2021年11月19日発売、「先立った兄貴に家族を宜しくと頼まれたので母×娘まとめて中出し調教して服従させる事にした―。 小早川怜子 有岡みう」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
夫を亡くし、残された妻の怜子と娘のみう。そんな2人を救ったのは義弟の健治だった。生前の兄から2人を託され、怜子に恋心を抱いていた健治は快諾して3人での生活が始まった。しかし、健治が2人を受け入れたのは秘めていた想いと欲望をぶつける為だった。その思惑に気付き、家から逃げ出そうとする二人だが待ち構えていた健治に拘束されてしまう。そして凌●と中出しの日々に堕ちた2人はある日をきっかけに豹変して…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2021/11/19 |
| 商品発売日 | 2021/11/23 |
| 収録時間 | 149分 |
| 出演者 | 小早川怜子 有岡みう |
| 監督 | ユニコーン福田 |
| シリーズ | 先立った兄貴に家族を宜しくと頼まれたので母×娘まとめて中出し調教して服従させる事にした―。 |
| メーカー | マドンナ |
| レーベル | Madonna |
| 品番 | jul00787 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 中出し 寝取り・寝取られ・NTR 人妻・主婦 熟女 デジモ 巨乳 |
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作品の感想&レビュー
怜子さんみうさんどちらも最高にエロいです
後半になると、怜子さんもみうさんも最高にセクシーです。怜子さんを期待して購入しましたが、みうさんにも目が行き、とても良かったです！
秀作：前半と後半のギャップが見事
シリーズ3作目では、1作目のヌルさとダルさがまったく違うものに変わっている。女優の演技力も格段に向上しており、特に目立つ。前半のゲスなNTR調教と後半の母娘丼3Pハーレムセックス、それぞれが異なる魅力を持っている。小早川怜子は相変わらず美しい肢体を保っているが、イイ女から美熟女への変化も見事だ。母親役も違和感なく演じており、母子相姦ものの新作を期待したくなる。
極端に変わった二人が見れたのは良いとは思うけど･･･
焦らされる様子が調教されるようで、良かったです。
母と娘の違う反応も悪くなかったです。
ただ、積極的になった姿を見ることができたのは良いですが、極端すぎるように感じました。
せめて途中のシーンがもう少し欲しかったです。
闇堕ち母娘が漢をしゃぶり尽くす
１．未亡人となった怜子と娘みうは、あとを託された義兄・けんじに引き取られる。密かに怜子に恋心を寄せていたけんじは、歪んだ本性を曝すと肉体関係を迫る。帰宅したみゆが部屋を覗くと叔父と母親の痴態が。
二人を縛り弄ぶしげる。みうがオマ○コ弄られてはしたない絶頂。馬乗りイラマ、生チ○ポぶち込まれ気持ち良くなるみう。PtoMで母親に味見させる鬼畜。バックで激しく突かれて玩具に。娘にしゃぶらせながら母親をクンニ。イキ我慢する母親に挿入。娘の前で無残に犭し、みうにPtoMしてからまたヤル。母を背面座位で突き刺し、娘をクンニでイカセる。娘に結合部丸見せにして絶頂。娘にしゃぶらせてからまた下から突き上げられ悲鳴を上げてマジイキする怜子。みうを後ろから前から掻き回し、膣内射精。続けて母親にもハメて中だし。
悪夢のような夜は更けていき、バイブ調教され自分から絶頂懇願する母娘。
２．けんじとのS○Xを待ちわびる二人。頭の中はそのことで一杯。帰宅すると嬉しそうに玄関で即尺するドスケベ母娘。狂ったようにチ○ポに吸い付き挑発。舌を伸ばして精子受け止める。ベッドで押し倒し怜子が自分からハメアクメ。みうも跨り気持ちよがる。
３．翌朝目覚めるとHな格好で二人に吸茎。みうにフェラされながら怜子とベロチュウ。言葉責め焦らされ。怜子が顔騎し、みうにパイズリされてる亀頭を舐め回す。今度は怜子にフェラされながらみうをクンニでイカす。オナニー見せつけS○X懇願する母娘。正常位で怜子がオマ○コ掻き回しアクメ。PtoMでみうが咥えるも、また怜子が対面座位で挿入。顔騎したみうと同時イキ。母娘交代し、みうとS○X。娘をイカしたチ○ポに夢中でしゃぶりつく変態母。またハメると反り返って絶頂。後ろから突かれ淫語喚きながら乱れまくる怜子。二人のお口とオマンコ交互に堪能。正常位で母親の絶頂マ○コで中だし。さらに、母娘を重ねると娘に挿入し、射精。
優位に立つはずが逆にしゃぶり尽くされる羽目になるけんじの運命は….
本格ドラマ、ちゃんと母娘に見えるし、丁寧な画作りに好感。拒絶から闇堕ちの反転具合がすばらしい。あと揃いの下着がエロくていい。他方、プレイが繰り返しが多くやや冗長なのが惜しい点か。
前半と後半のギャップがとても良い作品。ストーリ―もう少し詳細に
全体的には、非常に素晴らしい作品です。
前半では、小早川怜子さんと有岡みうさんが抵抗することなく快感を楽しむ姿が見どころです。
セクシーな下着がやや残念で、シンプルな下着の方がよかったかな。
ごめんなさい・許してという台詞から始まる前半の終わりのイかせて…も急に始まり、ちょっと残念な感じです。
そして後半の痴女パート。二人が急に痴女になるのが少し自然ではないですね。
打ち合わせがあったり、もっと楽しもといった演技が欲しかったです。
また、男優さんが繰り返し登場しますが、これも前半で少し触れて欲しかったかもしれません。
二人の体の動きや表情はとても良く、ドラマ仕立てとしてのバランスも良かったです。エンディングで弟も急死させるか、あるいはそれっぽい伏線があっても良かったかもしれませんね。
怜子 39歳 みう 24歳
こちらの要望にはお応えできません。
熟したと熟れたはきっと意味が違う
マドンナだと？そんなことを言うなら、もちろん大人の女性が出演しているメーカーですよね？
ついこの前までJKだった有岡みうさんも、とうとう大人の女性、熟女に分類されてしまったのでしょうか？
熟女という言葉には、熟した女性なのか熟れた女性なのかで大きな違いがあるように感じます。
熟れた女性なら、有岡さんはまさに熟れ頃で食べごろの完熟フルーツですね。
熟女論争なんていうものもたまに見かけますが、熟をどう解釈するかは、各々の好みによって異なるでしょうね。
そんなことを考えながら再生してみたのですが、杞憂でした。
始まり早々、JKスタイルで有岡さんの登場です。
JKスタイルは回想シーン？実際は大学生役でした。
女性の年齢の話は失礼ですが、本来の年齢より若い役どころでした。
熟女の話は全くの無駄でした。タイトルを見れば、娘役であることがすぐに分かります。
さて、本編は、嫌がる母と娘にそういったことをして調教したら、いつの間にか立場が逆転したような都合のいいAVファンタジーの話です。
前半は非常に陰鬱な話が続きますが、この前半の作りこみが雑だったですね。
後半はストーリーがないので、ただエッチを楽しむだけです。
しかし、カメラワークがいまいちで、有岡さんが主役のシーンが見切れてしまっていたのが残念です。
全体的に造りが雑に感じましたが、有岡さんの喪服風が色っぽかったので、香典袋に入れた尻子玉を有岡さんに差し出すしかできませんでした。