2022年3月4日発売、「蘇る8年前の悪夢―。 挙式を控えた新婚妻は、強●の刑期を終えた義兄に種付け追姦レ×プされて…。 東條なつ」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
挙式を控えて幸せな生活を送るなつ。8年前レ●プ被害に遭いながらも、傍で支えてくれた主人と家庭を築ける喜びを日々感じていた。しかしそんな主人の口から『レ●プ犯であった兄が出所した』と告げられる…。既に絶縁状態で心配する事は無いはずだが、なつは不安を拭いきれずにいて。そんなある日、買い物帰りで家へ戻ると忌まわしい兄の姿が…。夫へ救いへの声も届かない中でなつは、何度も何度も種付けされて…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2022/03/04 |
| 商品発売日 | 2022/03/08 |
| 収録時間 | 120分 |
| 出演者 | 東條なつ |
| 監督 | 小山雅継 |
| メーカー | マドンナ |
| レーベル | Madonna |
| 関連タグ | 何度も 中出し 人妻 中出し 種付け 中出し 東條なつ 単体 熟女 中出し 生 中 妻 中出し 生 中出し |
| 品番 | jul00896 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 人妻・主婦 熟女 中出し パンスト・タイツ 単体作品 デジモ |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
東條なつ、素晴らしい
どんな設定でもしっかりと演じられる演技力と美しい顔。
個人の好みは分かれるかもしれないが、細身ながら程よい胸のボリューム。
そして引き締まった腹部とくびれ、大きなお尻。
そのスタイルは、素晴らしいと思う。
細い体に比例して小さな骨盤に位置する陰部に、本作の男優の太くて長いペニスが挿入される光景は、卑猥な絵としては最高品質と言えるでしょう。
『す』を観たい方は見逃せません。
上達()
犯される方法が巧妙になっていますね。
リアルではなく、観る側を興奮させるような犯され方です。
レ●プ犯にイカされ堕ちていく
なつはバックから激しく突かれて、快楽に溺れていく。
レイプ犯（婚約者の兄）は、なつへの想いを中出しで果たして去っていく。
なつが見送る中、スカートの上から股間を触り生肉棒と中だしの感触を確かめる。
なつさんが嫌がりながら生肉棒の快感に溺れていく表情・演技が良かった！
なつさんはこういう設定に強いですね！
幸せそうな雰囲気から、高校時代に制服を着たまま襲われたシーンが出てきますが、見ている立場から、途中で邪魔せずに最後までやり切って欲しかったですね。それで星4つにしましたが、それ以外の内容は最高です。
それにしても弟の彼女を襲うとは何とも酷い兄ですね。本当に嫌がり続けているにもかかわらず、イッてしまうなつさんの悔しさがよく伝わりました。他の方も言ってますが、なつさんのウェディングドレス姿は一見の価値ありですね。
“赤ちゃんできちゃう”というセリフ、最後の下腹部を押さえるシーン、やはり受精しちゃったのでしょうかねー。想像しちゃいます。
なつさん、最高！
この場面を見たかった、という感じ。
アタッカーズのような脱獄犯や侵入者のような状況がありましたが、設定は異なる。無理やり侵入して、自分の気が済むまでやりたい放題する場面とか。(この作品は１日で撮影されたのかな)
なつさんが、嫌がりながらも何度も責められる場面が最高でした。『輪計画』のような乱暴なシーンは苦手ですが、この作品は大丈夫。無理やりながらも暴力的な雰囲気が少ないです。
はつさんは、本当に可愛い。
まさかのエンディングに驚愕！
結婚式の直前に幸せな生活を送る新郎新婦。なつは8年前に義兄に襲われるという悪夢を経験しながらも、義母からもらったウェディングドレスを飾り、新郎と幸せな家庭を築く喜びを感じていた。突然、新郎から犯罪者だった兄が出所したと告げられ、再び過去の悪夢がよみがえる物語が展開されます。不安と絶望がなつの顔から溢れ、その表情に引き込まれます。義兄に襲われる映像には背徳感が漂いながらも夢中で見入ってしまいました。作品は3つのパートに分かれていますが、東條なつさんの演技は見事で、恐怖、絶望、義兄の欲望に立ち向かう姿に心を打たれました。最初の2つのパートでは、義兄の行為に苦しみながらも快楽を拒絶しようとする苦悶の表情が興奮を誘います。スマホに記録された動画から日々犯されるなつ。義兄の欲望に従う姿に興奮が収まりませんでした。特に素晴らしいのは最後のパート、ウェディングドレスでのセックスシーン。ウェディングドレスを脱いだ後の全裸のバックシーンは美しく、なつが激しく突かれる様子に興奮しました。なつの快楽に溺れる姿はハイライトで、必見のシーンです。終わりに義兄を見送るなつの表情は、快楽に染まった様子を物語っていました。驚愕しながらも興奮しました。作品はそのシーンで終わりますが、二人の続きを観たくなる、素晴らしい出来栄えでした。東條なつさんの演技に圧倒されました！
新妻役には欠かせない女優
東條さん。
新妻役に必要不可欠な女優として成長しています。
もはや東條さんの名前だけでも購入の理由になる女優になりました。
この作品はありきたりなストーリーですが、
義兄役の悪そうな男優と清純派の東條さんのコンビネーションが素晴らしかったです。
過去のシーンにさらなる工夫があれば、良かったかもしれませんが、
東條さんが出演する作品なので満点としました。
東條なつの嫌がる演技が冴える！
東條なつは、XイXに向いているということが製作者側も理解しており、XイX作品が続けて制作されています。今回も面白いです。
JK時代に彼氏の兄に、着衣のままで後ろからXイXされる。発射寸前で発見されて中出しできず。兄はそれをずっと残念に思っていて、刑期終了後もつけねらう
という設定は基本的に良いですが、義兄という設定は無駄な気もします。ただの隣人や通り魔でも問題ありません。
東條なつの白くて細い体と男優の日焼けしたムキムキマッチョな体との対比がとても良いです。強魔は野獣のような肉体が似合います。
自宅で何度もXイXされているうちに、ウエディングドレスを着せてプレイし始めるのも良いアイデアです。ウエディングプレイも素敵です。ただし、ドレスがプレイの最後まで腰の周りにまとわりついているのは邪魔でした。手袋とブーケだけ残して、全裸にしてほしいです。
数日間彼女を居座らせ、料理を作らせて風呂で体を洗わせて、あの逃亡犯シリーズの要素も加えると嬉しいです。
途中、何度も中出しするか葛藤があるのですが、その部分をもっと掘り下げてほしいです。
こういう男は托卵したいので、俺の子をはらませて、産ませて、夫の子として育てさせるというセリフで責めてほしいです。東條なつも徐々に魅了され、
中出ししてください。あなたの子を産みます
とか口走ってほしいです。
最後に下腹部を抑えるシーンは、妊娠を暗示しているので、腹ボテになっているところまで映像で見せてほしいです。着衣の上からなら、メイクなしでも可能でしょう。
東條さんのウェディングドレス姿は必見！
東條さんは作品全体を通して心から笑わない演技が魅力的でした。
幸せな婚約を控えながらも心から笑うことのできない東條さんの不安と恐怖がリアルに表現されていました。
そのシリアスな演技が、実際に起こった悪夢の再現を緊張感たっぷりに演出していました。
襲われながらも、相手が最愛の人の兄であるという心の葛藤が、東條さんの演技力で見事に表現されていました。
特に、目線を下から上げる時の表情は素晴らしいと思います。
8年も経っても犯罪を犯そうとする兄の気持ちを理解できる相手はなかなかいないでしょうが、東條さんのルックスとスタイルであればリアリティーを感じさせる演技でした。
終盤の東條さんのウェディングドレス姿は、見る価値があると思います。
内容が苦手な人でも、東條さんの魅力を重視すれば満足できる作品だと思います。
何か物足りない・・でも東條なつは可愛い。
強姦は強姦だけど、何か物足りない感じが残る。高校時代に強姦されるシーンで中出しされ、回想シーンが終わるかと思いきや第三者が邪魔してきたせいで失敗に終わるのはモヤモヤする。そこは中出しして終わるべきだと思ったし、東条なつを使っているのに勿体ない。良かったシーンは中出し後、マンコから溢れる精子を軽くぼかし、東条なつの表情を捉えているのは良かった。東条なつは個人的に好きな女優だけど、いつもはもう少しリアルな感じだけど、今回はいつもより静かで少し物足りないと感じてしまった。
悪くはないが、ややちぐはぐ
東條なつは、容姿端麗で愛らしく、スレンダーで過度に大きくないが形の良い胸、見た目は抜群だが派手すぎない清楚な雰囲気、演技力も高く非常に魅力的な女優だ。作品の内容はタイトル通り。相手役の梅田氏の悪そうな雰囲気、カラミでの力強いピストンなども良い。一つ一つのシーンや構成も悪くない。
ただし、星5までは付けられないのは、全体的な不調和を感じるから。体は負けても心は堕ちない、という感じを演出したかったのだろうが、後半でカラミではイキまくっているのに男に従順にならない人妻。８年越しの執念をぶつけるように繰り返しレ×プするのにラストシーンであっさり離れていく男。かみ合ってない印象を、演出の端々に感じてしまう。この手の作品は、男の強い妄執が、貞操感の固い女を遂に墜とし、支配するところに面白さがあるのに、その部分が決定的に欠如している。
女優も男優もカラミも良いが、ストーリーのバランスの悪さでマイナス１。
女優は最高なのに、演出とかカメラワークがもろもろ古い
東條なつは女優として成長してきたね。表情の演技はうまいけれども話すとどこかおっとり系みたいなところがあるけれど、この作品を見る限り、それも気にならないし、カラミの演技も全般的に質が高くて、表面的には嫌がっているように見えるけれど実は犯されるのが好きな人妻の微妙なバランスがうまい。
企画自体は流行に乗っかった感じで別に悪くはないけれど、作品の演出やカメラワークはやや古い感じがする。
レプシーンで女性が半裸なのに男性は全裸という、男性の肌が目立つ画作りが古めかしく、後半になると結婚式を控えた新妻がウェディングドレス姿でされるという展開はどうかと思うような脱力もの。現実的には義兄と結ばれてしまった事実婚の象徴という演出がないので、ちょっと違和感がある。
後半の女優は指示されていないのにイラマチオを自ら行い、フェラが素晴らしく、チコを受け入れると全身痙攣する演技も素晴らしく、自ら舌を絡めに行くキスもエロい。男優の淫語責めは平凡だが、緩急をつけたセックスは単調にならず年数を感じさせる。
妻以外から妊娠させられることを口で拒むが、マコは逆にチコを締めつけ続け、最後は中出しされて痙攣する人妻の背徳的な姿を女優がしっかり演じているのに、それを映し出すことなく撮影者が下半身に焦点を合わせるのは良くない。中盤はしっかりと撮影されているのに、なぜそれが常識にならないのか疑問だ。序盤と終盤で表情の変化が分かるように、全体がしっかり映って欲しかった。
ベテラン監督がこうした仕事をすると、演技がうまい女優も映像に残らないと思って、お茶を濁すようになるかもしれない。昔からそのやり方でやっているからと言い訳せずに、演者の努力を無駄にするような撮り方は改善すべきだと思う。