんど行わないメーカーに所属していたため、この作品が解禁作品のような印象がありましたが、演技の質は非常に高かったです。痙攣受精絶頂の演技はレベルが高く、まるで初めてではないかのようでした。また、佐川先生からの指導により、目を開けたままの艶めかしいセックスシーンも見られ、カラミの質も向上していました。中イキの感度も良さそうで、佐川先生の責めとの相性も良く、膣内をグリグリと刺激される様子や圧迫責めで息をのむ様子など、見応えがありました。恐らく、マドンナの孕ませ系作品とは非常に相性が良いと思います。

   イラマチオはまだ自ら喉まで挿入するほどの技量はありませんし、バイブオナニーもまだ完全に深まるところまでは達成していませんが、ドラマの演技も未熟ながらも悪くないと思います。佐川先生からの指導によって表現力を身につけ、レベルの高いドラマのオファーを受けるような演技派女優に成長してほしいと願っています。